サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
ameblo.jp/mitugokoro
2022年11月4日発行 いしかわTEACCH研究会会報162号より↓ 注:以下、2022年11月に会報に寄せた文章です 子どもたちが大きくなってしみじみと感じるのは、「将来の役に立たない(と思われる)ただの好きなモノ」が、毎日ご機嫌で暮らすためにとても大切だということ。 小さい頃はついつい、わが子の苦手分野やコミュニケーションの不器用さに目が行きがちだったけれど、今となっては好きなモノや好きなコトが苦手をカバーし、コミュニケーションを広げ、本人たちの生活を豊かにしてくれているなあと感じます。 親子でただただ好きなコトをする、なんて時間が、実は何よりの療育だったりするのかもしれません。 2022年7月15日発行 いしかわTEACCH研究会会報161号より↓ 注:以下、2022年7月に会報に寄せた文章です 先日偶然、保育園時代にお世話になったK先生にお会いしました。 今ほど発達障害という言葉
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ameblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く