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衆院選
blog.goo.ne.jp/jt_tokyo
トランスフォーマー、ESPECIA。 2016年2月末にメンバー3名卒業と一時活動休止を発表したガールズ・グループ、Especia。約4ヵ月を経て、対バンイヴェント〈Squid Master #7〉での再始動がアナウンスされたということで、会場の渋谷・クラブエイジアへ足を運んだ。 当初は“4月を目処に活動再開”としていたが、その後は情報が皆無で多くのぺシスト&ペシスタ(Especiaのファン)はヤキモキしていたのではないか。残った二人組として再開するのか、新たにメンバーは加わるのか、作風は継続するのか……等々、それぞれが思いを巡らせて待ち続けた瞬間は、一組目のTaiko Super Kiksがステージアウトした十数分後に訪れた。 キーボード、ベース(スタインバーガー?)、ドラム、サックス、ウインドシンセ(リリコン?)、ギターを配したバック・バンド、Hi-Fi Cityが位置に着くと、高揚す
“激動”のツアーファイナル。 2015年10月4日の大阪公演からスタートした大阪・堀江系ガールズ・グループ、Especiaの全国ツアー〈“Estrella” Tour 2015〉のファイナル公演〈“Estrella” Tour 2015 -VIVA FINAL-〉を観賞。個人的にはこのツアーでは12月6日の埼玉公演(レポート→Especia@HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1)、12月12日の群馬公演(レポート→Especia@前橋DYVER)に足を運んだが、その双方の公演を観た直後は、彼女らはフル・バンド・ワンマンのファイナル公演に向けてひたすら鋭意努力を重ねているものだと思っていた。 いや、ファイナルへ向けて努力を重ねていたことに相違はない。彼女たちはツアーの合間に2月にリリースされるアルバムのレコーディングを行ないながらもイヴェントなどでさらなる経験を積み重ねてい
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