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ここの内容は、ユーザ別で設定する場合である。 全体の設定を変更する場合は /etc/default/keyboard で設定する。 これについては、次の記事を参照のこと 2012年2月29日 「Ctrl と CapsLock の入れ替え」や「Xの再起動」 Linux Mint (Xfce) の場合は メニュ→設定→キーボード→レイアウト(タブ)で キーボードモデルとキーボードレイアウトを指定することもできます。 ここでは、違う方法で… ◎英語配列にするには $ setxkbmap us ◎日本語配列にするには $ setxkbmap jp ◎キーボードも指定する時 $ setxkbmap -model us101 -layout us または、 $ setxkbmap us -model us101 $ setxkbmap -model jp106 -layout jp または、 $ se
◎ステップ:3 いままで、'あ'とか'ほげ'とかばかり入力していて気づかなかったのだが、 日本語に!とか?とかを入れると、エラーになって、Ipython が終了してしまう。 c = 'これで日本語が使えるぞ!(エンター) c = 'これで日本語が�� (エンター) WARNING: ******** You or a %run:ed script called sys.stdin.close() or sys.stdout.close()! Exiting IPython! どうやら、以下の例のような場合に、おかしくなっているみたいだ。 1.日本語入力状態で、!?などの記号を入れたとき、 2.もん(問)、きん(金)、れん(連)、などを入れて漢字変換したとき .ipythonディレクトリのipythonrcをいじってみる。 readline 1 を readline 0 にすると、問題ないよ
◎ステップ:2 さあ、これでIpythonが使えるぞっと思って、Ipythonを起動して、色々とやってみた。 In [1]: c = 'ほげ' In [2]: c Out[2]: '\xe3\x81\xbb\xe3\x81\x92' In [3]: print c ほげ In [4]: c = u'ほげ' In [5]: c Out[5]: u'\xe3\x81\xbb\xe3\x81\x92' In [6]: print c ã»ã In [7]: i = input(u'ほげ') ã»ã In [8]: str(u'ほげ') Out[8]: '\xc3\xa3\xc2\x81\xc2\xbb\xc3\xa3\xc2\x81\xc2\x92' In [9]: print str(u'ほげ') ã»ã ななんじゃ? ã»ã ってどういうこと? 調べってみたが、なかなか情報が出てこなかった。
今までは、IDLEを使ってきたが、Python2.5のIDLEでは日本語入力を受け付けない。 インプットメソッドがscimでもuimでも同じである。 それだけなら、まだしも(って十分だけど…)、IDLEでは、メソッドを入れるっと、 メソッドの使い方のポップが現れるが、Python2.5のIDLEでは、これが現れると、 キーボード入力がまったく効かなくなる。これはscimだけで起こるようだ。 (マウスでIDLEのウインド以外をクリックして、再び戻すと入力できるようだが…。) これがKubuntu(Linux Mint KDE)だけの症状かどうかは分からない。 まあ、どちらにしても日本語環境では使えそうも無いので、他のものを探した。 これが良いかなっと思ったのが、Ipythonである。 ところが、これはこれで大変である。 使えるようにするには、3つのステップが必要だ。 ◎ ステップ1: Pyt
Knoppix 3.7(yak版)のハードディスクインストールでは起動時に alsa はミュートされているので、いちいち音量設定をいじらなければならない。(ちなみにKanotix では問題なし) 一般に alsa の音量設定を保存するは # alsamixer mを押してミュートを解除 ↑キーで音量アップ Escキーで alsamixer 終了 # alsactl store で上の設定を保存する knoppix では /var/lib/alsa/asound.state に保存される。 ところが、knoppix 3.7(yak版)HDインストールではalsactl (/usr/sbin/alsactl) が入っていないか、もしくは/var/lib/alsa/asound.state が入ってない…というか/var/lib/alsaファルダがない。 alsactl はあるが、alsaフォル
LUKS (Linux Unified Key Setup)はLinuxの暗号化ファイルシステムの標準規格。 Debianではcryptsetupがインストールしてあれば使える。入っていないようなら # apt-get install cryptsetup (Ubuntu系ではhashalotも必要かも…) まず、イメージファイルを作り、それをループバックデバイスを使って、ブロックデバイスにする。(ハードディスクのパーティション等を暗号化する場合には不要。) # dd if=/dev/zero of=luks_volume bs=1M count=100 (*1) # losetup -f luks_volume (*2) # losetup -a (*3) /dev/loop0: [0812]:196734 (luks_volume) /dev/loop/0: [0812]:196734
(追加)この下の記事のようにしなくても、簡単に調べられる方法がある。 $ sudo blkid /dev/sda1 ===================================== ネットでUUIDの調べ方を探すと、 # vol_id -u /dev/sda1 でいけるようによく書いてあるが、 sidux (debian?) ではコマンドが無いといわれる。 # /lib/udev/vol_id -u /dev/sda1 で調べられる。 vol_id コマンドの場所が /lib/udev/vol_id だということを 覚えておくのは難しい。 そこで /usr/bin などにリンクを張っておく。 # ln -s /lib/udev/vol_id /usr/bin/vol_id これで、よく書いてあるように # vol_id -u /dev/sda1 でUUIDを調べることが出来る。
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