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都知事選
blog.livedoor.jp/doily123
2月10 ネーム作成時のアングルの問題 カテゴリ:創作 本調子を取り戻してきましたということで第352回。 外部で漫画作業ができるようになってきました。だいぶ調子がよくなってきたようですね。現在、ネーム作成中ですのでこのまま流れに乗って漫画作業ができるとよいのですが・・(病でまた流れを打ち切られるのはやーよ)。 ネーム描いていると場の状況再現を悩む時があります。4コマは4つのコマだけでストーリーを作りますのでどうでもいいのですがストーリー漫画になるとコマが増えて台詞や状況が複雑になるためよく考えて被らないようにカメラアングルを設定する必要があるのです。 その関係で上手くカメラアングルを決められず描写が難しいシーンが存在するんですよね。頭の中にはその状況やイメージが再現できているのですが漫画のコマにそれを具現化しようとすると無理が生じるのです。 ですので漫画のネームは基本めちゃくちゃになりま
11月14 文字の多すぎる漫画について(ハンターハンター) カテゴリ:ハンターハンター ニャンコがいましたので声をかけて近づきましたが「なんだよ、コノヤロー」みたいな白けた表情をしてそのまま通り過ぎましたということで第308回。 時間に余裕がある時、ニャンコをみかけるとアプローチするのですが大半はこんな感じです。「・・めんどくせーやろーだな」としかニャンコは思っていないようです。野生のニャンコだからしかたがないですよね(悲しいなー)。 今回はハンターハンター388話の考察です。あれ、ハンターは390話になってからまとめて考察するんだろーと思われた方、その考えが正解です。今回は本編解説ではなく、ハンター388話の表現方式についてお話します。 ハンター388話ではモブに値する敵キャラであるリハンという中国風の顔をしたキャラがクラピカや他の敵キャラについて考えている(文字であらわしている)ページ
9月23 スマホゲームの台頭とゲーム機市場の限界 カテゴリ:雑談 PSVITAの製造が停止されるようですということで第264回。 PSVITA(ソニーの携帯ゲーム機)の製造が終わるそうです。後続機の展開をしないみたいですので事実上の携帯ゲーム機市場からの撤退ということになりますね。携帯ゲーム機に関しては任天堂の3ds(古いですが)かニンテンドースイッチ(携帯版)の独占になりそうです。任天堂が携帯ゲーム機の歴史は長いですが大勝利するとは思いませんでしたね(独占は大きいですよ)。ただ独占とはいいながらも満身創痍の独占なのです。理由についてはメインのほうで扱います。(20/29、残り9ページ) 今回は特集ですので長めです。ソニーが携帯ゲーム機市場からの撤退を余儀なくされたのは3dsの普及が原因ではなくスマホゲームの市場参入が大きな理由として挙げられます。携帯ゲーム機前作でそこそこ好評だったPSP
9月21 作品イラストその27(魔法少女まどか☆マギカ) カテゴリ:イラスト 発達障害の人は人を信じることが苦手のようですということで第262回。 この人を信じるというのは「この人ならちゃんとやってくれる」と信じることです。基本的に信用できないんですよね。身近な存在の方(ブログサークルの方含めて)は信用できるのですが、政治家のような何を考えているのかわからない存在は信用できないのです。やることやってもいないのに勝手に盛り上がって自分はまだできるとわけのわからないショーをしている存在なんて信用できません。なぜあのような存在を信用できるのかがわからないのです。もしかすると周りを取り巻く存在も頭がおかしい存在ばかりの人が群がってできた集団なのではないかと思います(間違いなく元凶はその人だけではなくその周りの人全てにあります)。 管理人は信用できない存在と判断した場合は自分で行動を起こすようにして
9月15 中身のある漫画と中身のない漫画の違い カテゴリ:創作 久しぶりに原稿にシャーペン(下書き)を入れられましたということで第257回。 ひと月ぶりに漫画原稿用紙に下書き(背景だけですけど)を入れられました。やっぱり漫画原稿用紙に漫画描いているほうがすっきりしますね。4コマも漫画原稿用紙ではないにせよ漫画として描いていますが長編ではないため漫画を描いている感じがしないんですよね。 ・・最近はなぞり作業ばかりですので面白みがなくてですね。やはりなぞるよりも下書きを描いている時のほうが面白いと思いました(日記かよー)。 最近、人気漫画のスピンオフを他の作家が描いているという作品を目にするようになりました。ちょっと機会があって読んでみたのですが全く中身がない(面白いと感じられない)内容になっていましてこれは人気作家にただ便乗しているだけの漫画なんだなーと思いました。個性がないんですよね。面白
