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中東情勢
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新製品のRICOH CX6に搭載された「絞り優先モード」の効果を検証してみました。 モードダイヤルを「A/S」ポジションに切り替えると、「開放」と「小絞り」の2段が選択できます。 まずは広角マクロの小絞りで、F7.6の数値を示してます。 次は開放、F3.7です。 上の方がごくわずかに被写界深度が深いというか、数値で示されたほどには変化がありません。 次は望遠マクロの「小絞り」で、F11.8を示しています。 望遠マクロの「絞り開放」で、F4.5です。 こちらの方が効果が分かりやすいというか、望遠の場合は開放で撮った方がボケがきれいに写るようです。 実はCX6の絞りは「NDフィルター併用」で、小絞り穴のプレートとNDフィルターが一体化しているのだそうです。 ですから実質的な絞り値は1段くらいで、それ以上小さくすると回折現象で全体がボケてしまうと、開発担当の方はおっしゃってました。 CX6の絞り
駅前のハナトラノオにきてました。 オマケですが、傍らに小山田いくのバス停がありました。 道中で見かけたたがみよしひさのポスター・・・ そういえば、小諸はこの兄弟の出身地でしたw GRD3
今日は昨日と同じ位置を計測してみました。 なぜかというと久しぶりに大雨が降ったので、その影響を見てみたかったのです。 意外なことに、昨日の数値より低めでした。 昨日降った雨には放射性物質はあまり含まれておらず、アスファルトに降下した放射性物質が洗い流されたのではないかと思います。 もちろん、放射性物質は消えて無くなるわけではありませんから、雨水のゆくえが気になります・・・ __ 試しに、少し離れた水たまりのそばも測定してみました。 水がたまれば流れてきた放射性物質もたまり、数値が高いのではないかと思ったからです。 さっきよりちょっと低めの数値が出ました。 いずれにしろ、今の時期は雨に濡れることはそれほど気にする必要は無さそうです。 しかし道路の端や窪みに放射性物質がたまっていることは確かで、しかも雨で洗い流されるたびに数値が低くなっていると言うことは、以前はもっと高い数値が出ていたと推測さ
リコーCX3で月を撮りたいと思ってたのですが、どうしてもこんなふうになってしまいます。 プログラムモードしかないので、どうしても月が露出オーバーで白飛びしてしまうのです。 ISO感度を落としてマイナス補正しても、こんな感じです。 そこでちょっとひらめいたアイデアを試すとこの通り。 ピクセル等倍でこんな感じですが、ポケットサイズのデジカメでこれだけ撮れれば十分でしょう。 で、どうやって撮ったのかというと、フラッシュをオンにしたのです。 フラッシュの光は当然月まで届きませんが、シャッター速度が速くなるので月の露出がちょうどよくなるわけです。
東京コンテンポラリーアートフェア2009の内覧会に行ったのですが、会場に虫が・・・ ではなく、こういう作品があったのです。 実物大のアオオサムシが、超精密な彫金で作られています。 関節フル可動だそうです。 ムカデもありましたが、こちらも当然フル可動。 満田晴男産という若いアーティストの作品で、虫好きの人なら分かるでしょうが、かなりちゃんと出来てます。 お値段は、デジタル一眼レフの高級機と同等くらいですが、デジカメみたいに新型が出ると価値が暴落すると言うこともなく、お買い得かもしれません。 ラディウム-レントゲンヴェルケさんでの扱いです。 GRD3
