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2024年4月4日 よれよれしながら、二か月に一回の通院を終えて、帰ってくると、山本弘氏の訃報の記事が。 え、また、近い年代の方がというショック。 SF作家で、と学会会長という方で、当時、ホームページの件で、メールのやりとりをしたことがある。このサイトを紹介してくれたりもしてくれた。数年前に病に倒れたことは知っていたけど、復活できればと思っていたけど。 残念である。 『世にも不思議な怪奇ドラマの世界』山本弘著、尾之上浩司監修をいずれ、細かくチェックしながら、リストに特集を組もうと考えていたのですが、いまだ出来ず。素晴らしい参考資料なのです。 『MM9』をはじめとする作品も、わたしは好きです。合掌。 2024年3月11日 鳥山明氏が亡くなった。合掌。 はじめて見たとき、驚愕の一言だった。単純な線なんだけど、これが恐ろしく、難しい。まねて書いてみてください。どんなコマでもいい、そう簡単には書け
ameqlist 翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 SF、ホラー、ミステリ、文学等の海外作品の翻訳作品リストです。長篇だけでなく、中短編もわかるかぎり収録しました。 「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。 エラー、間違い等はご連絡ください。 海外人物名 Harry のような「ハリイ」「ハリー」の二種類の書き方がある場合、Stevenson のように「スティーヴンスン」「スティーブンソン」「スティーヴンソン」「スチーブンスン」等々、様々な表記がある場合、また、現在と過去の表記が違う場合もどうすればいいのでしょうか。子供向けの作品の場合、読みやすいように簡単な表記にしている場合もあります。 慣例となっている表記、また、できるかぎり個人的な美的感覚で選択している場合もあります。ご了解
『世界文学大系01』 translator:呉茂一(Kure Shigeichi)/他 Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo) commentary:高津春繁(Kōdu Harushige) 1961 「オデュッセイア」 ホメロス(Homerus) 「イーリアス」 ホメロス(Homerus) 「ホメーロス論二編」 translator:井上究一郎(Inoue Kyūichirō) 『世界文学大系02』 translator:呉茂一(Kure Shigeichi)/他 Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo) commentary:高津春繁(Kōdu Harushige) 1959 ギリシア・ローマ古典劇集 「アガメムノン」 アイスキュロス(Aiskhulos) 「供養する女たち」 アイスキュロス(Aiskhulos) 「慈みの女神たち」 アイスキュロス
2024年1月5日 1月1日、書いてから、しばらく寝ていたが、最近、仕事の疲れは二日くらい寝ないと復活しない、かたかたと揺れて、眼が覚めた。東京でも揺れた。 地震があると、情報を確認する。ああ、なんと能登半島での大地震、大昔、輪島の朝市にも行ったことがあり、七尾湾も巡ったことがある。いいところだなあと思っていたが、昨今の地震の多さが気になっていたが、今回の大きな地震、帰省等の方も被災され、悲惨な状況で、記事を見るにつけ、厳しさに、身が震える。 輪島塗などの伝統工芸も危機的な状況になりかねないと思われます。 今は、謹んでお悔やみを申し上げます。 被災されました皆様には、心からお見舞い申し上げます。被災地の復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表します。 2日の夕方には、JALの事故、それに各地の火災、正月早々、すさまじいことばかりで、頭がついていけません。 辰年には政変が多いとどこ
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