8月8 神経痛クオリティ カテゴリ:創作 最近ブログ作成が少し面白くなってきましたということで第224回。 先月上旬まで毎日更新していましたのでブログ作成がしんどくてしんどくてしかたがなかったのですが休みを入れるようになったことでブログ作成したいなという気持ちが生じるようになりました(一時期はこのままブログ作成やめてもいいかなーと思っていました)。休みをいれることで安定してネタを回収しやすくなったのも大きいです。次回も描きたくてうずうずしていますが無理するとまたブログ作成したくないという感情になってしまうと思いますので無理しないようにします(現在は漫画の下書きを無理しています。下書き描きたくないっす。無理するとろくな目にしかあいませんねー)。 前置きでかいたように新作の下書きに苦戦しております。1枚1時間以上かかる上にすごく集中して(神経を使って)丁寧に修正、補正をかけて整えないといけない
8月1 作品イラストその18(アラジン) カテゴリ:イラスト 3日か4日に1回は今後のブログ記事の整理のため休みをとる必要があるようですということで第219回。 前置きやキャライラスト、作品イラストやブログメイン記事の内容を整理する日が一週間に1回か2回必要になるようです。その日は残念ながら休むことになりそうですね。また、漫画作成が忙しい場合や仕事で体力がしんどい場合も休むケースがあるようです。できるだけ休まずブログ更新をしたいのですが1週間に最低1日は休まないといけないかもしれませんね。 願いごとで願いを叶えてもらってそれで満足できるかは人それぞれだと思います。管理人は満足しない(できない人)です。本来は実力というか努力(勤労や投資などを含めたもの)で得るものなんですよね。外部の何かに頼ってはならないと思います。ただ外部に頼らないといけない厳しい現実があります。外部の力に頼らなくていいよ
7月10 嫌がる表情 カテゴリ:雑談 しれっと今回は出しておきますということで第203回。 上手く時間の余裕ができましたので記事を出しておきます。そのかわり、明日は難しいかもしれませんね(かなり変則的になってるー。本来の予定は奇数の日か偶数の日に必ず更新みたいなルールに設定する予定でしたができた時に記事更新のほうが精神的に安定するみたいですのでこの方法で当面いきます)。 (何してだよ→何してんだよです) 管理人はキャラが苦しんだり嫌がってたりする表情が好きです。苦しみもだえる姿がみじめで情けなくていいなーと感じます(典型的な性犯罪者?の考え方に近いですね。実行しなければいいーんだよ。というかそういう表情に興味持たないほうがおかしいよねー)。特にかわいいキャラが嫌がっている表情が好きです。こんなかわいいキャラなのにこんなみじめな姿にされちゃうのねというところがもうー(セル画集める理由の一つが
7月9 最善の行動(過去日記1) カテゴリ:創作 これからちょくちょく過去の日記のネタを取り入れていきますということで第202回。 管理人が創作活動をする過程で気づいたことを過去の日記でかいていますのでその中で重要そうなものを選んで記事にすることにします。ネタがないわけではないですがストーリー作成または画力がどのようにして技術が磨かれて?いったのかが復習できますのでいいのではないかと思います。 過去、創作していた自分自身を振り返ることもできますし障害に関する記事も提供できますのでゆったりと過去の復習を行っていこうと思っています。よろしくお願いします(過去の日記のネタの場合は過去日記というタイトルをつけます。新カテゴリーにはしません)。 これは長編を書く前に考えていた内容です。キャラに感情移入してもらうためにはキャラの言動に「いいね!」を認識してもらう必要があります。キャラの言動にいいね!が
7月3 ネームの自由自在 カテゴリ:創作 作品イラストが重たすぎて休日しか描けなくなりましたということで第197回。 本来昨日作品イラストを描く予定でしたが重たすぎて無理でした。イラスト描くだけならできますが作品解説までやろうと思いますと時間がかかりまして無理が生じます。無理ができるのは基本、休日だけですので休日に作成するしか方法がなくなりました。ほかにも方法としては2日かけて作品イラストを完成させる方法です。どちらかというとこちらの方法のほうが安定します。200回以後は2日かけて作品イラストを完成させる予定にしています(これ重要)。更新されない日が生じますがご了承ください。 最近、10日間くらいかけてネームを100ページ以上描きましたので(日にちはとびとびですけど)ネームが苦手という意識が麻痺状態になり(ついでに疲れも認識しにくくなり)何となくこんな感じでアングル描けばいいんじゃないかみ
