サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
ai-615.hatenadiary.org
wordpressにSSLをつけたので、メモ。 1.SSL化のためにプラグインをダウンロード 任意のページをSSL化させるために、「WordPress HTTPS」プラグインをダウンロードします。 (プラグインから検索するか、下記よりダウンロードして下さい) http://wordpress.org/extend/plugins/wordpress-https/ 2.WordPress HTTPSの設定を変える ご利用のサーバーに併せて適宜変えてください。 ・Force SSL Exclusively ページ編集の画面に、「Force SSL」というチェックボックスが 公開ボタンの側に新しく追加されています。 ここにチェックが入ったページだけがSSL化します。 今回は、お問い合わせフォームだけをSSL化したいので、 この項目にチェックを入れます。 ・Shared SSL 共有SSLのアドレ
しばらく悩んでいましたが、どうにか2.11.1系でも実装が出来たので、自分用メモ。 EC-CUBEには最初から「ログイン」ブロックがありますが、 サイトのデザイン上、メールアドレスとパスワードを入力するフォームを 常に表示させたくなかったりすることがよくあります。 「ログインボタンからログインページに移動して、そこからログインしてもらえればいいやー(´ー`)」 って場合ですね。 以前の2.4.x系ではテンプレート自体をブロック化させたり、ファイルを新しく作成したり、 何かと手間のかかるカスタマイズでありましたが、 2.11.1では「【ヘッダー】ログイン」ブロック内のソースを流用して実装します。 ログイン/ログアウトの判定をつける 以下のソースをメニューやヘッダー、フッターなどの切替えたいリンクの場所へ追加します。 (今回は、ログイン・ログアウトの切り替えと、会員登録・MYページの切り替えを
以前書いた記事で、 ヘッダーとフッターにログアウトボタンを設置/ヘッダーとフッターをブロック化する http://d.hatena.ne.jp/AI-615/20110118/1298876586 この中で記述している <!--{include_php file="`$smarty.const.HTML_PATH`frontparts/bloc/header.php"}-->が、2.11.0系では呼び出すことができなくなりました(・_・`) どうやら、”HTML_PATH”が廃止されちゃってるみたいなんですよね。 そのかわりに、”HTML_REALDIR”で呼び出すことができるようになったようです。 なので、今まで”HTML_PATH”と書いていたところは、 <!--{include_php file="`$smarty.const.HTML_REALDIR`frontparts/bloc
ドメイン直下以外の別ディレクトリに構築したWordpressを ルートディレクトリでの公開に切り替える方法をメモ。 ドメイン以下に「wp」というディレクトリでWordpressを構築したとして説明します。 (ex. http://www.example.com.com/wp/) 1.wordpressの公開パス設定を変更する 管理パネルで 設定 > 一般設定パネルを開き、 ブログのアドレス (URL)をルートディレクトリに変更する。 2.wpにある ”index.php ”と ”.htaccess ”ファイルを、 ルートディレクトリへコピーする。 3.コピーしたindex.php ファイルをテキストエディタで開く。 次の修正を行ない、ファイルを保存する。 require('./wp-blog-header.php');↓ require('./wp/wp-blog-header.php')
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ai-615.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く