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大谷翔平
appify-inc.com
その後は、そのプロダクトが成功することを信じて進み始めると思います。しかし、何かしらの問題が起きたり、なかなかサービスが伸びないまま進んでいくと、ピボットをすることになるでしょう。これは弊社が何度も経験したことです。この3年半で大きく分岐したのは6度ほどありましたが、その中でも細かい軌道修正などで、プロダクトを作り直すと言うことは両手の指では数えきれないほどです。こう言うことがあると、プロダクトやその方針に惹かれて入社した人たちにとっては全く違う方向へと向かってゆくことになるでしょう。そうなれば、その会社にいる意味がなくなり転職される方が多いと思います。しかし、弊社は先ほど書いたようにプロダクトを何度も何度も作っては捨てを繰り返してきましたが、初期メンバーである3人で抜けることなく作り続けてきました。そのうちの一人である僕は以下のように考えていたので”抜ける”と言う選択には至りませんでした
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