7月2 完璧な漫画 カテゴリ:イラスト ギャグをかくのが少しずつ慣れてきたようですということで第196回。 4コマでギャグのシナリオを描くのがだいぶ慣れてきたみたいです(かれこれ150回以上4コマ 【2コマ含める】を描いていますからね。慣れてきてもらわないと困ります)。投稿用の短編漫画でもギャグではありませんが緩いペースのシナリオ展開が入るようになり少しシナリオのかき方が変化しました(今までは初めからラストまでシリアスぶっ通しのシナリオしかかかなかったです)。ギャグ漫画を描いてなれておかないといざという時に切れ味のあるギャグはかけないんですね(ギャグ専門ではありませんけど)。たまに平然としたギャグを取り入れたいと思っていましたのでブログでギャグの4コマを描いてきてよかったと思います。・・もうちょっとギャグセンスを磨けたらと思っていますので当面はギャグの4コマ(2コマ)漫画を続ける予定です(
6月30 コンテンツの維持 カテゴリ:創作 新作短編のシナリオをかきましたということで第194回。 短編のシナリオをかいたのは10か月ぶりです(ブログ作成前ですね)。シナリオ研究期間中は最高1日で6か月分に相当する長編エピソードをかいていました。現在はあんな無理することはできないです。現在は半年以上1年以内に1回、早くて3か月に1回のペースで1話完結の短編を作成しています。シナリオの作り方は概ね理解していますので忘れた頃にするっとかいたほうがいい感じのエピソードの短編がかけます(かきすぎるとネタがなくなりますしシナリオばかりかきつづけると拒否反応をおこしますのでそれでいいのではないかと思います)。ただかく前の下準備がかなり大変です。 かく前は頭の中で展開を整理しながら(文字プロットをイメージし続けています)数珠つなぎに展開をつないでいって何となくまとまったら「さあ、かきはじめよう」でぶつけ
6月16 地位や権力を嫌う理由 カテゴリ:雑談 いろいろ思うことがありまして特集をかくことにしましたということで第180回。 最近やたら地位や権力を乱用して平然とよくないことをしている(言っている)のが気になりましたのでかくことにしました。できればこの記事はないことにしたかったのですがしかたがないですね(160回以来の特集です)。 (自分から特別扱い→自分が特別扱いです、またミスかよー) ワンピース89巻のコメントで炎上しているというニュースがありましたので調べました。そのコメントは以下のとおりです。 みんなでご飯を食べる時 最後に一つ大皿にぽつんと残っているからあげとかあるよね。あいつに名前をつけることにしました。横井軍曹と。「横井軍曹残っているよ。誰か戦争終わらせて的な。」わからないちびっ子は調べてね。恥ずかしながら、89巻始まります。 横井庄一(横井軍曹)さんは太平洋戦争で生き残った
6月4 言葉というツール カテゴリ:創作 トーンはりが今日中に終わりそうにないですということで第168回。 トーンはりを本日終える予定でしたが17ページを残しており休みもありませんので今日で片付けられないと思います。今日多めにできて10ページくらい。どうしても何ページか余ってしまいます。ということで予定変更で6日に出しておしまいにすることにします。出して届くまでの期間を考慮しないといけないためできれば早めに出したほうがいいのですがしかたがないですね。 今作っているやつはさっさと終わらせたいです。反省会したいですし。同じ絵を何十回も見るのはしんどいですし(ちょっとおかしな絵もあったりしますので。修行不足ですけど)。今日終わらせたかったなー(休みでしたら片付けきれたと思います)。 言葉(台詞)は表現技法の一つです。キャラの感情や今後やるべきこと、シチュエーション(状況)などを的確に読者に伝える
