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体力トレーニング
allo.hatenablog.jp
8/17(金)に、福岡UX勉強会の第一回勉強会を開催しました。 一発目なので、何をしたらいいのか迷ってましたが、「まずはUXとは何なのだー?」ということを紐解こうと、デザインに関しての第一線でご活躍されている方のお話を聞き、そこから話を広げていこうということにしました。 福岡でUXに携わっている方のお話 今回、オファーさせて頂いた方は ・張 彦芳(ジャン エンファン)さん ・稲本 浩介さん ・Cruz Guerra Christian Francisco(クリス)さん (登壇順) のお三方です。 お話しされた内容を感想を交えてざっくり書いていこうと思います。 ジャンさんのお話 ジャンさんは、FutureSync Vol.2でもご登壇いただいた、ユニバーサルデザイン(UD)の分野でご活躍されている方です。福岡地下鉄七隈線や博多駅のデザインに携わられました。 ご本人曰く、UX自体については自分
視座が変わるとは、こういうことを言うのかと。 いちエンジニア時代は、名が知れた方のブログに少し羨望を抱いたり、有名なサービスを手掛けるCTOのセッションに陶酔し、「感じる」ものだった。 最近は、そういったものを見返すと、この人が部下ならどうするか?とか、この戦略は果たしてウチでも成功するのか?などを「考える」ようになった。 目新しくない表現だけど、今まで、打ち上げ花火は下から見てたから綺麗だったけど、真横で見るようになり、風流だねとか言ってる場合ではなくなった。 きっと、色んなことに感動しなくなるのかもね。 タイトルはユニコーンの曲から。曲はいわゆる「あげちん」がテーマだけど、私の方はそうではない。 7月から役職が変わった。これまでは係長的な立場で、取りまとめの範囲はごく限られていた。与えられたものを下に伝達する感じ。 それが、全く変わってしまった印象がある。 与えるものを自分で考えなけれ
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