サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
blog.goo.ne.jp/shiotch7
ビートルズを中心に、昭和歌謡からジャズヴォーカルまで、大好きな音楽についてあれこれ書き綴った音楽日記です ヤフーニュースの下に表示される “タイムライン” 欄には AIがユーザーの興味関心に沿って選んだコンテンツが掲載されるらしいのだが、それまで大谷ドジャーズと F1関連のニュースばかりだったものが、大晦日以降は B'zの記事だらけになってしまった(笑) ファンとしてはまぁ嬉しいことなのだが、その内容はと言うと、NHKサプライズ演出の裏側だとか、「ultra soul」の掛け声 “ハイ” or “ヘイ” 問題だとか、どれもこれもしょうもないゴシップ記事ばかりで肝心かなめの音楽に言及したものがほとんどないのが残念だ。私は 70's 80'sのハードロックに拘り続ける彼らの音楽性が大好きで30年間ファンをやっているので、このブログで B'zのロック魂が炸裂している名演をいくつかピックアップして
ビートルズを中心に、昭和歌謡からジャズヴォーカルまで、大好きな音楽についてあれこれ書き綴った音楽日記です 私は暑さ寒さにメチャクチャ弱い。だからこの年末から正月にかけては家に籠って大好きなヤクザ映画からジブリまで(←何ちゅー落差や!) DVD 三昧で過ごしていたのだが、そんな中でダントツに良かったのがこの「1976 ダコタ・ハウスにて・・・」だった。 コレは VH1 という音楽専門のケーブルテレビ局が制作したTV映画で、ポールがアメリカツアー中にお忍びでジョンに会いに行った1日を克明に描いたドラマなのだが、監督が映画「レット・イット・ビー」のマイケル・リンゼイ・ホッグでしかもストーリーの根幹が実話に基づいているとなれば、ビートルズ・ファンとしては見逃がすワケにはいかない。残念なことに日本盤 DVD は出ておらず、字幕付き VHS はレンタル落ち中古でも 16,000円というプレミア価格なの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『shiotch7 の 明日なき暴走』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く