★ダフトパンク-ディスカバリー以降の使用機材 Daft Punkのインタビューによると,少なくとも2005年以降?はエイブルトンのライブでほぼ制作している。 加工のためRewireではなくオーディオでバウンスしてProTools HD1に入れて作業することもあるとの事。 さらにAbletonのソフトシンセOperatorやエフェクトを多様してかなりの曲が制作されている。 ライブでは,DAWがAbletonLive。 BEHRINGER ( ベリンガー ) / BCR2000 B-Control RotaryのMIDIコントローラーで制御し, 4つの moog voyagersのシンセも鳴らしてしていた。 オーディオインターフェースにはUNIVERSAL AUDIO 2192を使用。 ミキサーは変わらずMackie 1202(first generation)アナログミキサーを愛用している。