デジカメWatchの記事で知ったのですが、オリンパスのカメラ設計者の米谷美久さんが亡くなられました。 ぼくは米谷さんにはお会いしたことが無く、非常に残念ですが、ぼくがもっとも影響を受けたカメラ設計者です。 写真家であるぼくが、設計者に影響を受けるというのはヘンですが、しかしカメラ改造はもとより、作品制作の面でも、米谷さんのカメラ設計はぼくに多大な影響を与えてくれました。 例えば、米谷さんの設計によるオリンパスXAシリーズですが、ぼくの持っているXA、XA2、XA1を並べてみました。 どれも似たような外観で、共通パーツも多いのですが、中身が違うと言うか、それぞれに別のアイデアが盛り込まれています。 XA(下)は距離計内蔵ファインダーと、絞り優先AEを装備した玄人向けのカメラです。 対してXA2(左上)は目測式でプログラムシャッター装備の初心者向け普及機で、XAの絞りレバーがXA2ではピントレ
今日はオリンパスギャラリーで写真展『トンボの世界』のトークショーがあったのですが、明日は自分のツギラマワークショップで朝早いので、怖いので家で大人しくしてましたw で、夜の自販機で、E-P1に14-42mmリバースマクロを装着して撮影したのがこの写真です。 やはりこの手の高倍率撮影は、一眼レフより液晶モニターの方が格段に楽です。 光学ファインダーでこの手の撮影を続けていたら、目に負担がかかりすぎてそれこそメクラになってしまうかもしれませんw 最低倍率で。 もっと倍率変化があるといいですが、改造レンズなんでどうしようもありません。 でも、トンボ写真家の尾園さんのお話では、どうやらキヤノンMP-E65mmよりは性能が良さそうです。 国分寺市
貴重な中野区民のカナブンですが、今年も例年通り同じ気に出没してました。 E-P1でこうした写真を撮影する場合、ワイコンや外付けストロボが必要になり、GX200やGRD2の利便性にはかないません。 またE-P1には「マイセッティングモード」のような登録機能がないため、各種機能やモード切替が非常に煩雑です。 でもそういう点に留意し、慎重にセッティングすれば、このような写真が撮れるわけです。 中野区
京都で滞在中のアパートの廊下にいた不思議な虫。 体長5mm程度です。 最大倍率で撮りましたが、こんなふうに連結したペアが何組もいました。 シロアリに似たシロアリモドキかな?と思ったのですが・・・ 近くに羽が落ちてたので、シロアリのオスメスと分かりました。 羽アリとしてすから飛んできて、地上に降りてお互いに羽を噛み切って、交尾をするのです。 もしやイエシロアリでは?!と思ったのですが、調べると羽アリの発生時期が違ってました(イエシロアリは6-7月)。 エサとなる腐った材木もないのに、不思議なことです。 因みに、こんなふうにクモに捕まったのもいました(何グモかは不明ですが)。 京都府京田辺市 RICOH CX6 RICOH GRD4
本日の撮影セットですが、借り物のNikon D700に私物のSIGMA 28-80mm F3.5-5.6 MACROを装着。 十数年前の古いズームで安物ですが、マクロモードにすると焦点距離80mmで1/2倍の撮影ができる優れものです。 非球面レンズを使って、レンズ構成枚数が少なく抜けが良いのも特徴。 良く写りますが、使ってるうちにプラスティック鏡筒にガタが出てきて、性能が劣化します(笑) さて、デジタルでの性能は・・・? デジカメWatch編集部からNikon D700をお借りして、手持ちのSIGMA MACRO 50mm F2.8を装着してみました。 ぼくにとって初めてのニコン製デジタル一眼レフ、そして初めてのライカ判フルサイズデジカメです。 が、ぼくはフィルムカメラ時代はニコンがメインだったので、レンズは適当に持ってます。 まぁ、どれも古いものばかりでデジタルでの写りは期待できるとは限
