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画力アップ
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映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」は、アドルフ・ヒトラーの描き方が特徴的(決して人間的などという意味ではない)かつ印象的なものだった。 この映画の中で、ヒトラーが喚き散らすシーンがあるが、これにウソ字幕を当てた「総統閣下シリーズ」が地味に好評である。 あの真面目な映画の中、あのヒトラーの激怒と、ウソ字幕の内容のギャップと共通点が見事なハーモニーを醸し出しているのである。 たとえば、今回の草なぎ剛氏の泥酔事件の場合はこうである。 総統が地デジ大使にお怒りのようです 私はドラクエ等のゲームはやらぬが、やったことのあるものなら次の総統閣下に共感するのではないだろうか。 ドラクエが大好きなヒトラー総統 クリスマスではこう。 ヒトラー総統閣下がクリスマスについてお怒りのようです 野球なんかのスポーツでもこうである。 総統閣下が中日ドラゴンズの現状をお怒りのようです 女性には向
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