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パリ五輪
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AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。久保憲司のリアルナンバーズ 第2回:ボブ・ディラン – ライク・ア・ローリング・ストーン ロックの生き証人とも呼ばれるフォトグラファー久保憲司さんに<あの名曲、実はこんな曲>と教えてもらう新連載「久保憲司のリアルナンバーズ」がスタート! あの曲、あのアーティストの以外な一面を見てみませんか? 第2回目の今回はあの大名曲が登場です。(編集部) オタクはみんな「俺の方が分かっている」と妄想する この 「アリとキリギリス」の裏に潜む、個人的な恨みの歌…? というわけで連載2回目は、世界一難解とされるボブ・ディランの歌詞です。その代表曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」。ロックを変えたとも言
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。全世界で2億5000万枚という驚異的なセールスを誇るピンク・フロイドについて、どんなイメージを持っていますか? 「全作品が経典の神バンド」「プログレはとりあえずキング・クリムゾンとピンクフロイドを聴けばOK」「シド・バレット期は最高だけどそれ以外は興味ない」「ピストルズにバカにされていた人たち」「やたら大仰かつ冗長な音楽」といった具合に、おそらく世代や通ってきた音楽で好き嫌いが分かれることでしょう。 ただ、おそらくは「聴いてみようと思いつつ聴いてない」といった感じの、なかなか手を出せていない音楽ファンも多いのではないでしょうか? そこで今回はクイーン、U2に続き、フォトグラファー久保憲
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。壁を超える“平和の音楽” BABYMETALロンドン公演レポート 2014.11.8 O2 ACADEMY BRIXTON Photo:Dana (distortion) YAVIN BABYMETAL @ O2 ACADEMY BRIXTON , LONDON , UK 8.NOV 2014 海外ツアーの盛り上がりや、1stアルバム『BABYMETAL』の世界的チャートイン、そしてレディー・ガガの海外公演へのオープニングアクト起用…。今、「メタルとアイドルの融合」を標榜するメタルダンスユニットBABYMETALが日本のみならず海外シーンで盛り上がっていることをご存知の読者も少なくない
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。久保憲司のリアルナンバーズ 第1回:ザ・ポリス – メッセージ・イン・ア・ボトル 「英語が苦手だから洋楽の歌詞はほとんど無視してる」という人や、「よくよく歌詞を読んでみたら、イメージしてたのと全然違う曲」という経験をしたことがある人も多いはず。そこでロックの生き証人とも呼ばれるフォトグラファー久保憲司さんに<あの名曲、実はこんな曲>と教えてもらう新連載「久保憲司のリアルナンバーズ」がスタート! あの曲、あのアーティストの以外な一面を見てみませんか?(編集部) “人間はみんな孤独だ”では、ハリウッド映画は作れない 子供の頃というか、僕がパンクだった頃… “僕がパンクだった頃”という言い方
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。“最後のアルバム”の真意、ヘッドホン、EDM、エイフェックス・ツインについて ロイックソップインタビュー photo by Sandberg & Timonen ノルウェー/ベルゲンを拠点に活動している、トルビョルン・ブラントンとスヴェイン・ベルゲからなるロイクソップ。エレクトロニカとクラブミュージックを融合させ、ベッドルームでもフロアでも機能する“歌心あるダンスミュージック”によって、ライト層も取り込む人気を博した彼らだが、本作『The Inevitable End』は”最後のアルバム”だと驚きの宣言を行った。しかしどうやら解散というわけでもないようで…。その真意を尋ねるため、スヴェイ
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。全世界のiTunesユーザーに向けた無料DLが話題となったU2の最新作『ソングス・オブ・イノセンス』。iTunesユーザーにほぼ強制的に送りつけるというその手法に批判が巻き起こり、先日ボノが「調子に乗っていた」と反省の弁を語っていたのも記憶に新しいところ。しかし、あえて言うが、絶対にボノは反省なんてしていないはずだ。そもそも「ここ最近の作品の中で最もパーソナルな作品」と語っているくせにあのリリース方法だし、そもそもonそもそもボノはボノだ。いつだって調子に乗っているし、あえて調子に乗っている。U2をダサいということ自体がすでにダサいというか、「わざわざ言うな」という感じでもある。…けれど
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。この映画は“僕らが音楽を聴く理由”をあの娘に教えてくれるのか? 映画『FRANK -フランク-』によせて by 久保憲司 フランク・サイドボトム×キャプテン・ビーフハート×ダニエル・ジョンストン=フランク!? 楽しみにしてた映画『フランク』を観に行きました。主人公は80年代にイギリスで人気があったミュージシャン/コメディアンのフランク・サイドボトムとキャプテン・ビーフハートとダニエル・ジョンソンを混ぜたキャラクターだというので、そんなの観たいに決まっているじゃないですか。 当時は、フランク・サイドボトム全然興味なかったですが、今考えるとちょっと面白いかなと思いました。日本でいうと天才バ
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。Aphex Twin – Syro:“デジタルネイティブ”の嘘を暴く、偶然性やプラグインに頼らない「意思の音楽」 “デジタルネイティブ”の嘘を暴く、偶然性やプラグインに頼らない「意思の音楽」 あなたは本作をどう受け取っただろうか? 2009年のサマーソニックでのライブを観たり、ここ数年の新作群をチェックしていたならば、ほぼ予想通りの作品かもしれない。無邪気でノスタルジックなメロディー、アシッドなベース・ライン、ファットでアナログ感あるシンセやドラムがシンプルに組み合わされたこのサウンドは、各所で指摘されているように、初期作品をベースにキャリアを総括したかのような内容だ。 「もしかした
