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体力トレーニング
blog.goo.ne.jp/hoboike_diary
ヤマハ銀座アネックス(http://www.yamaha-ginza.co.jp/school/annex/index.html)で開講されている原朋直さんのジャズトランペットコースに通ってます。 もうすぐ三年になります。 光陰矢のごとし、ラッパ鳴りガタし。 いや、我ながら巧いな。ラッパではなくだじゃれです。 そこでいつも音楽やジャズに関わる素晴らしい話が聞けるので、読者諸氏にもおすそわけしています。 ちなみに、原朋直さんのレッスンノートは、こんな感じで書いてきています。 よかったらまとめてお読みください。 http://blog.goo.ne.jp/hoboike_diary/c/672018a64cffd906d0ee9d84ecc96a94 今回は、コルトレーンチェンジについて。 4年目直前にして、ついに練習曲がGiant Stepsになったわけです。 思えば遠くへきたもんだ。by
コピーライター・ミュージシャン池谷恵司の公式ブログです。 私的メールマガジン「ほぼ週刊イケヤ新聞」のブログ版です。 ジャズトランペッター原朋直さんのジャズトランペットのレッスンに通っています。 時折ですが、原朋直さんのレッスンの講義録を自分のメモのために書いています。 もしどなたかの参考になれば幸甚です。 以下の話は、先月のレッスンの余談として話された内容です。 レッスンではPCの伴奏に合わせてソロのシミュレーションをするのですが、 本当は他のミュージシャンとアンサンブルしてこそのジャズであって、そちらの方がずっと大切だ、ということを何度も角度を変えておっしゃってます。ま、ジャズのバンドをやっていないのでなかなかその体験ができなくて残念なのですが。で、以下はジャズドラムの大御所、早世した天才ドラマー日野元彦さんにお説教されたエピソードです。 以下、レッスンのテープ起こしです。 原先生の教え
入魂しました。 ジェフ・ベック、大好きだったし、東京国際フォーラムでのライブも行ったけど、ギタリストとして直接的な影響はあまり受けていないと思っていた。ベックのワイヤードとか、ヤン・ハマーとの共演のライブ・ワイヤーとか、あのあたりがハイブローですごすぎて、影響を受けるどころではない、なんだかすごすぎてわからない、というのが高校時代の俺だった。もろに直接的な影響はジミ・ヘンだ。(というか浜松のジミヘンのカバーバンドのイザベラ) が、今回記事作成する上で再度ジェフ・ベックのキャリアの頭から終わりまでガーっと聴いてみたところ、意外にももの凄う影響を受けていたことを自覚しました。 特に、ジェフ・ベック・グループ。ロン・ウッドの唸るベース、ロッド・スチュアートのカッコイイボーカル。それらを引き裂くぐらい鋭いジェフのギター。あの感じは、たぶん高校時代にものすごく影響を受けていた、と思う。たぶんベック・
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