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夏の料理
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今季2度目の大阪ダービーに破れた翌日からスポーツ紙から尹晶煥監督の進退問題についての報道が出るようになった。 報道しているのは主にスポニチとスポーツ報知。どちらも近年セレッソ大阪の特にチーム内事情について比較的積極的に報じることの多い2社である。 C大阪 尹監督、電撃解任も...「今は頭の整理がうまくつかない」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー 【C大阪】ダービー7戦未勝利 尹監督の進退議論も C大阪が緊急スタッフ会議、尹晶煥監督を途中解任の可能性浮上 - スポニチ Sponichi Annex サッカー ■尹晶煥の進退について まず尹晶煥監督の進退についてだが、個人的な考えを先に言っておくと監督を代えることには消極的だ。 今季の総括については例年通りシーズン終了後に行う予定であるためここでは避けるが、確かに昨季よりも成績は落ちている。またサッカーの内容的にも低調である
<監督・選手コメント> セレッソ大阪 尹晶煥監督 横浜F・マリノス アンジェ・ポステコグルー監督 セレッソ大阪 柿谷選手、福満選手、杉本選手、キム・ジンヒョン選手 横浜F・マリノス 山中選手 セレッソ大阪 柿谷選手、福満選手、杉本選手、キム・ジンヒョン選手、水沼選手、山口選手、木本選手、ソウザ選手、高木選手(セレッソ大阪公式) 横浜F・マリノス ユン・イルロク選手、喜田選手、中町選手(横浜F・マリノス公式) 2018年明治安田生命J1リーグ開幕戦。J1開幕戦で大トリに行われたセレッソ大阪対横浜F・マリノスの一戦は1-1の引き分け。両チームが勝ち点1を分け合う形となった。 ■メンバー セレッソ大阪のメンバーはACL広州恒大戦から中3日ということもあって5人を入れ替え。 2トップが柿谷と杉本、左SHには福満、ボランチには山村、CBには木本が入っている。 昨季中3日の試合ではかならずターンオーバ
それに対して松本が行ったのはビルドアップ隊の3人の内2人、角田と竹内を1トップ2シャドゥの前線3人の内2人で捕まえてしまう事。清水のビルドアップ隊でボールを持てるのはビョン・ジュンボンだけという状態に制限してしまいます。 そして狙ったのがビョンジュンボンからのボール。 松本の残っている前線1人でコースを制限していきながら六平、北川、河井に出したところにWBやボランチで激しくアプローチ、さらに余っている1枚のシャドゥでプレスバックをかけボールを奪う。この形でビョンジュンボンから出たボールをパウリーニョ、岩間、石原が面白い様にボールを奪っていきました。 となるとここで奪われてしまうので長いボールを蹴る場面も増えますが、そこで待っているのは松本の鉄壁の最終ライン。流石にチョン・テセや金子、白崎では分が悪く跳ね返され続けます。 その結果前半の中盤頃にはビョンジュンボンがボールを持つもののどこに出せ
<監督・選手コメント> セレッソ大阪 大熊清監督 カマタマーレ讃岐 北野誠監督 セレッソ大阪 ソウザ選手、丸岡選手、杉本選手、田中選手、玉田選手 カマタマーレ讃岐 清水選手、我那覇選手、馬場選手 中3日連戦での3試合目となる明治安田生命J2リーグ第25節は敵地Pikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と対戦。 讃岐にはホームでも敗れており、さらに前節町田にも敗れているセレッソにとってはどうしても勝利が欲しい試合だったが2-1で完敗。讃岐にシーズンダブルをくらったセレッソは連敗となった。 ■メンバー セレッソのスターティングメンバーは予想通り前節と全く同じ。というよりもこの中3日での3連戦を全て同じ先発メンバーを起用。ちなみにJ2の22クラブ中この夏場の中3日3連戦で全て同じ先発メンバーを採用したのはセレッソのみです。 ただベンチは少し入れ替わっており、田代が外れ茂庭がベンチ入りしています。
