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ノーベル賞
ameblo.jp/itazan
『僕と彼女のゲーム戦争4』 著:師走トオル イラスト:八宝備仁 ワタクシめ板ザン・ふ~どが監修したライトノベルが本日発売! 激しくスパ4の内容・魅力にフォーカスが当たっております^^ ふらっと書店に寄っては、是非手に取ってみてください!! http://december.sblo.jp/article/57952839.html
アクションでもシューティングでもRPGでも 難易度が上がってくると、知らなければやはり苦戦を強いられますよね 格ゲーでも強敵と戦うと、事情は同じ ただ感じ方が大きく違うんじゃないかなーと思うんです アクションなどを遊ぶ場合は 『未知の状況を攻略していく』のが大前提なので 馴染みの無い出来事が起きても、+の解釈ができるというか それが当然という認識ではないかと 一方格闘ゲームの場合は やっぱり『駆け引きを楽しむ』を前提とするのが基本で そこで馴染みのない出来事が起こると駆け引きが発生しないので 何とも言えない気持ちになってしまうのではないかと 格闘ゲームで、相手に馴染みのない状況を押し付けて倒すことを よく『分からん殺し』と言われます 相手が理解していないと、仕掛け側が意図せずとも 『分からん殺し』の図になってしまいます 特にバーチャは豊富な連携をつかってたたみ掛ける展開が多く 『分からん殺
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