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パリ五輪
blog.goo.ne.jp/yujinan
OPクレジットの作者枠に見慣れぬ女の名前が出たので、まさかと思いましたが、3人目の脚本家が投入されたそうです。既出の脚本家の「どうしようもない方」がクビになったのかと思ったら、そうじゃなく3人合作なんだそうで。 脚本家3人体制なんて大河史上空前ではないでしょうか。でも、その3人目のプロフィールなど見るまでもなく、トンチンカンさという点では前の2人と同程度、下手すれば上を行くかも、ということは今週の放送を見てよくわかりました。 2人の脚本家が二人とも使い物にならないからといって、同じようなのをもうひとり放り込んでも、どうなるもんでもないんじゃないですかね。カスみたいな脚本家×2、が×3、になったからといって、カス以上のものができるわけじゃなし。 なんだか私もう疲れてきました。できれば褒めたいし、良い所のひとつも探して好きな幕末を考察するヒントにしたいとか、前向きな要素が無いとこんなことつづき
2018年の最後の一か月から、年を越して2019年の正月まで、私の頭の中はQueen一色で明け暮れました。 11月の封切りから日本全国を席巻して大ブームになった映画「ボヘミアン・ラプソディ」のことです。映画にいては、まあ一応見ておこうか、程度の興味でしたので、こんなことになるとはホントに思っていなくて、現在自分でも唖然としているのですが。結局映画は映画館で3回見ました。その間1か月以上、年越し . . . 本文を読む
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