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はじめに 前回(気象データを取得する – METAR編)は、NOAAのサーバからMETARを取得する方法について解説しました。 今回は更に発展させて METARを定期的に自動収集し、サーバに蓄積 蓄積したデータを加工してブラウザで表示 が出来る簡単なシステムを GAE (Google App Engine) 上に作ってみました。 全国の不快指数 – http://99blues.appspot.com/ なんで GAE (Google App Engine) なのか 最初は自宅サーバの DB(MySQLなど) に METAR を蓄積して CGI で表示…という安易な構成が浮かびましたが “チャレンジが少ない!” と却下、GAE上に作ってみることにしました。 (趣味でやってるので、ワクワク感が大切です) 今回はこのサイトの 製作過程や基本構成について解説します。 まずは調査・検討 小さいなが
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August 2011 (1) July 2011 (1) June 2011 (2) April 2011 (2) March 2011 (2) February 2011 (2) January 2011 (6) December 2010 (6) November 2010 (5) October 2010 (8) September 2010 (2) August 2010 (3) July 2010 (9) June 2010 (4) March 2010 (1) February 2010 (7) January 2010 (2) はじめに 最近、勢いに任せて GAEアプリを作ってきたので、このあたりで一息入れて少し「ふりかえり」をやってみようと思い、GAEアプリの実行環境について調べてみました。 まずは公開情報から見てみます。 Google のドキュメント「App Engin
はじめに パレート図、レーダーチャートに続き、動的アイコン作成です。今回はグラフではありません。 (参考) Dynamic Icons のページ サンプル それほど難しくないので、どんな画像が作れるかサンプルを挙げていきます ロゴ http://chart.apis.google.com/chart ?chst=d_text_outline &chld=4169E1|26|h|FFA500|_|GraphViz+Workspace 以前作ったGAEアプリでは、ロゴの画像を作るのが面倒だったので、Google Chart API で作ってもらいました 動的ロゴ javascript を使えば、動的に変化するロゴも出来ます。アクセスカウンタ等の用途で使えるかも
はじめに Windows版の Graphviz で日本語を出力しようとすると文字化けが発生するようです。 (Linux版しか使ってないので最近まで知りませんでした) 今回はこの問題の解決策として、Graphvizのグラフを作成可能なGAEアプリを作ってみました。 Windows版の文字化けを確認 本サイトのアクセスログの統計を見てたら「graphviz 日本語」でググって来る人が結構いて、なんでかな~? と不思議に思い、同じキーワードでググってみて初めて知りました。 本当に文字化けするのか、手持ちの WindwsXP で試してみました。 (テストコード) digraph g{ "こんにちは" -> "日本語" } 文字コードは UTF-8 です。 このテストコードを使い、Linux版, Windows版それぞれでグラフを作成してみました。 (Linuxで作成) (Windowsで作成) 確
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はじめに 今回は Graphviz と スクリプトファイル(Python)を使い、traceroute の結果からネットワーク経路図への変換を行います。 この記事で出来ること 例えば、次のような traceroute の結果から $ sudo traceroute www.nasa.gov -I traceroute to www.nasa.gov (61.213.189.122), 30 hops max, 60 byte packets 1 gateway (192.168.24.1) 1.209 ms 1.405 ms 2.360 ms 2 * * * 3 118.23.86.129 (118.23.86.129) 11.254 ms 11.249 ms 11.241 ms 4 118.23.85.73 (118.23.85.73) 10.193 ms 10.312 ms 10.47
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ascii art (2) Eclipse (1) Google Chart API (4) Google Maps API (1) Hardware (1) Linux (1) logging (2) Mobile (1) Programming (52) C/C++ (15) STL (4) Debug (3) GAE (13) graphviz (9) javascript (2) jQuery (1) python (26) django (1) webkit (1) XML (5) Software (3) Ubuntu (3) Uncategorized (1) Windows (1) Wordpress (1)
解説 このデモの処理シーケンスは次のようになっています。 注意すべき点として、NOAAサーバへのリクエスト(1.1)がHTTPプロトコルになっています。これは、上のCGIを実行したとき、WeatherReport::getReportURL()メソッドの返す値がhttp://で始まっていたので分かりました。 (例) http://weather.noaa.gov/pub/data/observations/metar/decoded/RJOO.TXT HTTPプロトコルでも取得可能になっているようです。認証手続きが不要な分、HTTPリクエストの方が高速ですしね。 また、ブラウザ側(JavaScript)で処理しやすいように、CGIからはJSON形式で返しています。 CGIスクリプト(Python) サーバ側のCGIスクリプトは次のようになっています。 #!/usr/bin/env pyth
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はじめに KCachegrind は、プログラムのプロファイル結果をグラフィカルに分かり易く表示してくれるオープンソースのソフトウェアです。 KCachegrindを活用すれば、性能上のボトルネックや、メモリリーク箇所の特定など、機能テストでは分からないような問題の検出が容易になり、ソースコードの改善に役立てることが出来ます。 この記事では、KCachegrindの紹介から始まり、最終的にはプロファイル結果を解析してプログラムの問題点(バグ・ボトルネック)を見つけるまで、について3回に分けて説明していきます。 以下の構成を予定しています。 今回(準備編)はKCachegrindの概要 次回(入門編)はKCachegrindの使い方 最後(実践編)はKCachegrindを使ってプログラムの問題点を見つける方法 必要なソフトウェア KCachegrind は他のツールと組み合わせることが前提
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