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大谷翔平
abcdehon.hatenablog.com
いよいよ、クリスマスシーズン到来。 我が家の子どもたちは、クリスマスツリーを見つけると大喜びで近づいていき、必ずオーナメントに触ります♪ 今回は、子どもたちも大好きなクリスマスにちなんだ絵本をご紹介します。 実は、タイトルに「クリスマス」も「サンタ」もつかないクリスマスの絵本があるんです♪ 1.クリスマスのお客さまと言えば…?!「ぐりとぐらのおきゃくさま」 「ぐりとぐらのおきゃくさま」作:中川李枝子 絵:山脇百合子 福音館書店 ご存知「ぐりとぐら」のクリスマスのお話です。舞台は一面の雪景色。 ぐりとぐらが雪についた足跡をたどっていった先で出会ったおきゃくさまとは…?! 元祖「ぐりとぐら」と同様に、ぐりとぐらがアイデアを出し合うシーンあり、みんなでパーティーをするシーンありの、「ぐりとぐら」クリスマスバージョンとも言える一冊です。 ふたりの冬支度もおしゃれ♪ 「ぐりとぐら」の作者の方もご紹介
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