R10とR8のマジメな比較をしてみます。 前面デザインはグリップ形状と、ロゴの位置が変わったくらいで基本的に一緒です(R10のフラッシュ周囲のマジックテープはぼくが貼ったもので、気にしないようにw)。 R10のグリップは、特に持ちやすくなったわけではありませんが、特にかっこ悪くなったわけじゃないので、これはこれで良いんじゃないでしょうか? 背面は、液晶モニターがR8の2.7型から、R10は3型にサイズアップしているのが大きく違います。 その分、R10の操作ボタン類は端に追いやられてしまいましたが、慣れてしまえばそれほど不便を感じません。 R10の操作ボタンはR8を継承してますが、Fn(ファンクション)ボタンが加わりました。 Fnボタンには、これだけの項目が割り当てられますが、ぼくは「最小絞り」を設定しました。 この設定で、Fnボタンを押すたびに絞りが「最小」と「開放」に切り替わり、つまり絞
作品(7) チョウ目(1401) 告知(128) 甲虫目(478) ハエ目(435) カマキリ目(93) バッタ目・ナナフシ目・ハサミムシ目(154) カメムシ目(439) ハチ目(355) カゲロウ目(0) カゲロウ目・アミメカゲロウ目(63) トンボ目(69) ゴキブリ目(22) カワゲラ目(4) トビケラ目(17) 軟体動物門(39) クモ綱(219) 甲殻綱(33) 脊椎動物門(470) 菌界(32) チャタテムシ目(16) 扁形動物門(5) カメラ網(123) 植物界(381) ヤスデ綱(12) 環形動物門(3) アザミウマ目(4) その他生物(22) 原発・地震関連(114) 路上観察2コマ写真(1) 芸術・哲学・宗教・科学(13)
この葉っぱは・・・何でしょう? ともかく上の方にチョウが止まったので、とりあえずR8の望遠200mm相当で撮ります。 この写真はあくまで「押さえ」です。 さらにレンズを広角にし、手を伸ばしてゆっくりチョウに近づいて撮ります。 背景に町並みが写り込んで、なかなかいい感じになりました。 しかしこの写真もまだ「押さえ」です。 やはり背景に通行人が入らないと面白くありません。 こういう写真を撮るために、その場でしばらく待つわけです。 そしてさらに待つことしばし、いい演技をする役者さんが通りがかり、まさに感謝です。 チョウの体の一部が葉っぱで隠れてしまいましたが、まぁ小さな問題でしょうw 国分寺市 R8
孵化したてのカメムシの幼虫ですが、調べるとクサギカメムシのようです。 卵の殻に付いた仮面のようなものは、卵の殻カッターでしょうか? ミント形の香りのする葉にいました。 小平市玉川上水沿い R8
高倍率マクロはフォーサーズシステムで撮影できるのですが、それなりに高度なテクニックが必要でけっこう疲れるので、もっと簡単な方法で出来ないかと実験してみました。 Caplio R7にレイノックスの高倍率クローズアップレンズをくっつけたもので、ズームを望遠にして使います。 結果は上々で、一眼レフに比べて実に簡単に上記のような写真が撮れてしまいます。 欠点は、やはり画質が一眼レフに及ばないことで、時にボケが不自然で目障りな形状に写ってしまいます。 また、絞りが選べず常時開放になってしまうので、被写界深度が極端に浅くなってしまいます。 しかしピントの合った部分が意外にもシャープで、撮影も一眼レフに比べるとはるかにお手軽で、何でも超アップで撮ってみたくなります。 こうしたコンセプトのデジカメを、ぜひメーカーから発売して欲しいものですが・・・
超ヒラタクワガタ、スーパーフラットです・・・ 悲惨な状態。 木戸の前に落ちてました。 人気のクワガタも、気づかれなければ踏み潰される運命にあります。 国分寺市 GRD2 *投稿時コクワガタにしていたのを、コメント欄で訂正していただきました。
新製品の発表会に行ってきました。 GX100の後継機のGX200ですが、カラクリ式の自動開閉式レンズキャップがスゴイです。 ぼくが提案したこのレンズキャップがイメージの元になったそうですが、本当でしょうか(笑) 調子に乗って、セミ魚眼付きR7も提案して来ましたが、果たして・・・? *書き忘れたので追記です。 リコーさんはGX100の改良点の要望を、いろいろな方面のユーザーから聞き取り調査したようで、GX200にはそれらがバランスよく盛り込まれているようです。 昆虫写真方面では特に「飛翔写真」の撮影を考慮していただいたようで、そのため内臓フラッシュに「マニュアル調光」と「後幕シンクロ」の機能が追加されてます。 オートストロボは時として意図せずにオーバーやアンダーになりますが、マニュアル調光は1/2段刻みで選択し固定できるので非常に便利です。 また、オートストロボはプリ発光のためのタイムラグが
