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体力トレーニング
aousagi.work
3月に入り、関東圏では暖かい日も増えて来ています…☀️ 水面に出てくる事も増えてくると思います🐟 厳しい越冬で痩せ細っている個体も少なからずいると思いますが いきなり大量の餌をドバッとあげてしまうと 水質の悪化や消化不良など、さまざまな弊害がおきますので 少量ずつ与えて様子を見て、本格的に水温が20℃前後になったら 徐々に高タンパクの餌を与えると良いと思います🐟 リンク 基本的にたくさんの餌をあげる事は、暖かくなり、夏になっても やらない方が良いと思われます 暖かくなったら回数を増やして、一回の餌の量は増やさないことが 成功の秘訣だと思いますよ🐟 越冬が徐々に終わり、有機物やデトリタスなどの汚れもたまって ビオトープの掃除やリセットなどをしたい気候になりますが 私個人は毎年、睡蓮の株分けの時期にレイアウトを変えたり 大掃除やリセットをしたり… 大幅な変更は4月を超えて、植物の植替えな
暖かくなったりまた寒くなったり 歳をとる毎に体が追いつかないなと感じる今日この頃… みなさんはいかがお過ごしでしょうか… わたくしごとですが、子供が水泳教室に通っている事もあり どうやったら上手く泳げるか… どうしたら速く泳げるのか… と、人間の体の構造や力の入れ方、しなやかさなど あらゆる事を駆使して子供達は泳いでいるわけです… お魚みたいに泳げたら良いのになぁ〜…なんてよく聞きますが、 どうやらお魚はみんな泳ぎが得意なわけではなさそうです💧 よく聞く代表的な泳ぎの苦手なお魚は マンボウやカエルアンコウなど… 泳ぐのが苦手なお魚だと言われていますね💡 むしろ必要でない…と言った方が正解でしょうか… このブログでもメインで扱っているメダカも 実は泳ぎが得意なお魚ではないんですよね💦 スイスイ泳いでいるように見えますが 実際、流れの速い川などでは生きていけません🐟💦 危険を察知した
おはようございます☀ 今日は少し時期が遅いですが メダカの赤ちゃんが産まれた時に私たちが出来る事を書いていこうと思います…🐟 産まれたばかりのめだかの赤ちゃんは肉眼でやっと見えるくらい小さく 老眼になったら見えないんじゃないか?くらい小さく産まれてきます…(私はまだ大丈夫です…かろうじて…たぶん…💧) メダカの赤ちゃんは針子と呼ばれ 通算250°c で産まれると言うのが目安になります 250°c…つまり水温25°cで10日間… という計算ですね タマゴの取り方は、メダカから直接、手で取る方法や メダカの産卵床などもありますので活用すると メダカにも負担がなく、良いと思います リンク タマゴは手で簡単に潰れてしまうタマゴや メチレンブルーの水に入れて、真っ青に染まってしまうタマゴは全て無精卵です カビが生えやすいので取り除き 有精卵のみにしましょう🥚 小さなタッパでもなんでも、とにかく
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