<監督・選手コメント> セレッソ大阪 大熊清監督 FC町田ゼルビア 相馬直樹監督 セレッソ大阪 杉本選手、リカルド・サントス選手、山下選手、丸橋選手、清原選手、キム・ジンヒョン選手 FC町田ゼルビア 中島選手 セレッソ大阪 清原選手、山口選手 FC町田ゼルビア 鈴木孝司選手、中島選手 中3日でのミッドウィーク開催となる明治安田生命J2リーグ第24節は本拠地キンチョウスタジアムでFC町田ゼルビアと対戦。 前半の早い時間に先制したものの、後半3失点を喫しセレッソにとって今シーズン2度目の逆転負け、町田にとっては今シーズン初の逆転勝ちとなった。 ■メンバー セレッソのメンバーは中3日の連戦となりますが前節と全く同じ。ターンオーバーという考え方は基本的に無いので前節2-0で勝利したその流れをそのままにという事でしょう。 一方のFC町田ゼルビアはボランチの李漢宰と左SBの松本が出場停止明け、また深津
3チームが勝ち点47で並ぶ明治安田生命J2リーグ。中3日での開催となる第24節、セレッソ大阪は本拠地キンチョウスタジアムに町田ゼルビアを迎えます。 ■前回の対戦 今シーズンJ2に昇格してきた町田ゼルビア。前回の対戦は2/28のシーズン開幕戦。町田がペースを握りながらもセットプレーから山村の一発でセレッソ大阪が勝利となった試合です。 町田のシステムは4-4-2。一方のセレッソもそれまで準備してきた4-2-3-1から何故か柿谷を右SHにいれ杉本とリカルド・サントスが前線で並ぶ4-4-2でスタート。 しかしセレッソのルールの決まっていないプレッシングは町田が使えるスペースを与えてしまい、運べないビルドアップは4-4-2のブロックの餌食になる。 後半から柿谷をトップ下に戻して中盤の枚数を増やすことで人数でカバーする場面も増え、個人の技術でボールを運ぶ形も出てくる様になりましたがチャンスまでは作れな
<監督・選手コメント> セレッソ大阪 大熊清監督 レノファ山口FC 上野展裕監督 セレッソ大阪 ブルーノ・メネゲウ選手、リカルド・サントス選手、松田選手、田中選手、ソウザ選手、関口選手 レノファ山口FC 鳥養選手 明治安田生命J2リーグ第13節、セレッソ大阪は本拠地キンチョウスタジアムで昨シーズンのJ3チャンピオンレノファ山口FCと対戦。一旦は逆転するも後半に3失点を喫し2-4で逆転負け。スコアはもちろん内容としても圧倒される完敗を喫した。 ■メンバー 直近5試合を1勝2分2敗とシーズン序盤ほど勝ち点を重ねられなくなってきているセレッソ。 これまでの12試合で負傷で茂庭と田中が入れ替わった以外は、1度しか変えてこなかった先発メンバーを前節から2名入れ替え。前節の愛媛戦では特に前半に何度も左サイドから崩された事もあってか、左SBを丸橋から椋原に変更。また今回の対戦相手である山口は高さが無いこ
<監督・選手コメント> セレッソ大阪 大熊清監督 清水エスパルス 小林伸二監督 セレッソ大阪 リカルド・サントス選手、山村選手、田中選手 セレッソ大阪 山下選手、丸橋選手、キム・ジンヒョン選手、柿谷選手 清水エスパルス 村田選手、河井選手、杉山選手 清水エスパルス 大前選手、村田選手、チョン・テセ選手 ミッドウィークにACL、ナビスコカップがあった関係で土曜日開催となった今節は昨シーズンついに降格してしまった清水エスパルスとの対戦。前半から清水がペースを握る苦しい展開となりながらも後半の2ゴールでセレッソが勝利し、開幕からの無敗記録を7に伸ばした。 ■メンバー セレッソのメンバーはベンチも含めて前節と全く同じ。田中は右CBに入り、ベンチには扇原、玉田、澤上が入っている。 一方の清水のスターティングメンバーは前節から2名を入れ替え。負傷交代した西部に代わってゴールマウスを守るのは杉山。また右
