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ノーベル賞
blog.livedoor.jp/datenaoto2018
こんにちは。講師のダテナオトです。 今回はコミケットのスタッフについて少し書こうかと思います。 これはあくまでの僕の所属するホールを僕の目で見た聞き及んだもの に過ぎません。決してコミケット全体を指しての事ではなく、正しくない 情報も含まれているものだと思います。 その上で僕の感じたことを書かせていただきたく思います。 僕は2年前まで数年間コミケスタッフをしていました。 ずっとサークル側での活動をする立場としてコミケットに感謝の気持ちも ありましたし、一度スタッフをしてみたいという興味もあり参加する事に しました。偶然知り合いの方に長年スタッフをされている人が居ましたので その方に紹介していただいた形になります。 スタッフには参加条件があります。 ・コミックマーケットに、一般、あるいはサークルとして 参加した経験があること。 ・義務教育を終了していること。 ・未成年の場合、保護者や家族の承
こんにちは。講師のダテナオトです。 今回はポーズの記号化と誇張についてお話しようかと思います。 最近何かと話題になっている「アニメキャラはポーズが人間にできない格好で変」 という問題。 あれには理由がありまして、リアルな3Dモデルや人間の場合、膨大な面や影の 情報があるのですがアニメキャラ(2D)にしますと多くの情報は失われ、 簡潔で記号化された形(面)になってしまいます。 また、 記号化をするとシルエットの直線化(と僕は読んでいます)という現象が起きまして、 あまり見栄えが良くないようになってしまうんですね。 例えば下の図を見てください。 一番左がオリジナルで次に同じ曲線で線が細いもの、 短いものはオリジナルを縮小して線が太いものと細いものを比較しました。 要はどれも同じ曲線なのですが線の太さや長さによって印象が大きく変わると思います。 次に下の画像を見てください。左から3Dモデル、その
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