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WWDC23
blog.fuji-nakahara.page
私は自分の書いた小説を以下のフォーマットで発表している。 Webサイト(https://fuji-nakahara.page/) 小説投稿サイト(カクヨム・小説家になろう) 電子書籍(EPUB・MOBI) 原稿をこれらの形にするにあたって、その変換や公開・更新の作業をできるかぎり自動化した。 この記事では、その実現方法について説明する。 はじめに 動機 なぜ小説をいくつものフォーマットで発表する必要があるのだろうか。これにはふたつの理由がある。 第一に、作品を発表する場所が増えれば増えるほど、人の目に触れる可能性が高くなる。 特に、小説投稿サイトには小説を読むことを目的とした人が集まっている。 第二に、特定のプラットフォームに依存しなくて済む。 たとえば、小説投稿サイトには、突然規約が変わったり、サービスが終了したりするリスクがある。 そうしたリスクは分散させておいたほうがよい。 しかし、
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