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まだまだ寒いですね。 今回は以前書いたメールサーバid:amidaike:20130303から更にPostfixを使って メールの送信及び受信まで設定してみましょう。 以前にMacの環境を書き忘れていたので書いときます。 OS : MacOS X 10.7.5 dovecot : 2.1.15 postfix : 2.8.4 dovecotは以前id:amidaike:20130303に書いたようにインストールとtelnetでの接続確認まで出来ました。 popサーバの用意が出来たので今度はsmtpサーバの準備です。 postfixはMacでは標準で用意されていますのでそのまま使用します。 ちなみにHomebrewには存在しませんので。 早速postfixを起動しましょう。postfixを起動するにはrootユーザでしか無理です。 sudo postfix start これだけでpostfi
Symfony2の事についてほったらかしにしていますが、 テスト用にpopサーバが欲しくなったので書いてみますたノシ 仮想環境を使って作れば良いじゃんという話もありますが、それはめんどくさいので。。。 Homebrewを使うには、以下のurlよりお願いね。 macOS 用パッケージマネージャー — Homebrew では早速dovecotをインストールしましょう。 brew install dovecot こんな感じでインストールされます。 ==> Downloading http://dovecot.org/releases/2.1/dovecot-2.1.15.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> ./configure --prefix=/u
週末は凄い暴風雨がくるということですが、いつも通り大阪はまた影響などないのでしょうね。。。 てなわけで以前、phpでURLの正規表現id:amidaike:20130306を書いてみたんだけども、 イマイチだったのとjavascriptでも使いたかったのでこんな風にしてみますたノシ function isUrl(str) { var pattern = new RegExp('^(https?:\\/\\/)?'+ // protocol '((([a-z\\d]([a-z\\d-]*[a-z\\d])*)\\.)+[a-z]{2,}|'+ // domain name '((\\d{1,3}\\.){3}\\d{1,3}))'+ // OR ip (v4) address '(\\:\\d+)?(\\/[-a-z\\d%_.~+]*)*'+ // port and path '(\\?[
最近の内容はjQueryやjavascript絡みばかりになってるけど一番書きやすい事が分かりました。 これでSymfony2がまた遠ざかってしまう。。。 というわけでまたjquery.validate.jsのお出ましですけど、 以前id:amidaike:20130318はエラーメッセージを変更してみましたけど、 今回はajaxを使った時の入力チェックてどうするんだとふと思ったのでやってみますたノシ どういうことかというと、ページ遷移がある画面なら $(function() { $("#login-form").validate({ rules: { 'email': { required: true } } }); }); とこれだけ書けばsubmitされてもエラーがあれば処理を中断してくれるんだけど、 画面遷移をしない画面でajaxを使った場合、こんな感じで処理をしようとしたら、、、
世間ではAdvent Calendarの真っ最中ですが、そんなの気にせずにただひたすら好き勝手に書いていきますよ。 という訳で、前回はSymfony2のディレクトリを簡単に説明しました。 今回からアプリの説明をしていきましょうと思ったのですが、 Composerの説明がしたくなったのでそれの説明をします。 で、早速ですが、Composerとは何ぞやという事で調べてみましょう。 ここを見るとComposer はい、英語ですね。英語が分からなければさっぱり分かりませんね。 おいらも何が書いているのかさっぱり分かりません。 Composerとは簡単に言うと、ライブラリの依存関係を管理するツールです。 RubyでいうBundlerみたいなもんですね。ちょっと違うか。 Symfony2ではこのComposerを使ってバンドルを管理しています。 Symfony2ディレクトリ直下にcomposer.lo
あるテーマに絞ってブログを書こうとすると続かない事に気がついたので、これからは好きな事を書こうと思う。 ある程度はテーマを絞るけど。 今回はMacでPATH環境変数の変更の仕方どす。 どういう事かというと、ターミナルから echo $PATH と入力するとダラダラと環境変数が表示されるけど、 Homebrewを使っていると/usr/binの前に/usr/local/binを持ってきたい訳よ。 で、本来なら各ユーザのホームディレクトリに.bash_profileなんか作ってあげれば良いんだけど、 どうせ一人でしかMacを使わないんで元から変更してみましょう。 というわけで早速変更してみます。 変更するファイルは、/etc/pathsファイルになります。 rootユーザしか変更出来ないので、 sudo使っても良いしrootユーザに変更してからでも良いどす。 sudo vi /etc/paths
