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アメリカ大統領選
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第16話 憧憬 今回の『阿知賀編』は、衣とはじめちゃんが清澄の宿泊先を訪ねて来たところからスタート。 「黒甜郷裡」の意味が分からなかった人は手を挙げて。はーい。 衣に馬乗りされた咲は、寝言で「みなも……」「さかな………」と口にしていた。 魚という単語は夢の中にも出て来たけど、水面みなも? もしかして、それがこの少女の名前なのだろうか? みなもの能力の一つは、対局相手の真情を見抜く水鏡。 そして、その能力が照へと継承され、対局相手の本質を見抜く照魔鏡が生み出された。 なお、照魔鏡には照の力が反映されているため、元の能力とは似て非なるものとなっている。 ↑ここまで妄想した。 これで、名前が「さかな」だったら笑っちゃうなぁ。 「みなも」が名字で、フルネームが「水面みなも魚さかな」とか。 まぁ、そうだとしたら、咲のリアクションがもっと違ったものになっているだろうけど。 それはさておき、みなも(仮)
第13話 再会 思わぬ形で再会を果たした、のどっちと穏乃しずたち。 だが、しずは多くを語らず、ただ決勝に来て欲しいとのどっちに告げる。 のどっちも、そんな約束は出来ないと言いながらも、自分自身は頑張るつもりだと返答した。 「じゃあ決勝で!」 「はい」 しずは、また決勝で会えると信じ、躊躇いなくこの場を後にする。 そして、のどっちも、恐らくは同じ事を信じて、黙ってしずを見送った。 この辺のやりとりは、アニメとほぼ同じ。 目に炎を宿らせるしずに対し、武者震いなのか、身体を微かに震わせるのどっちが良かった。 白糸台高校の控え室には、マスコミから解放された照が戻って来ていた。 淡は照の事を「テル」と呼んでいるのか。ちょっと意外。 1年生なのに敬語を使っていないところを見ると、帰国子女なのかね? ……実は2留していて、照と同い年だったらどうしよう? 照の帰って来るのが早かったという事は、まだ咲とは会
第2局 始動 (以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。) 漫画版の第2話感想はこちら。 OP 第2局からは、正式にOP付き。 正規版のOPでは、第1局にはなかった、 松実姉妹のこのシーンと、 灼のこのシーンが追加されていた。 考えてみれば、前回はラストシーンの時点で、もう曲が始まっていたんだっけ。 そりゃ、少しくらい追加のシーンがなかったら、足りなくなっちゃうよな。 それはそうと、 穏乃が手を伸ばすこのシーンって、 第1期の咲のコレと対比させているんだろうけど、 咲の時は「触れた手を握り返したよ~♪」で、のどっちがその手を掴んでくれたのに、 穏乃の時は、気付いていないのか、手を伸ばしてもくれないというのは、何だか悲しいものがあるね。 あ…あののどっちの目…… 脱走して来たサルでも見るかのように冷たい目だ 残酷な目だ… 「かわいそうだけど あしたの朝には動物園に連れ戻される運命ですね」っ
単行本 第7巻 4月24日に『咲 -Saki-』の単行本第7巻が発売された。 7巻の表紙は、を持った池田。 これまで、表紙のキャラが持っているのは索子だったのに、7巻では筒子なのか。 いや、よく考えれば、6巻でタコスが持っている牌は、図柄が何なのか不明だったな。 今思えば、あれは7巻の表紙のためだったのだろうか? 1巻から6巻までが索子なのに、7巻から急に筒子を持たせるのは不自然。 かと言って、6巻を萬子や筒子にすると、7巻の表紙は池田だと早々に予想出来てしまう。 そこで、折衷案として、6巻ではタコスの持っている牌の図柄が分からない様にしたとか。 まぁ、真相は作者にしか分からないが、池田でと言えば、1つには、第11局のこのシーンを思い出す。 池田ァァッ!! てめェ さっきのはなんだ!! このシーン、最初に読んだ時は、何処かでそういう局面があったのだろう位に考えていた。 だが、作者の牌譜への
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