何か食べてますが・・・ アブラムシじゃないですね・・・アブラムシをエサとするクサカゲロウの幼虫じゃないでしょうか? テントウムシは獰猛なので、アブラムシ以外でも肉なら何でも食べてしまいます。 国分寺市 上:セミ魚眼カメラ 下:R8+クローズアップレンズ
3日前からファミレスの窓に止まっていたのですが、その近くの席がなかなか空かず・・・今日やっと撮影できましたw 窓ガラスにフラッシュが映り込まないよう、ちょっと工夫します。 国分寺市 セミ魚眼レンズ
リコーの新製品「R8」はなかなかの高性能で世間の評判も良いみたいですが、ぼくは一足お先に未来から、その次の次の「R10」を入手してしまいました。 というか、もう何年も前から持っていたのですがw このR10にはこれまでのリコーのデジカメにない「あるオマケ機能」が搭載されていて、それを新機種に搭載してくれるようメーカーにリクエストしてるのですが、R8ではとりあえず見送られたようです。 ともかくリコーの「オマケ機能」は伝統のようで、R8もオマケ満載で実用+楽しいカメラです。 そのR8ですが、ぼくのは早速ディフューザーを装着した「R8d」に進化してますw(せっかくのスタイリングがスポイルされてますが・・・) R8のお勧めのオマケ【その1】は、昨日も紹介した「AEターゲット移動」機能です。 画面中心の白い囲みが「AFターゲット」で、右上の青い囲みがジョイスティックで移動した「AEターゲット」です。
今日は4月波の気温でしたが、明日からまた平年並みに戻る模様。 というわけで、簡単に冬眠から醒めないのがこの時期の虫のエライところです。 キイロテントウですが、まずはリコーR8で普通に撮影。 手前が影になってるのでストロボ発光してますが、背景も露出オーバーになってしまってます。 次は新機能「AEターゲット移動」を使って、背景に露出を合わせてみました。 この機能はジョイスティックで画面のどこにでも「露出を合わせるポイント」を移動でき、なかなか便利です。 などと思っているうちに、飛び立つ瞬間を逃してしまいました・・・ 国分寺市
中野駅前のハクセキレイのねぐら。 雲海日吉さんの言われたとおりに行ってみたら、すぐ見つかりました。 ヤキトリが食べ・・・じゃなくて、なかなかに感動的な光景です。 ズームを引くとこんな感じ。 撮影ポイントを色々探した結果、ホームから撮ることにしたのです。 LUMIX FZ18
本日からCaplio R7導入しました。 R6の発売が3月ですから、新型が出るのが早すぎですが、これも世の中の流れですね。 新型になるにつれ、他社に合わせて画素数がアップしますが、それだけではなく操作性が細かく改良されるのがCaplioシリーズの好きなところです。 今回はアジャストボタン(ADJ)が、カーソルキーを兼ねるようになり、メニューの選択が画期的にやりやすくなりました。 最近のデジカメは液晶が大きくなり、操作部がどんどん小さくなるので、これは良いアイデアだと思います。 メニューのフォントが新しくなり、細く締まった感じでなかなか見やすいです。 それと、GX100まではマクロAFのフォーカスポイントを移動して撮影後に画像を確認すると、フォーカスポイントが中央に戻ってしまいましたが、R7では移動したフォーカスポイントが維持されるようになりました。 レンズはR6と同じもののようで、望遠端の
