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大谷翔平
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小正月行事「どんど焼き」の全国・国際調査集計報告【2024年(令和6年)版】 <戻る>アーカイブトップページへ 2024/3/6 更新 (このページは随時更新されます) 特定非営利活動法人 地域資料デジタル化研究会/デジタルアーカイブズ 新着の話題 〇2024年の小正月行事は4年ぶり平常開催へ復帰する動き 新型コロナウイルス禍のため、中止、縮小と多大な影響を被っていた全国の小正月行事は、2024年からほぼコロナ禍以前の形へと、4年ぶりに平常開催に復帰したところが目立っています。新型コロナウイルスの感染法上の分類が昨年2023年5月から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられ、感染症対策が緩和されたことを受けての動きです。 一方で行事開催を見送ってきたことによる空白期間の長期化で、全国各地の住民が受け継いできた伝統のノウハウが忘れられたり、さらに住民の少子高齢化により、行事の担い手
【みんなの山梨アルバム】 山梨県初・住民参加型<県民の手による歴史アルバム> ~よみがえる戦後山梨の記憶~あなたもアルバム作成に参加してみませんか。 NPO法人地域資料デジタル化研究会は、敗戦から高度経済成長期へと激動の時代のなかで、カメラを通して、山梨県民の生活を撮り続けてきた2人の郷土写真作家の写真記録を通して、「今は喪われてしまった「戦後山梨の記憶」を、デジタルアーカイブで平成の世によみがえらせる、県民プロジェクトに取り組んでおります。 このプロジェクトでは、中山梅三氏の作品約2000点、内田宏氏の約4000点の公開を順次進めております。 公開アーカイブは、山梨県立博物館とのコラボレーションにより実現し、地域資料デジタル化研究会が写真のデジタル採録とアーカイブ公開を実施し、平成21年写真現物と目録など写真資料の他、デジタルデータ(DVD11枚)等を県立博物館に寄託しております。当研究
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