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iPhone 16
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この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり メモです。 2chmateはデフォルトでは2ch.netの板一覧を表示しますが、 これに2ch.scとおーぷん2ちゃんねるの表示を追加する方法があるので紹介します。 まず、2chmateのメニューを開き、 「設定」→「実験的」→「BBS MENUのURL」を選びます。 ダイアログに http://kita.jikkyo.org/cbm/cbm.cgi/20.p0.m0.jb.vs.op.sc/-all/bbsmenu.html と入力し、OKボタンを押してください。 2ch.netを表示したくない場合は http://kita.jikkyo.org/cbm/cbm.cgi/op.sc/-all/bbsmenu.html と入力してください。 「板一覧の更新」を押して「板一覧を更新しました」と表示されたら、
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり 取り急ぎ。 ついに、XposedがAndroid 5.0 Lollipopに対応しました!! http://forum.xda-developers.com/xposed/official-xposed-lollipop-t3030118 Xperiaの5.0アップデートより早く公開されたため、Xperiaユーザーにとっては嬉しいタイミングとなりました。 今はまだアルファ版なので、アップデートされる頃には安定版が出ていれば良いですね。 [更新] Xperiaのstock ROMで使う場合は、deodexしないとブートループになってしまいます。 インストール方法 1. xposed-arm-20150213b.zipとXposedInstaller_3.0-alpha1.apkをダウンロードします。 2. リ
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり 遂に、Z3でもbootloader unlockせずにroot化ができるようになりました! giefrootというツールで、CVE-2014-7911とCVE-2014-4322を使っており、 2014年10月以前に配信されたファームウェアに対応しています。 ※v1ではZ3、Z3 Compact 23.0.A.2.93に対応しています。 キャリア版でも、23.0.A.2.93のkernel(とsystem)を焼くことでroot化できます。 rootkitはこのページでダウンロードできます。 Download v(数字)のリンクからダウンロードしてください。 root化手順 1. 開発者向けオプションで「USBデバッグ」と「擬似ロケーションを許可」を有効にして、 アプリ→セキュリティで「提供元不明なアプリ」を
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり CPUガバナの種類と特徴を簡単にまとめてみました。 ただし、自分のカーネルに詰め込んでおきながらよく分かっていないのもあるのであしからず…。 CPUガバナリスト ondemand conservative interactive performance powersave userspace -カスタムガバナ- intellidemand Intelliactive intellimm LionHeart SmartAssV2 SmartAssH3 LagFree Wheatley adaptive AndroPlus Kernelに入れているガバナは以上です。 他にもPegasusQやSavagedZen、ZZmoveなど大量にありますが、 とりあえずv16の時点ではこれだけです。 1. ondemand
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり Taskerで自動で画面をタップする動作をさせるためのメモです。 1.設定→開発者オプションで「ポインターの位置」にチェックを入れる ステータスバーとかぶるので少し見にくいですが、 これで現在タッチしている位置の座標がわかるようになります。 2.タップさせたい場所をタップする タップしている間は上のバーにX:○○ Y:○○と表示されるのでそれをメモしておきます。 3.TaskerのRun ShellでUse Rootにチェックを入れ、 Command欄に input tap [X座標] [Y座標]と入力します。 例:) input tap 30 1250 あとはこれを他のイベントや状態と組み合わせることで自動タップができるようになります。 ちなみにスワイプは input swipe [X座標1] [Y座標1
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり Xperiaが起動しないときの復旧やFTFの作成に使われてきたSUS、Sony Update Serviceのサポートが打ち切られました。 SUSが配布されていたページによると、7/21にはすでに打ち切られていたようです。 今後アップデートするときはPC Companionを使わないといけません。 PC Companion (以下PCC)はこのページでダウンロードできます。 また、端末を接続したときのダイアログ(USB接続設定で「ソフトウェアをインストール」にチェックを入れている場合) でもインストールできます。 PCCでのFTF作成方法 まず、PCCを起動した状態で端末を接続します。 アップデートがある場合はこのようにダイアログが表示されるので、 「アップデート」をクリックします。 すでに最新のバージョン