6月3 パース カテゴリ:創作 残りの作業はトーンだけにしておきましたということで第167回。 すごく変則的な方法です。ラストをトーンにするなんて今までやってきたことない方法です。やむをえませんでした。明確に進めていると分かる方法はこれしかなかったのです。次回はラストが台詞修正、トレペの手順でやりたいです。 建物が多い背景を描く場合はパースを用いて描いたほうが説得力のある背景が描けます(想像で描いても写真を用いて描いても悲惨なことになります)。中心点を元に線を引いて奥行きのある空間を作り出してから建物を描きましょう。 特に使われるのは一点透視図法と一点透視図法による応用(中心点をずらすこと、右奥や左奥といった)が大半ですので一点透視図法をマスターしていれば概ね問題ないかと思います(中心点の高さを変えることでカメラ視点を変化させることもできます)。二点や三点もありますがどうしても使わないとい
5月31 既存キャラの冷遇 カテゴリ:創作 非難コメントもらう夢をみましたということで第164回。 記憶はほとんどありませんがそんな夢をみました。まじで勘弁してくれよー。そんな夢みている場合じゃないのよー。切羽詰まっているのよー。時間がないのよー。 できるだけ読者を意識してかいているつもりですがダメな時はダメですよね。変なことかいていましたらごめんねー。 漫画、アニメなどでは新キャラが登場すると既存キャラが不憫に扱われるという謎の現象が起こります。4コマでかいたとおり、新キャラの活躍を増やすことで自動的に既存キャラの出番が少なくなってしまうんですよね。これがけっこう問題になります。新キャラばかり出番を多くすると新キャラマンセーになり読者から非難を受ける対象になります。別のキャラの活躍もみたいのに何で出してくれないのー!?といった感じです。キャラの出番の偏りは読者の不満をまねくことになります
5月30 ネームと下書きの違い カテゴリ:創作 ブログ作成とコメント返信がおぼつかなくなっていますということで第163回。 新作のほうの進捗度を意識した結果、ブログ方面がみるみるうちに遅れだしています。来週で終わりなんだし1日か2日かブログ作成の休みをとってもいいかもしれませんね。 ハンターハンターの作者冨樫さんもいってましたが下書きよりもネームのほうが表情も動作もいいです。下書きの絵はネームの絵に比べると迫力、雰囲気共に欠けてしまうんですよね。ですのでできればネーム掲載にしたほうが独特のいい感じな雰囲気が出るのですが整っている絵で掲載したほうがいいですのでしかたがないですよね。 ちなみにペン入れ前の絵とペン入れ後の絵は微妙に異なる時があります。ペン入れ後がペン入れ前よりも雰囲気が落ちることが多々あるようです。下書きとペン入れのダブルで迫力と雰囲気、落ちているじゃねーか。それで大丈夫なのか
5月17 発達障害とは カテゴリ:障害 何だかんだありながら記事がかなり増えてきましたということで第150回。 気づけば150回。・・そんなに描いたような描いていないような気がします。そろそろネタが尽き始める頃になってきますが何とか200回まではつなぐ予定です。 ネタ不足の対策のため次回から新ジャンル、「イラスト」を追加します。今まで4コマと作品イラストをつなげて描いていたのですが切り離しを行うことにしました。ですのでイラスト描いている回は4コマ漫画はなくなることになります。ゆりたちの出番がなくなるのがいやだなーと思われる方もいらっしゃると思いますので描いた作品に関してゆりたちが思ったことを述べていく2コマ漫画を付属することにしました。細かい内容は明日の記事を直接みられたほうがいいかと思います。よろしくお願いします。(進捗度9/32【ページ】) 最近、障害の4コマ描いていませんでしたので描
5月14 作画作業その8(背景) カテゴリ:創作 自身の高齢化だけではなく周りの高齢化も認識するようになりましたということで第147回。 両親がGW(ゴールデンウイーク)で日帰り旅行にいったらしく両親の写った写真をみたのですが親父ぃの髪型がすごくなっていました。「髪が少なくなってるー!このハゲ―ええ・・!!」になっているのです!正直驚きました(ついで母親のしわも目立つようになっています。本人にいったら殺される!)。知らないうちに家族の(特に両親の)高齢化が進んでいるようです。両親がおーじさん、おーばさんではなくおじーさん、おばーさんになりつつあるのね。 残念ですが歳をとることは避けては通れませんのでしかたがないと思います。実は私もおにーさんからおーじさんに変わっていたりして・・。30代になっていないのに・・!やだあああ・・!!(進捗度6/32【ページ】) 背景は想像ではなく写真をみて描かな
