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体力トレーニング
ameblo.jp/column-takamiya
ちょうど、共産党について書いている時だった。ベルが鳴ったので出てみると、共産党の人だった。ポスター貼らせてほしいと。 「もちろん」僕はそう言って、滋賀4区の情勢について少し訊いてみた。 「野党+市民」ポスターにはそう書いてあった。 思えば、彼らはずっと市民と歩んできた。これは社民党も同じ。 旧社会党。そう、僕が育った東京の国立では、共産党と社会党と言ったら、ずっと市民派の政党だった。国立には上田耕一郎さんが住んでいて、娘さんは同級生だった。 当時、都知事は美濃部さんという社会党の人だった。 そんな流れから、僕の中で、投票先はだいたいそのうちのどちらか。 環境系の政党に入れたこともあったかな。 ところが2009年には初めて民主党に投票した。例の政権交代の選挙で、そこは自民党を倒すためにみなで票を集中させようという空気があったからだ。 その後も、選挙は勝たないと意味がないということで、ある程度
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