先日、久々にシレッと宮崎キャンプでの練習試合2試合の記事をUPしましたが、今回は2016シーズンに向けてチーム状況を整理してみます。 ■退団・加入 退団選手としては、いずれも致し方ないところ。 ブラジル人3人は昨シーズンのプレーぶりだともう1年というのは難しいところでしたし、山口蛍も既に覚悟ができていました。 楠神、吉野、永井の3人に関しても期待されながらもポジションをつかむ事ができなかったですから、環境を変えて新たなチャレンジに向かう事が選手として成長につながると思いますので、本人にとっても前向きな決断だったと思います。 なので実質的なマイナスは染谷の京都移籍ぐらい。 ただ、CBには計算できる戦力として、茂庭、藤本、中澤が残りさらに若手や新加入選手もいるので、茂庭は1年を通してプレーする事が難しい可能性もありますが、藤本が怪我から復帰すれば大きなマイナスにはならないでしょう。 加入選手の
スターティングメンバー GK 23 中村 航輔 DF 22 中村 北斗 DF 19 堤 俊輔84' DF 2 濱田 水輝 DF 18 亀川 諒史 MF 26 田村 友 MF 15 末吉 隼也 MF 8 中原 秀人73' MF 10 城後 寿 FW 20 酒井 宣福24' FW 17 ウェリントン スターティングメンバー GK 21 キム ジンヒョン DF 5 田中 裕介88' DF 14 丸橋 祐介 DF 23 山下 達也 DF 33 茂庭 照幸 MF 6 山口 蛍 MF 7 パブロ MF 31 橋本 英郎78' MF 32 関口 訓充 FW 19 田代 有三 FW 20 玉田 圭司89'
■2014シーズンは何をしようとしていたのか 2013シーズンは、首位広島と勝ち点4差の4位。リーグ戦で1度も首位になる事はありませんでしたが、数字の上では32節まで優勝の可能性を残し、天皇杯で2位マリノスが優勝した事もあって2度目のACL出場権をも獲得したシーズンでした。 しかし一方で、「フィロソフィーを変える」という事でこのシーズンをもってクルピ監督及びブラジル人コーチングスタッフ、クルピと2人3脚に近い状態だった強化部長の梶野氏は退任、またチームの大黒柱だったシンプリシオを含むブラジル人選手3人も契約満了による退団という事となりました。 「フィロソフィーを変える」という名の下で行われたこの改革、クラブとしての狙いは「脱クルピ」だったと思われます。 クルピ監督は2011シーズン終了後に家庭の事情として自ら退任している事もありましたし、2013シーズンにもあきらかに顔色が悪い体調のすぐれ
2004シーズンといえば当初監督として発表していたナドベザ・ペーター氏が病気で来日できず、急きょ就任したフアド・ムズロビッチ氏はリーグ戦2試合とナビスコカップ1試合のわずか3試合で解任、その後を継いだアルベルト・ポボル氏も1stステージで解任となり、その後現徳島監督の小林伸二氏が務めるという3度の監督交代があったシーズンでした。古いサポーターにとっては思い出したくもない事がたくさんあった頃かもしれません。 ペッツァイオリ監督就任後の成績としては、天皇杯で三重県社会人リーグに所属のヴィアティン桑名とJ2最下位の富山に勝利しているものの、リーグ戦で9試合を戦い4分5敗で降格圏の16位に低迷していたので、ここまで結果が出ていない中だといたしかたない部分もあるかとは思います。日曜日のナビスコカップ準々決勝2ndレグではようやくJ1チーム相手の初勝利を挙げたものの時すでに遅し、すでに監督交代が決まっ
内容は悪く無いのに勝てないという試合が続くセレッソの22節はホームヤンマースタジアム長居でのヴィッセル神戸戦。 セレッソのメンバーは、南野が出場停止から戻った代わりに前節の警告で今度はキムソンジュンが出場停止。4-2-3-1 で戦うかと予想されたシステムは前節に引き続き中盤をダイヤモンド型にした4-4-2。トップ下に南野が入り、前節トップ下をつとめた平野が右サイド、右サイドだった長谷川が左サイドにまわり、アンカーの位置には先日発表された日本代表メンバーにも選ばれた扇原が入っている。 一方の神戸は前節までの4-2-3-1では無くペドロジュニオールがFWに入る中盤がボックス型の4-4-2。SHは右に昨シーズンまでレンタルでセレッソに加入していた枝村、左に日本代表に初招集された森岡、ボランチにはチョンウヨンとこちらも昨シーズンまでセレッソにいたシンプリシオが入り、右SBには高橋が戻っている。 ■