広告あり APKのデコンパイル/再コンパイルなど様々な操作ができるツール、APK-Multi-Toolを紹介します。 以前はframework-res.apkのコンパイルに一手間必要だったのですが、今はもう必要なくなりました。 APK-Multi-ToolはGithubページで「Download ZIP」ボタンを押すとダウンロードできます。 現在2.0が開発中で、最近の機種のapkは2.0でないとデコンパイルやコンパイルができないことがあります。 付属のapktoolは2.0b9のようなので、RC1に更新したものをアップしておきます。 1. セットアップ Xperiaの場合、デコンパイルにはframework-res.apk、SemcGenericUxpRes.apk、SystemUI.apkのインストールが必要です。 4.3までの場合 adb pull /system/app/Syste
広告あり Chrome OS上でAndroidアプリを起動できるようにする「chromeos-apk」と それをWindowsやLinux、MacのChromeでも起動できるようにする「ARChon」を紹介します。 ただし、一部のアプリしか動作せず、動作がおかしかったり開発者サービスでクラッシュしたりするものも多いです。 chromeos-apkはこのページ、ARChonはこのページに詳しい説明が書かれています。 1. APKの変換 まずAPKをchromeos-apkで変換するのですが、動作させるにはNode.jsをインストールしないといけません。 詳しいインストール方法は検索してください。 WindowsであればCygwinをインストールした後node-v0.10.32-x64.msiでインストールすれば良いと思います。 最初はCygwinを使おうとしていたのですが、途中でインストール
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり GPSで現在地の情報が出るのが遅かったので、gps.confを置き換えるzipを作りました。 ついでに、次の記事のネタに使うためにLEDライトの明るさを上げるzipも作りました。 GPS改善zipはどの端末でも使え、LEDの明るさを上げるzipは /system/etcにflashled_calc_parameters.cfgがある端末で使えます。 ※当然ですが効果は端末によって変わります。 例えばドコモROMのXperiaではgps.confを書き換えるだけではうまく動作しません。 gps.confを置き換えるzipはここから、 LEDライトの明るさを上げるzipはここからダウンロードできます。 gps.confの内容は NTP_SERVER=ntp.nict.jp NTP_SERVER=jp.pool.
SystemUI Patcher | Xposed Module Repository Xperia Patcherのコードを使わせてもらい、境界線の太さを変えられるようにしました。 「クイック設定を通知タブに移動」にチェックを入れて再起動すると通知の上に表示されるようになります。 「クイック設定の高さ変更(Z2スタイル用)」で高さを変えたり(上のスクショは50.0、45.0です)、 「境界線の太さ」でクイック設定の上下に表示される境界線の太さを変えたり出来ます。 境界線の太さを0にすれば、境界線を表示しないようになります。
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり rootを維持しつつアップデートする際に必要な prerooted zipを簡単に作れるツール、PRFCreatorが公開されました。 PRFCreatorはこのページでダウンロードできます。 PRFCreator.exeを実行すると、このような画面になります。 FTF Fileでprerooted zipを作りたいファームウェアのFTFを選び、 SuperSU ZipでSuperSUのzipを選びます。 最後に、Recovery ZipでXZDRなどのリカバリーのzip (XZDRの場合は~flashable.zip)を選びます。 リカバリがいらない場合はRecovery Zipを選ばなくてもかまいません。 Include :でチェックを入れると、そのファイルをzipに追加してくれるため、 zipをインス
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり アプリの権限を制限できるXposedモジュールと言えばXPrivacyが有名ですが、 PDroid 2.0も開発していたCollegeDev氏が、新たにDonkeyGuardを公開しました。 DonkeyGuardはXposed Module Repositoryでダウンロードできます。 日本語化モジュールはここからダウンロードできます。 [追記] 日本語訳が取り込まれたので日本語化モジュールは必要ありません。 開発中のため、XPrivacyより制限できる項目は少なめですが、 カードスタイルなので個人的にはこちらの方が見やすいです。 ボタンはあるのに機能は未実装、という部分があるので注意してください。 アプリのカードにある「設定」をタップするとそのアプリの権限を拒否したり値を変更したりできます。 最初はカテ
