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2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。 代表の久田です。 私はただいま富山県高岡市にいます。 本日、石川県七尾市を視察してきました。 今回の視察にあたって、たいへんお世話になったのは、東海高校OBの工藤彰三内閣府副大臣(愛知4区)です。 工藤副大臣は44年前に私が東海高校で初めて担任をもった時の生徒でした。 野球部のエースとして活躍していました(とはいえ、東海高校野球部は弱小チームですが…) その工藤副大臣から、石川3区(能登半島)選出の西田昭二議員の秘書さんを通じて、 七尾市の山崎智之市議、清水真一路石川県議、そして木下敬夫市議会議長にお会いしました。 これまでも東海高校OBの国会議員を通じて、被災地での活動を作ってきました。 東海高校での45年間の教員生活を通じて関係があったOBにいろいろな形で協力していただき、
代表の久田です。 たいへん遅くなりましたが、第10回能登半島地震ボランティア(5月25日~26日)について、参加者の感想を中心に報告します。 第9回までは、能登島野崎町での災害ゴミ撤去などを中心とした活動でした。 今回は、能登島仮設住宅(約50世帯、約100人)で、仮設の皆さんのコミュニケーションを促進することを主な目的として、 以下のようなプログラムで実施しました。 ①子どもたちと遊ぶ ②高齢者健康プログラム ③ソウル家さん(名古屋市内で4店舗の韓国料理店あり)の韓国弁当を食べながらの交流 まずは仮設住宅を訪問して、ご挨拶です。 事前告知のチラシはすでに配布していただいています。 能登島仮設はこれまでのプレハブではなく、コンテナ改造タイプ。 良くもあれば、問題もある仮設です。 ■健康体操の前に仮設住宅を訪問し、部屋の中も見せて頂きました。 一軒一軒同じ様で同じではありませんでした。 仮設
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