【チーム情報】カカウ選手と契約合意のお知らせ http://t.co/9URBz6AuzN #cerezo #セレッソ大阪 — セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2014, 8月 11 セレッソは夏のウインドウで世界的なビッグネームである元ドイツ代表のカカウ選手の獲得が決まりました。 ブンデスリーガで307試合21,022分出場、88得点41アシスト、チャンピオンズリーグでも15試合2得点1アシスト、ドイツ代表としても23試合6得点3アシストを記録している世界的スター選手。 そしてなによりシュトゥットガルトのレジェンドというイメージの方が大きいかもしれません。 ■カカウのキャリア カカウのこれまでのキャリアをシュトゥットガルトでのプレーを中心にまとめてみます。 03/04シーズンにニュルンベルクからシュトゥットガルトに移籍すると、クラニーとの2トップを組む2ndスト
ワールドカップグループステージ第2戦。この試合の前に行われた同グループのコロンビア対コートジボワールは2-1でコロンビアが勝利した為にこの試合でもし敗れるとグループステージ敗退が決まってしまいます。そして初戦のコートジボワール戦ではチグハグな戦いで敗れるという精神的にダメージを受けてしまう試合となったのでこの試合では是非それを払拭させる試合をしたい所です。 日本のメンバーはコートジボワール戦から香川と森重に代えて大久保と今野を先発に起用。初戦では香川はプレッシャーからなのかミスパスが多く、失点のきっかけになったクロスも香川のポジションからやられてしまったのでコメントなどでもかなりショックを受けている様子が見受けられたので代えてきたという所でしょうか。森重と今野は正直よくわかりませんが対人のより強い方という事なんですかね。ただこのスタメンから、ザッケローニがいう自分達のサッカーを取り戻す為に
日本代表は別メニューの酒井高徳と前日の練習で違和感を感じた長谷部がベンチ外でスタンド観戦となる中前回のキプロス戦からスタメンを4人入れかえて来た。 1トップにキプロス戦で出番が無かった大迫、右SHに大久保、ボランチに青山とこの3人はある程度想定の範囲内でしたが、少し驚いたのが左SBの今野。
広州の守備は4-3で守るという方法。 前線の3人に関してはムリキはほぼ守備をしないで相手ボールの時も左サイドの高い位置で張っていて、後の2人は時々守備をするという感じ。 ディアマンティは攻撃の時に中盤に下りる頻度も高いので自分の前の相手がボールを持ってればさすがに守備をしていた。 広州の守備で特徴的だったのがインサイドハーフの守備。 セレッソ野ブロックが深いのでどうしてもセレッソの攻撃を始める位置も低くなっていたのですが、セレッソが最終ラインでボールを奪うとインサイドハーフの2人が一目散にセレッソのボランチを捕まえボランチを自由にさせない動きをしていました。 ボランチがなかなかボールをもって前を向く事ができないので、その結果セレッソは最終ラインから前線に早めにボールを入れる形が増えますが、セレッソの前線3人に対しては広州の4バックとアンカーの5人でしっかり対応。 フォルランも柿谷も長谷川も
フォルラン・柿谷だけでなくポポヴィッチ・長谷川アーリアジャスールという今シーズンセレッソに加入し2人の事もあり40,761人の観衆を集めたアウェイ味の素スタジアムでのFC東京戦。 セレッソはACL、FC東京はナビスコカップとどちらも水曜日に試合をおこなっているので中2日での試合となる。 セレッソのスタメンは前節と同じ。リーグ戦前節では途中交代となったキムジンヒョンもACLでスタメンフル出場を果たしているのでこの試合でも当然スタメンとなっている。 またベンチにはACLでリーグ開幕戦以来の出場となった藤本が戻ってきている。 細かい部分ではこの試合はこれまでと山下とカチャルのポジションが入れ替わって山下が右・カチャルが左となっており、これは水曜日のACL浦項戦の後半途中からも山下が右CBに移っていた。ちなみにその時はボランチが下りて3バック化した時に山下が右サイドからボールを持ち出すプレーも見せ