WBCはピーコと阿部のせいで準決勝は負けてしまいましたね。 結局阿部なんてオランダ戦でしか打ってないのに無能のピーコが4番にこだわり続けて、 あげくの果てに阿部の打席でダブルスチールという無能采配も良いところでしたね。 阿部もカットぐらいしろよと。キャプテンならあそこでヒットぐらい打てよと。 本当にこの2人のせいで負けてしまったと言っても過言では無いですね。 今回のWBCにはイチローや岩隈や松中や福留がいなかったという事ですね。。。。 と延々と書きたい事は山ほどありますのでここら辺でやめておきましょう。 今作っているサービスではクライアント側のエラーチェックにjquery.validate.jsを使っています。 jquery.validate.jsというのは有名なvalidate用プラグインでもうおなじみですね。 jQuery Validation Plugin | Form valida
これ困ったのでメモしとく。 [管理]メニューから「チケットのステータス」を選択して 新しいステータスを追加した後、 新しいチケットを追加しようとしても「ステータス」の ドロップダウンには表示されないのよ。 で、理由を調べてみたら [管理]メニューから「ワークフロー」を選択して 「このトラッカーで使われているステータスのみ表示する」 というチェックを外した後、 「編集」ボタンを押したら先ほど追加したステータスに 何もチェックボックスが入ってないじゃんorz というわけでこれにチェックを入れてから 新しいチケットを見ると無事に表示されますたノシ 使用方法見てなければこんなの絶対に分かんないよ。
今回のプロジェクトは萌えるプロジェクトだ。 という訳で、照合順序とは何か前から気になっていたので調べました。 今までは何の意識する事も無くデフォルトで使っていたので。。。 ちなみに何度も書きますがOSはCentOS5.4、MySQLは5.1.40です。 以下のMySQLのURLを参考に抜粋していきましょう。 MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 10.1.1 一般の文字セットおよび照合順序 照合順序とは、その名の通り照合する順番の事なんですね。 で、国ごとで文字の扱いが異なるから一杯文字キャラクター定義されているという訳ですね。 何だそのまんまで簡単じゃん。 create database hogehoge default character set utf8; というように今回データベースはutf8を使うのでデフォルトだとutf8が使われてます。 SHOW
今回のプロジェクトでは、ApacheとTomcatの連携を行ってるんだけど、 Apacheを起動させたらこんな警告が表示されますた。 [warn] worker ajp://localhost:8009/ already used by another worker こんな警告出てるけどTomcat側のコンテンツは見えてるし何やねんと思ってたら、 何の事はないしょーもないミスでした。 今回のApache、Tomcat連携はmod_jkとかではなくmod_proxy_ajpで連携させてます。 で、それぞれのソフトのバージョンは、 Apache 2.2.3 Tomcat 6.0.20 を使ってます。 Apacheはyumを使ってインストールしたので、 Tomcat連携用の設定ファイルである /etc/httpd/conf.d 直下のproxy_ajp.confに対して設定してます。 で、連携確
ハピハピハッピー という事で前日id:amidaike:20091117のRedmineのインストールの続きです。 サーバ環境はid:amidaike:20091116をご覧ください。 早速Redmineの設定です。 http://www.hogehoge.com/redmine に接続後はまだ何にも表示されていません。 画面右上にあるログインから ログイン: admin パスワード : admin と入力してログインしましょう。 ログイン後、 画面右上にあるadminやMy accountから adminのパスワードや言語設定その他諸々を変えたければ変えましょう。 My accountの場合、 パスワード変更は分かりにくい箇所にリンクとなってるいるので注意。 それ以外にも管理→設定からも変えておきましょう。 後、ヘルプを日本語にしておきたいので日本語版のwikiを取得して変更します。 参
ハピハピハッピー という訳でRedmineを今回のプロジェクトで使おうと思ったのでインストールしてみました。 べっ別にTracが嫌いな訳じゃないんだからね。 ただRedmineを使った事無かったから使ってみたかっただけなんだからね。 サーバ環境はCentOS5.4で、 RedmineはMySQLやPostgreSQL、sqliteを必要としますが、 既にMySQLがインストールされている事とします。 MySQLは5.1.40を使います。 ・今回導入する環境 CentOS5.4 Ruby1.8.5 MySQL5.1.40 Subversion MySQLとSubversionは既にインストール済みとします。すみません。 以下はインストール手順です。 Redmineのダウンロード RedmineのサイトよりRedmine本体をダウンロード http://rubyforge.org/frs/?g
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