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ノーベル賞
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7/15の情熱大陸で、チームラボ代表の猪子が特集された。(呼び捨て失礼。。。なんか、「さん」つけれないんだよねw) 朝生やTVタックルの猪子はまるで興味がなかった。でも情熱大陸ならメディアの変なバイアスがあまりかからなそうなので、録画して見ました。 そこで、退職以来、めんどくさくて考えてなかったんだが、チームラボについてちょっと考えてみたよ。 僕はチームラボを退職して丸6年になるし、その間も進化し続けているだろうから、良くも悪くも現状と違うかも知れない。ま、それは承知で。 チームラボの特異性は、メディアで色々言われてるけど、本質的には下記だと思う。 「本気を出せる、本気を出すことが必須な組織」 「本気を出すときに、社員が出したい方向と、会社が求める方向が近い組織」 どういうことか。 誰も言わないんだけど、社員が本気を出せる、本気を出したい会社っていうのは、実はあんまりない。 まずこのことを
Web業界の業務委託について考察してみたので記事を書いてみる。 今回は、業務委託費として必要な単価を、各種パラメータを適当に置いて計算した。 アウトプットは、「会社がそれなりに幸せであるための、平均単価」です。 ■必要なパラメータ 1. 必要な給料の定義 社員平均 700万円/年とする。 なお、労働35年として、35-40歳くらいでピークで700万とした場合、大体、生涯賃金は下記。 青棒:1億9000万円(ピーク後の下がり方が緩やか) 赤棒:1億5000万円(ピーク後の下がり方が急) 現実的には、赤棒よりもさらに厳しい業界かも。ここは別途考察します。 2. 平均チャージ率 80%とする。 日々の業務のなかで、クライアントにチャージ(請求)できる業務の割合が何%くらいかという指標。 たとえば社内の行事や、営業にかかる時間、瑕疵対応にかかる時間とかは、クライアントにチャージできない。 もちろん
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