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やる気の出し方
asipeye.blogspot.com
閉じた世界での見解をあたかも全てであるかのように発信する。 RubyとJava(WEB限定)でできることに差がないならJavaを選択する
>この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に>変わってもらいたい。他力本願。根本的に間違ってる。 ユーザ企業の前にSIerが変わるべきだろ...。とにかく数で押す人月商売からの転換が先。 人月商売の中では数が正義だから、真のプロ意識のない「なんちゃってエンジニア」が生息できる。 少数の精鋭が頑張って多数のなんちゃってエンジニアを支えるスタイルから少数精鋭スタイルへの転換。 数だけは揃えて後は現場にお任せがまかり通っていて、現場に少数でも精鋭がいなければすぐに破綻する。 だいたい、精鋭だけを揃えれば10人もいれば納期内に完成できるシステムを玉石混交(ほとんどはなんちゃってエンジニア)で数倍の人数がいても納期内に完成できないケースがざらにある現状が異常。 これから数年のSI業界不況でなんちゃってエンジニアは黙っていても淘汰されるだろうが...。 次に実装屋よりも設計屋が偉いという間違った思考
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SIerの身分制度と収益構造が密接に結びついているから。 SIerの身分制度は言わずもがなで、経営陣>コンサルタント>SE >>プログラマ。 まず、収益構造からみてみる。 1つのプロジェクトに投入できる人数はコンサルタント<SE<<プログラマ。 つまり、プログラマの担当する製造の日数を契約時の工数で最大化すれば、 会社は儲かる。製造の人月を契約時の工数で最大化するためには単価の安い 平凡なプログラマを投入することで製造日数を多く見積もるのが一番、 その副次効果としてテストの日数も多く見積もれる。 この方法だと、プロジェクト単体から得られる利益がその規模に比例するよう にできるので、SIerにとっては都合が良い。 優秀なプログラマを育てると、少ない人数で製造でき、バグも少ないので、 製造に掛かる日数とテストに掛かる日数が激減し、プロジェクト単体から 得られる利益が減少する。 プロジェクト単体
埋まらない...絶対に。 日本のSIerの構造ではギークは評価されず、スーツが評価される ばかり。SIerの経営者の頭の中では仕様書が完成した時点で システムは完成したも同然という誤った認識が蔓延っている。 ギークを仕様書の転記屋くらいにしか認識していないのである。 SIerのスーツは頭の中の穴だらけの仕様を仕様書におとし、 そのツケを全てギークにまわすことが多いにも関わらずである。 スーツの多くは穴だらけの仕様による不具合を全てギークのせい にして自分に非がないかのように振舞う。 SIerのスーツは「ユーザ」を持ち出して自分に都合の よい方便でギークを納得させようとする。 そこで、スーツの言い分に騙されるようでは"お先、真暗"。 SIerのスーツにとって、建前上お客さんは大事、実際は ユーザ第一と言いながら、ユーザからの対価(=自分への対価) が第一。 スーツはスーツの論理で動いていて、
>勘違い開始---->> >Linux自体はPOSIX準拠で、Linuxでも利用されているGLIBCはISOやANSIで >標準化されているCの標準ライブラリを実装しています。 >Linux自体はGPLですが、POSIXやISO Cで標準化されている >インターフェイスでアプリを記述する限り、そのアプリをGPLで公開する >必要がないのです。だから、Linuxは広く商用利用されるようになりました。 >もし、Linuxが標準化されていない独自のインターフェイスのみで実装されて >いたならこんなに広く商用利用されることはなかったでしょう。 >POSIX準拠(UNIXほぼ準拠)であるため、UNIX用に書かれたソフトの大半が >ほぼそのままLinux上で利用できたこともLinuxの商用利用の拡大に繋がり >ました。 >>--勘違い終了 間違い① GLIBCはLGPL。GPLだとばかり思い込んでまし
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