画材屋さんのショーウィンドー内にルリタテハを発見。 広角で撮ってみましたが、景色の映り込みはともかく、自分の手まで映ってるのは非常に気になります。 と言うわけで実はこれは昨日の写真、今日はそのリベンジに出かけました。 本日の作戦、写り込み防止のためガラスに黒画用紙のフードを貼ってみました。 その結果ですが、まったく効果がありませんw 多少映り込みが減ったように見えるのは、昨日晴れていたのが今日曇っていたためで、そもそもの理論がまったく違っていたようです。 そこで作戦その2。 実家に戻ってテストを繰り返しながら箱型フードを開発し、再び現場を訪れます。 その結果は、まぁざっとこんなもんです。 まぁしかし、改めて考えるとここまで苦労して撮るべき被写体だったのかはギモンです。 ルリタテハが冬眠中だったら面白いのですが、これは残念ながら死んでいるので、シチュエーションとしてはいまひとつ凡庸です。 長
この時期のクリオオアブラムシは冬眠のため木の幹に集合しており、枝に残っているものはこのように体に穴が開いて死んでたりしてます。 これはアブラコバチに寄生されたからで、この幼虫はアブラムシの体内を食い尽くした後、皮だけになったアブラムシの内側を糸で補強し、その中でサナギになり、ハチに羽化すると穴を開けて脱出し、このような「アブラムシの壷」が残るわけです。 本当は、これを専門用語でマミイ(ミイラの意味)と呼ぶらしいのですが、どうも分かりにくく、アブラコバチがアブラムシを利用して作るんだから「アブラツボ」で良いんじゃないかと思うわけです。 ところで、こんな被写体でなんですが、機材の撮り比べをしてみました。 これはオリンパスE-410に35mmマクロ+1.4倍テレコンを装着、内蔵ストロボ+簡易ディフューザー、絞りF8での撮影です。 次はCaplio GX100の望遠マクロ15mm(70mm相当)で
4mmほどもある大型のアブラムシ。 LUMIX FZ18に、レイノックスのM250というクローズアップレンズを付け、最大倍率で撮影してみた。 被写体からレンズ先端までの距離が10cmくらいもあり、そのおかげで内蔵ストロボだけで照明できてしまうのが便利。 同じレンズの最低倍率で。 これだけ沢山いるとキモチワルイと思う人もいるだろうが、黒いスーツのサラリーマンが大勢集まってると思えば印象も変わるだろう。 赤い粒は卵で、単為生殖のメスが生んだものだ。 つまり、サラリーマンが単為生殖で次々と社員を生み、企業がどんどん拡大する・・・といったイメージだろうか? この企業の業務は、樹木(マテバシイ)の汁を吸ってお尻から蜜を出し、それを取引先の別会社の社員(アリ)に供給することだ。 アリの会社は蜜を提供してもらうお返しに、アブラムシの会社の警護を引き受けているらしい。 しかし現在アリの会社は冬季休業中で、
お尻にワタを付けたアブラムシの一種。 飛び方はゆっくりですが、何となくカメラから遠ざかってゆきます。 上記画像をトリミングしました。 口吻が長いのが印象的。 姿勢は垂直に保ち、そのバランスをとるためお尻のワタが役立ってるように見えます。 国分寺市 GRDⅡ
今日は武蔵野市の野川沿いにやってきました。 写真はLUMIX FZ18の広角28mm相当での撮影ですが、なかなかシャープで驚いてしまいます。 早速ミヤマアカネを見つけたので、FX18の望遠500mm相当で撮影。 逃げやすい虫を離れたところから撮影できるのがこのカメラの特徴ですが、広角に比べ望遠の描写はちょっと甘いかな?という感じです。 トンボがぜんぜん逃げないので、FZ18に高倍率クローズアップレンズを付けて、複眼のドアップを撮影。 この種の撮影が主目的でFZ18を導入したのですが、やはりシャープネスはイマイチ・・・とりあえずブログ用には十分ではありますが。 これは何でしょう? トンボの頭の後ろのジョイント部分でした。 同じトンボをGRD2で撮影。 「宇宙からバクテリアまで」をコンパクトデジカメだけで実現しようと目論でるのですが、果たして・・・・ *種名変更しました、コメント欄参照
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