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FORTRANのおぼえがき。主にg77(GNUのFORTRAN77コンパイラ)について書く。本おぼえがきによって、同じことを何度も調べるという愚行が排除されるでしょう。 (制作中。わからないところ多し。間違いが有る可能性大。実行してないコードが多々あり。) FORTRANについて
Scientific Linux/起動しない 起動途中で止まる VMware Player 上の Scientific linux 6.3 (64bit) がいつの間にか起動しなくなった。具体的には以下の画面で止まる。 対処 vmwlegacy というグラフィックのドライバがちゃんと読めていないことが分かった。/etc/X11/xorg.conf を以下のように編集し、wmware 用のドライバを使うことにする。古い /etc/X11/xorg.conf は一応バックアップを取っておく。 Section "Device" Identifier "Device0" Driver "vmwlegacy" VendorName "VMware" BoardName "SVGA II Adapter" EndSection の Driver "vmwlegacy" の部分を Driver "vmw
2014 年版がリリースされると、texlive2013-20130530.iso へのリンクは切れ、http://mirror.ctan.org/systems/texlive/Images/ には texlive2014-2014****.iso が置かれることになりそう。texlive2013-20130530.iso は ftp://tug.org/historic/systems/texlive/2013/ からダウンロード出来るようになるはず? TeX Live 2013 インストール (ISO イメージ) TeX Live 2013 のインストール用 ISO イメージをダウンロードし、それを用いてインストールするには以下のような手順を踏めば良い。 まず ISO イメージを保存するディレクトリ (どこでも良い) に移動し、wget コマンドで TeX Live 2013 の I
シェルスクリプトを置くディレクトリを作る。 $ cd ~ $ mkdir tools ディレクトリにパスを通す bashを使っておれば、シェルが起動したときに実行される~/.bashrcという設定ファイルがある。これに、以下の文を追加する。家のパソコンでは文末に追加した。 if [ -d $HOME/tools ] then PATH=$PATH:$HOME/tools; export PATH fi 終わり これでどんなディレクトリにいても、toolsディレクトリに置いたシェルスクリプトのファイル名を打つだけで、実行ができる。まるで、コマンドのよう。むしろコマンドなのかな? 注)シェルスクリプトのパーミッションを以下のように実行可能にしておく。さもなくば、動かない。 $ cd ~/tools $ chmod u+x シェルスクリプト名
MoinMoinWiki Moin リンク 公式リンク Home Page ThemeMarket DisableUserCreation 新規ユーザーはこの方法(DisableUserCreation for 1.8)で制限中。 インストールなどで御世話になったリンク MoinMoin Tips - moin244 上のリンクではMoinMoin 1.5のインストールが書いてあるが、 1.8 のインストールも同様の方法で可能。 1.9.3 をインストールしたが、 wikiconfig.py の page_front_page = u"FrontPage" が設定されない? 1.8.6 だと大丈夫。 バックアップ wikiconfig.pyに以下の行を追加。ただし、 data_dir の値が定義されている必要あり。 # Who is allowed to perform remote ba
Perlでは、大文字と小文字の区別がある。 $para = "aa"; # この3つの変数 $para, $Para, $PARAは違うもの。 $Para = "bb"; # $PARA = "cc"; #
pdf文書操作用コマンド。pdf文書を結合したり、ページを抜き出したりして新たにpdfを作る。# apt-get install pdftk コマンドで入手可能。 $ pdftk file_1.pdf file_2.pdf file_3.pdf cat output file_out.pdf # 3つのファイルを結合して、file_out.pdfに。 $ pdftk file_in.pdf cat 2-5 output file_out.pdf # file_in.pdfの2〜5ページを抜き出してfile_out.pdfに。
SSH(Secure SHell)は2台の(?)コンピュータ間の通信プロトコル。SSHのサービスを提供するコンピュータをSSHサーバ、SSHサーバに接続するコンピュータをSSHクライアントと呼ぶ? このプロトコル一つでTelnetとかFTPみたいなことができるっぽい。すなわち、他のパソコンに入り込んだり、他のパソコンからファイルをダウンロードすることが出来る。しかも通信は暗号化されTelnet,FTPより安全? SSHサーバプログラムのインストールは以下のコマンドを打つだけでよい気がする。ちなみに、SSHのクライアントプログラムはDebian etchに最初から入ってた気がする。すなわち、sshコマンドは初めから使えた気がしないでもない。 $ su password: ルートのパスワード入力 # apt-get install openssh-server デフォルトではセキュリティが不安
これらのパッケージをインストール後、ルートユーザにて、以下のコマンドを実行せねばいけんかも? # jisftconfig add # update-texmf vfdata-morisawa5の依存関係により、dvipsk-jaというdviをpsに変換するパッケージもインストールされる。
Debianのホームページに行き、インストールCDのisoイメージファイルをダウンロード。ウィンドウズとかのisoイメージを焼けるライティングソフトでイメージをCD-Rに焼く。 注) イメージは、debian-40r0-i386-CD-1.isoを使った。他にも、debian-40r0-i386-CD-2.isoとか沢山イメージがある。ミラーだと思ったが、違うかも?とりあえず、debian-40r0-i386-CD-1.isoを一つだけダウンロードしとけばインストールできる。
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