5月8 尺取り合戦 カテゴリ:創作 親しくないキャラのイラストを紹介するのは無理があると気がつきましたということで第141回。 以前FF7のセフィロス描きましたけどどうも感触が悪くてなんか嫌だな~と思いました。理由を考えてみると好きではないキャラだからだったんですよね。好きでないキャラをイラスト紹介しようとするから完成度が低くなるのだと・・。なら好きなキャラばかり紹介していけばいいじゃんと思われますが好きなキャラばかりにしますと作品に偏りが生じます。偏ることはあまりいいことではありません。ただ気持ちの入ったキャラ紹介できないんじゃ意味ないじゃんということなります。 いろいろ悩みましたが結論として好きなキャラ、紹介したいキャラを紹介することにします。偏りはあると思いますが読者が読んでいてすっきりするキャライラストをすべきだという結論が出ましたので。50人超えていますしそろそろネタ切れ感もあり
5月7 セクハラかそうでないかの境界線 カテゴリ:雑談 のどの痛みがひどいですということで第140回。 のどの奥がはれて痛いです。食べ物も飲み物も難しいです。強引に食べると耳が痛くなります。のどと耳ってつながっているんですね。つながっていないようにみえてリンクしているみたいです。おかげでこの5日間くらい、固形物は一切食べられず・・。経費削減はできていると思いますがその代償があまりにもひどすぎます。治りが遅かったら病院でみてもらうしかないようです(とはいえ過去かかった病気である咽頭炎の場合は最低5日以上完治に要すため診てもらっても治るのはかなり先ということになります)。結局は我慢しなければならないのです。勘弁してよ~。たまにはおいしいもの食べたいよ~(実は食べずに生きていくことができれば食事なんてしなくてもいいと思っている歪んだ思考回路をしている作家です。おいおい)。 今回は珍しく特集です(
4月26 バトルの描き方その5(反撃) カテゴリ:創作 進捗度がよろしくないのは服に黒ベタを使っているからですということで第129回。 魔法使いが主人公の漫画を投稿作品にしていますので服を黒く塗らなきゃなと思い黒く塗っているのですがやたら時間がかかるかかる、アホみたいに時間がかかっています。画面の黒ベタもやらなきゃいけないのに何やってんねんみたいなことになっていて非常に残念です。今回は服装の設定をまずったようです。というか魔法使いを選んだ時点で黒服にしないといけないという地雷を踏んだことに気がつかなかったという管理人がアホなだけですね。今回、背景のレベルを少し下げることになりますので(森林がメインだから)正直不安です。どんどん落ちていってるのな。下書き作成期間の威勢はどこへいったんだ? 今回は反撃を描きました。反撃の条件は二つあり一つは相手の攻撃を防御していること(ガードカウンター)と相手
4月25 よく描く表情について(4コマ) カテゴリ:創作 さんま缶で手を切りましたということで第128回。 普通にさんま缶を取り外していましたら手切りました。切った場所は親指と人足指の間のみぞに近い部分。左手で外していて右手で抑えていましたので抑え結果切れたという感じです。さんま缶で何けがしてんねんみたいな話ですが管理人怪我するとは思っていませんでした。持ち方が悪かったのでしょうか。どう持てばよかったのでしょう(上からではなく下から抑えるしかないようです。ただそうなるとしゃがんでやるしかなく右足に負担が・・・)。 第28回ではよく描く表情について特集しています。文字(台詞や解説)の内容をよく理解するためにはキャラの表情が必要です。弱弱しい台詞にも関わらず怒っていたり、笑っているにも関わらずシリアスな内容を話すとわけがわからないよになります。またシチュエーションを盛り上げるためには喜怒哀楽と
4月23 ブログ作成のススメ(4コマ) カテゴリ:雑談 今後の計画が決定しましたということで第126回。これからのスケジュール構成が決定しましたのでかいておきます。 投稿漫画作成(5月下旬まで)→長編下書き作成期間(7月下旬まで)→次回作の漫画作成(8月から) 5月上旬に強引に終わらせて何とかする予定でしたがそうもいかず予定変更をして調整することにしました。当初の予定では5月上旬に終わらせて3か月の下書き作成期間をえる予定でしたがこれを2か月にします。つまり50ページ分漫画作成つまり画力アップする期間を失うことになります。それでいいのかといわれますがその代わり毎日ブログ更新で4コマとキャライラストを作成しているため30日換算できれば最低30ページのコマぐらいは作成できていることになります。画力アップ期間も4コマと作品イラスト作成をしますのでトントンになるのではないかという試算がありこれに落