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり Xposed モジュールのまとめです。(主にXperia向け) (Xposedフレームワークについての説明はこちら) ちなみにXposedフレームワークはAndroid 2.3では改変版インストーラで使えるようになります。 ここで紹介していないモジュールも数多くあるのでXposed Module Repositoryも併せて見てみてください。 簡単なXposedモジュールの作り方はこちらで解説しています。 各種tweaksなどのまとめ GravityBox -ステータスバーなどの色を変える、CRT画面オフ効果など大量 XblastTools -Wi-Fiアイコンなどの色変更、キャリアラベル変更やアプリ履歴に全アプリ終了ボタンやRAMバー追加等 Serajr Xperia™ Xposed – 署名チェック無効
広告あり Xperiaをroot化するに当たって必須なファイルである FTFの作成方法を解説しているサイトは多くありますが、 情報が古かったり間違った手順だったりすることが あるので、改めてまとめておきます。 1. FTFの元ファイルの取得 まずFTFの元になるファイルの取得には三つ方法があります。 一つ目は自分で手に入れる方法で、PC Companion やSony Update Serviceを経由して手に入れられます。 [7/25 追記] Sony Update Serviceはサポートが停止されたため、 PCCを使いこの記事に書いてある手順でしないといけません。 この方法が基本となりますが、自分の持っていない 端末のFTFが手に入れにくい、Bootloader Unlock していたりカスタムロムを焼いていると認識されないなどの欠点があります。 ※Bootloader Unlock
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり prerooted.zipを使わずに現時点で最新バージョンのXperia Z2、A2、ZL2、Z1、Z1 f、Z1 Compact、Z Ultraをroot化できるツールが公開されました。 6月までにビルドされたカーネルを使っていれば他の4.4.2のXperiaでも使用できます。 geohot氏が公開したTowelrootにパッチをしてric対策をしたものとなります。 Xperia Z2 D65xx (17.1.1.A.0.402・17.1.2.A.0.314) Xperia Z2 SO-03F (17.1.B.0.318・17.1.1.B.2.73) Xperia A2 SO-04F (14.3.B.0.279) Xperia ZL2 SOL25 (17.1.C.0.307) Xperia Z1 C69x
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり Xperia Z1に限らずAndroid 4.4ではSDカードへの自由な書き込みが原則的にはできなくなりました。 これは、こちらに詳しいことが書かれていますが、外部ストレージに保存したファイルを保護できる機能が少ない問題や、 アプリをアンインストールしてもSDカードに保存された設定ファイルなどが残ってしまう問題を回避するための変更です。 しかし、ユーザー側からすれば、使い慣れたアプリでSDカードへ書き込めないのはとても不便です。 この書き込み制限は/system/etc/permissions/platform.xmlの表記が変わっただけなので、これを編集すればこれまで通りに使えるようになります。 ただし、Yahoo!ファイルマネージャーなど、実際にSDへの書き込みが出来るかどうかのチェックをせずに 4.4
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり Androidアプリが何かをしようとすると権限が必要になりますが、 インターネットに接続して怪しい情報を送信したり電話帳データを抜き出したりする 悪意のあるアプリも存在していて、むやみに権限を許可すると不安が残ります。 これまでも権限を拒否してネット接続などをさせないようにするものがありましたが、 カーネルにパッチを当てないといけなかったり、拒否するとアプリが動作しなくなったりしていました。 そこで登場したのがXposedモジュールのXPrivacyです。 XPrivacyはAndroid 4.0以降で動作するモジュールです。 (制限できるものを増やすためXposedのファイルの修正が必要です) ※Xposed v2.2からは必要ありません。 XPrivacyはこのページからダウンロードできます。 XPri
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり FTFの素となるファイルをダウンロードできるツール、XperiFirmが公開されました。 このサイトに載せるFTFを探していた苦労は一体…。 XperiFirmはxdaにて配布されています。 Java Runtime Environmentが必要です。 JREをインストールしていない場合、FlashtoolのFlashTool.exeがあるフォルダに XperiFirm.exeとXperiFirm.jarをコピーすることでも使えるようになります。 XperiFirm 2.0 (by IaguCool).zipをダウンロードして解凍し、XperiFirm.exeを実行します。 すると、このようにリストが表示されるので、まず端末名を選び、次にCDA(海外版では国毎に異なります) を選んで、ダウンロードしたいビル
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