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。Aphex Twin – Syro:ダンス・ミュージックの歴史への愛が詰まった『ホワッツ・ゴーイン・オン』 ダンス・ミュージックの歴史への愛が詰まった『ホワッツ・ゴーイン・オン』 エイフェックス・ツインの新作『サイロ』のレビューを読んでいて、色んな人が「初期に戻った」と書いていて、びっくりした。エイフェックス・ツインの音楽の特長というのは変態だったと思うんだけど、変態というのは言い過ぎか、変わったことをやるというのがエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェームスのお家芸だったはずなのに。 『サイロ』にあるのは初期アシッド・ハウスのあの感じ。タバコとビールの匂いが染み付いたあの暗い
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。メタリカ×オウテカ!? 2014年の顔役ベン・フロストが語る音楽的ルーツ、アイスランドの暮らし、愛用機材や次作について 現在来日中!5年ぶりの最新作『A U R O R A』をピッチフォークが絶賛、ローリング・ストーンが2014年の顔として取り上げるなど、カニエやFKA twigs仕事のアルカと並び、完全にエクスペリメンタル/ノイズ/エレクトロニック方面の顔となったベン・フロスト。前述の最新作『A U R O R A』を引っさげてのライブに先駆け、オーストラリア生まれアイスランド在住というその経歴、そして最新作や2014年のシーンについて、作曲方法や愛用機材について幅広くインタビューを行
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。サマーソニック2014の見どころ、そしてサマソニ15年史について。クリエイティブマン清水社長インタビュー 日本を代表する音楽フェスティバルとして開催15年目を迎えるサマーソニック(今年は8月16日、17日に開催)。グラストンベリーをロールモデルとするキャンプ/レジャー型のフジロックとの双璧として、レディングに連なる都市型フェスを日本に定着させた同フェスティバルですが、これまでの15年間でどのような変化があったのでしょう? そして今年のサマーソニックはどんなコンセプトがあるのでしょう? 主催であるクリエイティブマンプロダクションの代表取締役 清水直樹氏にインタビューを行いました。 ■今年の
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。イーストの顔となったラフ・トレード でも、この店もうあのジェフ・トラビスとは関係ない店なんです。 ロンドン、不思議な町だ。なぜ、こんなにイーストが盛り上がったんでしょう。 初めはオールド・ストリートから始まったのではないでしょうか。で、ホクストンにクラブが出来て、盛り上がっていったんだと思います。 その前に、キングス・クロスにファブリックが出来たので、その流れは出来ていたのかもしれませんが、そんなに簡単に世の中って変わっていくものなのでしょうか? ブームに乗り遅れるなとラフ・トレード・イーストやギャラリーのホワイト・キューブが出来た。ラフ・トレ・イーストが出来る前に、店頭ライブをや
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AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。インタビュー前編はこちら 「デジタル・ハードコア」と呼ばれるジャンルを生み出し、近年は日本のロックバンド9mm Parabellum Bullet選曲によるベスト盤リリースも話題となったAtari Teenage Riot(アタリ・ティーンエイジ・ライオット、通称ATR)。この春に新作『リセット』をリリースした彼らにインタビューを行った。インターネットへの愛憎、EDMへの警鐘、そして新作に込めたメッセージを語る中心人物アレック・エンパイアにぜひ耳を傾けてみてほしい。 食べ物みたいに古いCDを捨てる時代 ■スタジオ・アルバムとライブ・アルバムを行き来するようなサウンドの意図を教えてくだ
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AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。SNSによってみんながWEB上でつながった今、そのSNSで話す話題を提供する「メディア」や、それをつくる「編集者」という職業が注目を集めています。紙媒体の衰退とともに数々の音楽雑誌が廃刊、ニュースサイト「ナタリー」が影響力を強め、ロッキング・オンはイベント会社化し、「新しい音楽を知るきっかけはYouTube」と声高に叫ばれる2014年、リスナーたちはどのように音楽情報を仕入れ、音楽メディアに接しているのでしょうか? この対談では、ほんっとうに極端な例かもしれませんが、AMP編集部の照沼と野地の「2014年の俺リアル」をお伝えします。音楽談義のタネにしてもらえれば幸いです。(照沼健太)
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AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。米ピッチフォークがIceageを2作連続でBNMに選出し、かの英音楽誌NMEも、他国のアーティストにかかわらずIceageのボーカルEliasのポスターを制作するなど、Iceageのブレイクをきっかけに世界中から熱い視線を集めている都市がデンマークのコペンハーゲンだ。そんなシーンの顔役たちが、2月の大雪とともに、原宿のレコード・ショップ「BIG LOVE」が主宰したイベント「BIG LOVE ONE」のために一挙来日した。彼らの証言、そしてディスクガイドとともに、話題の音楽シーンを紹介したい。
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