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都知事選
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ダンジョンキーパー2と言えば、Windows98の時代に発売されたリアルタイム陣取りゲーム。 小間使いとなるインプを増殖させ穴を掘り、ダンジョンにいろんな部屋を作り、クリーチャーを鍛え、相手の陣地を奪い取り、「ダンジョンハート」を破壊すれば勝ちというゲームだ。 人によるだろうが、私はハマった。こいつのせいで休日一日ムダにしたこともある。 Windows10になってからもふと遊びたくなったりしたので、起動方法を書いてみたい。 プログラム ダンジョンキーパー2.exe(日本語版の場合)のショートカットを作る ショートカットのプロパティで、リンク先のEXEに対して以下のオプションを設定する (インストールディレクトリ)\ダンジョンキーパー2.EXE -disablegamma -32bitdisplay -32bittextures 注)最近のGeForceやRadeonなら -32bit~のオ
今日気づいたんだが、Creators Update後のエクスプローラでLZH書庫ファイルアイコンが真っ白になっている。 ダブルクリックしても開くことが出来ず、LZH書庫を開くアプリは何にするか?と聞いてくる始末。 まあ最も、Windows上でLZH書庫を扱う事実上の標準だったUNLHA32.DLLの作者Micco氏が、LZH書庫の脆弱性に関する報告をCERTに出すも無視されて「LZH書庫を使うのやめー!!」と言ってしばらくたつわけで、Microsoftも下手に脆弱性抱えるなら、いっそのこともう事実上の標準から外れたLZHの取り扱いをやめるってのは分かる気がするが。 でもまた「LZHが開けません!! マイクロソフトは何を考えているんですか!!」って見当違いな悪い頭丸出しのフィードバック(?)をフィードバックHubに書き込む馬鹿が大量発生するんだろうな。 別にエクスプローラが対応しなくても、W
雑誌や漫画で見たことがないだろうか。 このナイス笑顔、意外と読み方を知られていない。 「写植記号BA-90」。パソコン雑誌ASCIIやLOGiN読者だった方なら「ぽげムたマーク」と言ったほうがわかりやすいだろう。 写研がこの記号をオープンにしなかったためか、ほとんどのフォントセットに収録されず、出版の時代が写植からDTPに代わるにつれて見かけることも少なくなった。 もともとは「顔付満月」(Full Moon with Face)を指す記号で、占星術や一部天文学の書物では満月を表す記号だったらしい。 だが、この何とも言えないナイス笑顔が笑いを誘う表現にピッタリだったのだろう、漫画や雑誌で「(笑)」の代わりに一時多用された。 時代が進み、現在Unicodeにも「顔付満月」が収録されているが、残念なことに、このナイス笑顔ではない。 なんとかこのナイス笑顔の写植記号BA-90を自分のPCで使えない
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