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ノーベル賞
blog.goo.ne.jp/nanapon_001
私も行ってきました。 (3時のおやじ) 2009-05-18 23:25:25 nanapon様 はじめまして 3時のおやじ、と申します。先日『こどもと将棋をしよう!@柏』(よしはるさん)で、nanaponさんからお言葉を頂戴した者です。その節は、どうもありがとうございました。とてもうれしかったです。 4/30の「シリコンバレーと本屋の売り場・その2」に、梅田望夫さんがコメントされているのに、いたく感動いたしまして (しばらくの間、本物かどうか疑ってもみましたが… 笑)、行けない距離ではなかったので、私もこの日のサイン会に行ってきました。 先日の、ささやかなお礼のつもりです。本来ですと、サイン会の前に「私も行きます!」と、こちらにコメントを入れて、盛り上げに一役買わないといけなかったのですが、どうにも反応が ‘後手後手’ に回り、‘リアルタイム性’ を損ねてしまいました。反省しきりです。
毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。 いよいよ明日、 今後の棋界にとってかなり大きな意味のある対局があります。 そう、竜王戦決勝トーナメント準々決勝の羽生・深浦戦です。 あの梅田さんも、深浦さんのことという記事で書いてますね。 ---------------------------------------- 2008年の深浦康市王位には、羽生四冠の「七冠ロード」を止めるストッパーの役割が与えられているような気がします。王位戦で羽生奪取なら「五冠」、それを止めるのは深浦王位。竜王戦で、羽生が挑戦者になるための最初の大難関は、羽生・深浦対決。 ----------------------------------------- 現在、王位戦は、地元長崎で勝った深浦王位が、3-1と初防衛に王手をかけています。 そして
毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。 先日の棋聖戦第一局、佐藤棋聖が先勝しました。 梅田望夫さんのリアルタイム観戦記、 いろいろ取り上げられていますが、素晴らしかったですねえ。 「観戦記」、というものの既成概念が変わりました。(棋聖戦だけに) 脈々と続いてきた、観戦記というイメージ、 それが、一気に無限の可能性や広がりを感じさせてくれました。 (観戦記に関する可能性のこと、後日書こうと思っています。) さて、梅田さんの本。 先日、群集の叡智という記事も書きましたが、今日も取り上げます。 この梅田望夫さんの本の中でも大絶賛されている若手棋士、遠山雄亮四段。 梅田さんは、遠山四段のことをこう評しています。 遠山四段との具体的な関わりの中で、すべて具体例を挙げて 進取の気性に富む・積極性・自己表現欲求・広い問題意識
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