4月16 ネーム作成の難しさ(4コマ) カテゴリ:創作 自転車のチューブ取り換えは2千円かかると判明しましたということで119回。 右足痛める前に自転車の後輪がおかしくなったのでみてもらおうとしたのですが客が多いということで預かってもらってみてもらいましたらタイヤは大丈夫だけど中のチューブがおかしいということでチューブだけ取り替えました。2千円程度費用がかかりましたのでチューブだけなら2千円なんだと思いました。ちなみに全取り換えの場合は4~5千円かかります。半減したのでよかったです(病院の支出で全て計画が狂っていますけど)。 1コマめは「ネームの描き方についての資料が少ないからな」です 第19回の4コマです。19回ではネーム作成に関して考察しています。ネームで大変なのはストーリーの台詞や動作を絵に落とし込むこととカメラアングルや演出、構図を考えて描くことです。特に後者はとんでもなく難しいで
4月15 作画作業その6(陰影) カテゴリ:創作 労働組合の話を聞きに行きましたということで第118回。 久しぶりに机に座って講義を聞くという大学方式のやり方でした。懐かしい感じでしたが管理人は嫌でした。もう勉強できない体質ですので拘束されて話を聞くというのができないんです。精神がどんどん壊れていきます。1日だけだったのでまだよかったですがこれが続くと精神が持ちません。過去トラウマになるくらい追い詰められた経験があります。勉強に関する話題をブログで一切触れないのは過去の黒歴史として封印しているからです。それを少し呼び覚ますようないやな感じになりましたのできつかったですね。 とはいえ、講義聞いている時の頭の8割は次回の4コマのネームのネタを考えて紙に描いていました。何を考えているのかわからないという状況を利用してネームを大量生産しました(6つの4コマだけ)。6つも作るとしんどくなりますね。一
4月11 写実絵の模写と漫画絵の模写の違い カテゴリ:創作 生き物の死を見届けるのが怖いですということで第114回。 ブログをしている方でペット(生き物)を飼っておられる方が多いのでとても驚いています。管理人は過去、オオクワガタを飼っておりました(小学生の時にガラポンくじでペアが当選しました。過去、コクワガタや少し大きめのクワガタ、カブトムシなど飼っていました)。割りばしでふれたり、土をほってあり地獄の中に入れたりして遊んでました(おいおい)。 ペアでしたが繁殖することなくご臨終しました。急にオオクワガタの雄が動かなくなって(4年後くらい)死んじゃったんだなと思いまして埋めてあげようと思いましたが死んでしまったオオクワガタに触れるのがすごく怖くて触れられませんでした。その後、雌がストレスをためていたのか雄の体をバリバリにくだきはじめましたのでこれはいかんということで急遽、庭の土の中に埋めて
4月9 動作のあるキャラの描き方(4コマ) カテゴリ:創作 ゲームのドット絵が気になりますが作画作業をしなければならないため心境と作業が屈折していますということで第112回。 作画作業は画力アップ作業とは無縁の作業ですので(絵を描かないので)絵の描き方を発見しても相性が悪いです。もしかすると新作ができた頃は新しい発見が風化してしまうかもしれません。そうなったら最悪だー! ちなみにゲームのドット絵の定義は「キャラの外見を最低限分かりやすく再現されているビジュアル」になります。「かきこみが少なく無駄がない」キャラのイラストであるというのが特徴です。写実絵(精密に細かくリアルに描く)と真逆に努力値を振っているという特徴があります。 第12回では動作のあるキャラの描き方について考察しています。方法は4コマで描いたとおりです。イラストレーター志望者などで多いのはポーズ集の模写ですが管理人がおススメす
4月7 独りよがりではない作品の作り方(4コマ) カテゴリ:創作 使っていたトーンが廃盤しましたのでいずれ大変なことになりますということで第110回。 トーンの作業工程は4月下旬くらいになると思いますが重要なことなのでかきました。管理人はアニメイトのトーンを多用していました。アニメイトのトーンは価格が1枚250円くらいと比較的に安価(ICや他のトーンは1枚350~500円以上します)で種類が多く(これが重要)気に入った表現ができるトーンが複数ありましたのでお気に入りだったのですが去年の11月にアニメイトのトーンは生産が終了することになり消滅してしまいました(現在、アニメイトの通販にはアニメイトのトーンは存在しません)。 本当に残念です。使い慣れていたトーンでしたのでかわりを探さなくてはならないのですがICなどの他のトーンではアニメイトのトーンなみに優れた表現ができるトーンがなくて非常に困っ
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