刹那的なツイッターや2CHの場ではつづれない、日々の内なる思いをときに重くつづりたいと思います。刹那的な思いも軽くつづりたいと思います。Twiter:@yasu9、投資専用:@yohda007 3/14におきた福島第一原発の3号機の爆発について、 海外の専門家が相次いでその爆発の異様性を指摘し、 「核爆発」の可能性に言及している。 なお、 この「原子炉の核爆発」は「原子爆弾の爆発」とは大きく異なるので注意が必要だ。 アメリカでは、 ガンダーセン(Arnie Gundersen)博士(原子力の専門家)が、 3号機は核爆発で、爆発時の黒っぽいキノコ雲は、 パウダー状になったプルトニウムではないかと言う。 3号機は黄色・オレンジ色の発火があり、その威力などからして「Detonation:爆轟(衝撃波は超音速)」で、 1号機の水蒸気爆発は「Deflagration:爆燃(衝撃波は音速)」で、両者は