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ノーベル賞
ameblo.jp/kmp
先日、上野でやっていた「写本」展を見に行きました。 この小ささの手書き文字、 すさまじかったです。 人差し指と比較。 紙は、羊などの動物の皮だとか。 トレーシングペーパーのように透き通っている。 触ってみたかった。 ペンは鳥の羽だそうだ。 インクは何だろう? (どこかに書いてあったのかな) 1200年ごろに、こんなにカスレもにじみもしないで 均一に書けるインク、気になる。 先週、石磨きを習いに行きました。 水晶や瑪瑙は、初めてにしては、かたすぎ、 フローライトは、やわらかすぎ……ということで、 はじめての磨き体験は、オブシディアン(黒曜石)。 粗い削りから、だんだんこまかい目で磨いていく(5段階くらい)。 少しずつ、輝いてくる。 原石のままがすきなので、 石がちょっとかわいそうというか、もったいないというか…… そんな思いも、なくはないけど、 ざらざらな石から、すべすべピカピカがあらわれる
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