■2013シーズン:4位 16勝(HOME9/AWAY7)リーグ7位タイの勝ち数(2012より+5勝・2011より+5勝) 11分(HOME5/AWAY6)リーグ15位タイの分け数(2012より+2分・2011より+1分) 7敗(HOME3/AWAY4)リーグ最少負け数(2012より-7敗・2011より-6敗) 53得点(HOME25/AWAY28)リーグ7位(2012より+6得点・2011より-14得点) 32失点(HOME17/AWAY15)リーグ3位(2012より-21失点・2011より-21失点) シュート436本(HOME216/AWAY220)リーグ3位(2012より+43・2011より-37) 被シュート416本(HOME194/AWAY222)リーグ16位(2012より+68・2011より+12) ■2013シーズン開幕前 2010年以降のレヴィクルピが率いるセレッソといえ
中でもボランチはセレッソのビルドアップの軸であるマルチネスも出場が21試合にとどまり、前半はボギョン、終盤は扇原と入れ替わり、さらにその相棒は序盤は中後で固定されていたものの中盤以降はボギョン・扇原・山口と入れ替わりが激しく、前がかりになるチームの守備でのフィルターも固定できない最も入れ替わりの激しいポジションとなった。
なのでセレッソは、攻撃の起点が他のチームに比べるとかなり低く設定されていてボランチもDFラインに入ってビルドアップをはじめ相手を引き出そうとし、ボールを持てば両サイドバックは同時に一気に高い位置を取り相手の横幅を広げようとする。 これでシャドーが自由プレーする為のスペースを作る。 このスペースでシャドーは引いたり同サイドに集まったりして自由に動く。 シャドーが自由に動くという事は、例えば4-1-4-1などのゾーンで守ろうとしていてもそのゾーンに2人以上の選手が同時に入って来る事になる。なのでそうなると相手もそのゾーンを崩して守る事になってしまう。 シャドーには狭いスペースでパス交換ができドリブルでも目の前の相手をかわすテクニックがある選手を3人置いているのでそこで崩してしまう事ができればもちろん最高なんだけど相手の陣形を崩しているので、もしそこでボールを奪われたとしても相手はSHやCHなど
■セレッソ大阪 5 - 4 サンフレッチェ広島 セレッソ大阪:清武(46') 播戸(55') 播戸(57') キム ボギョン(72') 播戸(77') サンフレッチェ広島:ミキッチ(22') 髙萩(33') 佐藤(44') 佐藤(90+1') ■セレッソ大阪 GK:21 キム ジンヒョン DF:3 茂庭照幸 14 丸橋祐介 17 酒本憲幸 22 上本大海 MF:2 扇原貴宏 6 山口螢 9 ファビオ ロペス 13 清武弘嗣 23 倉田秋 FW:31 杉本健勇 SUB:1 松井謙弥 4 藤本康太 5 中後雅喜 7 大竹洋平 16 キム ボギョン 20 高橋大輔 11 播戸竜二 交代:茂庭→藤本(8') 山口→キム ボギョン(HT46') 杉本→播戸(HT46') ■サンフレッチェ広島 GK:1 西川周作 DF:24 森脇良太 8 森﨑和幸 4 水本裕貴 MF:14 ミキッチ 6 青山敏弘 3
▼ 2022 ( 12 ) ▼ 3月 ( 4 ) 明治安田生命J1リーグ 第4節 vs. 清水エスパルス プレビュー 3/6 明治安田生命J1リーグ第3節 VS. FC東京 @ ヨドコウ桜スタジアム 明治安田生命J1リーグ 第3節 vs. FC東京 プレビュー 3/2 YBCルヴァンカップ グループステージ第2節 VS. 鹿島アントラーズ @ 県立カシマサッカ... ► 2月 ( 6 ) ► 1月 ( 2 ) ► 2021 ( 105 ) ► 12月 ( 4 ) ► 11月 ( 9 ) ► 10月 ( 8 ) ► 9月 ( 13 ) ► 8月 ( 13 ) ► 7月 ( 11 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 11 ) ► 4月 ( 10 ) ► 3月 ( 14 ) ► 2月 ( 2 ) ► 1月 ( 5 ) ► 2020 ( 80 ) ► 12月 ( 10 ) ► 11月 ( 9
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