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aose.hatenablog.jp
YAPC::Hiroshima 2024に行ってきました。 人生初のYAPCです。 Perlを書いてたのは若かりし頃で、あれから10年以上の月日が流れています。 聞いたトークの感想を。 入門EOL対応 ~SREが鉄板の流れ全部見せます編~ https://speakerdeck.com/ryuichi1208/ru-men-eoldui-ying EOL、息の長いサービスとかを作っていると避けては通れなくて何度も遭遇してきていますが、こうして体系立てた内容を見たのは初めてでした。 EOL対応って評価されづらかったり、ステークホルダー探しも過去の経緯を発掘しないと分からなかったりと、苦しみも多いですが、技術を深く知る機会だったと気付かされました。 特にEOL対応で知る技術って、ちょっとした変更にも深い理由があったりするので、よりローレベルなレイヤへの理解を深めるキッカケになっていたなぁ、と。
諸説あったり、微妙にそれぞれふるまいが違ったので実際に試してみたメモです。 これ以降は試行錯誤の記録なので、結論だけ先に書いておくと、以下コマンドでOKでした。 # poweroff やりたかったこと 停電の際、キレイに復旧できる仕組みをつくる 電源喪失 UPS付属ツールからなにかしらの仕組みでESXiをキック ESXi上の仮想マシンをシャットダウン ESXiハイパーバイザをシャットダウン 電源復活 ESXi起動 仮想マシンも起動 今回、仮想マシンとハイパーバイザをシャットダウンするコマンドを調べました。 esxcliでシャットダウン メンテナンスモードに切り替えてシャットダウンします。 が、メンテナンスモードに切り替えるには事前に仮想マシンをすべてシャットダウンする必要あり。 しかも、次回起動時にはメンテナンスモードのままなので仮想マシンは自動で起動しません。 # esxcli syst
注意 このエントリは妄想です。 まだ国内で技適の確認されたrasPi Zero Wは存在しませんからねぇ。 決して海外から買ってきたとかそんなことはありません。繰り返しますが妄想です。 本日のネタ 発売当日にMOD MY PIで購入したRaspberry Pi Zero WにDAC積んでWiFiで動かそう!という作業メモです。 ※そのままVolumio2を焼いたmicroSDを刺しても無線LANが使えなかった(2017/3/17時点)ので対策だけまとめます。 用意したもの Raspberry Pi Zero W そこらへんに転がっていたmicroSD 64GB そこらへんに転がっていた2A出るUSB充電器 I2S接続のDAC(Pi-DACZero) http://iqaudio.co.uk/audio/38-pi-daczero.html volumio-2.118-2017-03-07-
sambaで提供してるファイルサーバ以外にもWindows7(professional)の共有フォルダをマウントしようとしたらうまく行かなかったのでメモ。 マウント失敗はこんな感じ。 $ sudo mount -t cifs -o rw,uid=1000,gid=1000,credentials=/home/polaroidoon/.smb_credentials //192.168.0.xx/win7share /mnt/win7share mount error(12): Cannot allocate memory Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) Windows側のイベントビューアにはこんなログが残っていた。(一部略) ログの名前: System ソース: srv イベント ID: 2017 レ
iPod touchとノートPC(ubuntu)の音声出力をワイヤレスにできたら便利かも?ということで挑戦したので作業ログまとめ。 たぶんいらないパッケージとかいろいろ入ってるので次回セットアップする機会があれば綺麗にするかもしれない。。。 RaspberryPiにshairportやPulseAudioを導入する記事は探せば出てくるのだが、両方を入れてるものがなくてかなり苦戦した。 ALSAとPulseAudioの関係も知らなかったし。。。 注意 このエントリは途中から試行錯誤しすぎて作業メモを取らずにあとから予想で書いている部分があります。 これで足りるのか、もしくは不要なものがあるのかが微妙な状態です。 動作環境 Raspberry Pi(256MB版) 秋月USB-DACキット(コンデンサ交換済) セルフパワーUSBハブ Raspberry Pi自体もこいつから給電 インストール
vnc4serverなんてものがあることを最近知った。こんなに設定とか手軽になったのか。。。 ということで、離れたPCに目の前のキーボードでの操作だけでたどり着くまでのメモです。 離れたといっても部屋の中で1メートルほど歩いた先なんだけど・・・。 まずはインストール。 $ sudo apt-get install vnc4serverコンフィグ書く。 $ sudo vi /etc/vnc.confvnc.confには解像度etc記入する。 $geometry = "1280x1024"; $depth = "24";ここで一度立ち上げてconfigを作る。 パスワードも入力。 $ vnc4server You will require a password to access your desktops. Password: Verify: New 'hogehoge:1 (polaroi
Windows 8優待アップグレード版によって購入したisoイメージを使ってクリーンインストールしたのでメモ。 まず、今回の作業が通常のインストールと違う部分。 アップグレード版をクリーンインストール(※アップグレードの元のOSはありますよ) USBメモリを使ってisoファイルからインストール UEFIブート化 PCも新調 これを全部達成しようとすると、実は面倒。それぞれに面倒な制約があるからだ。 ということで、それぞれの違いを踏まえた今回のインストール作業を検討した結果、手順はこんなことに。 Windows 7 USB DVD Download Toolを使ってUSBメモリにインストーラを仕込む USBメモリからインストール インストールしたWindows 8環境で再度インストーラ入りのUSBを作成 作成したUSBメモリから再度Windows 8をインストール ということで、以下作業ログ
さくらのVPSを今更ながらに使ってみた。 今回の目的では512MBプランの20GBというHDD容量では不足していたため、家の常時起動のPCからマウントしてみることにした。 NFSv4+SSHの組み合わせを使ってマウントしてみたので以下、NFSサーバ側とVPS側の作業ログ さくらVPS 今回はカスタムOSインストールでUbuntuの10.04を使用した。 インストールはさくらのカスタムOSインストールガイド参照。 http://support.sakura.ad.jp/manual/vps/mainte/custom_ubuntu.html インストール後、FWを有効にするなど最低限の設定を行った。 続いて、NFSを導入する。 $ sudo apt-get install rpcbind nfs-common NFSサーバ 今回はVMwarePlayer上でCentOS6.2を使用した。 m
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