サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ameblo.jp/tomomi-kojima0614
小島友実オフィシャルブログ「コジトモのターフフレンズ」Powered by Ameba 小島友実オフィシャルブログ「コジトモのターフフレンズ」Powered by Ameba 今年の天皇賞春は、ゴールドシップがロングスパートを見せ、記録以上に私達の心に残るレースを見せてくれました。 ゴールドシップがスタミナ勝負の消耗戦に持ち込んだ印象の今年の天皇賞春。 勝ち時計は3分14秒7で上がりが35秒3。 確かに、私が予想していたものより、勝ちタイムは1秒程度遅かったし、上りも34秒台になるだろうと思っていました。 私はこの要因を天皇賞当日のブログにも書いた通り、馬場を軟らかくする効果がある「シャタリングマシン」を京都競馬場では2011年から使用しているため、馬場が少しずつ軟らかくなっているからだと思っていました(今でもその影響が多少あると、個人的には思っています) しかしレース後、ネットである話が
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ameblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く