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アメリカ大統領選
blog.livedoor.jp/doily123
4月5 キャラの描き方(4コマ) カテゴリ:創作 体操服を忘れてとりにいって戻ったら遅刻する夢をみましたということで第108回。 また体操服を忘れる夢か~。もう何度目になるでしょう(今年で4回くらい)。頻度高すぎて困ります。夢に出てくるくらいフラッシュバックするようです。勘弁してよ~。 第8回のキャラの描き方を4コマ化しました。元々、この記事は以前から4コマ化、つまり絵を描いてみせないと難しいだろうという見解がありこの際にかき直しができてよかったです。すっきりしました。文章だけでの説明は限界がありますからね。こうやってみますとイラストというか絵による表現も重要なんですね。何の気なしに絵を描いてきた管理人なので絵の重要性に関してあまり自覚をしておりません。漫画を描きたいのではなくゲームを作りたいという思考回路ですので折り合わないんですよね。しかたのないことですけど。 「あたり」と「目」は特に
4月3 作画作業その4(効果音) カテゴリ:創作 風邪をひきましたということで第106回。 管理人は毎年3、4回風邪をひきます。風邪にあまり耐性がないようです。1年に3、4回は多いほうでしょうか、少ないほうでしょうか。画力アップ期間中でしたらどうでもよかったのですが新作の作画作業期間中なためあまりよくない状況でかかりました。治るのに最低4、5日はかかりますからね。ただ風邪状態にもメリットが一つあります。 それは疲れにくくなることです。正確には風邪によって疲れが麻痺してわからなくなることですね。麻痺すると作画作業をしても疲れを認識しにくくなるのでこの時期に風邪にかかることはマイナスなようにみえてマイナスではないのです。ちょうど休みの時に風邪状態がひどくなりましたので相性はよかったほうなのではないかと思います。 この風邪状態を生かして進捗度をあげたいところですが精神面(集中するのがしんどくなる
4月2 原作とアニメオリジナルの違い(4コマ) カテゴリ:創作 キャラには死ぬ以上の苦しみを与えなければならないという考え方を持っていますということで第105回。 管理人がキャラを使ってエピソードを作る場合は敵にも味方にも等しく死ぬ以上の苦しみ、困難を味わってもらっています。最近の漫画は命を奪えば(殺せば)終わりみたいな風潮があるみたいですのでそれが嫌だな~と思っています。死んで終わりではなく死ぬ以上の苦しみを与えて相手から死なせてくれ~と懇願するまで追い詰めるのがなんぼだろというかなりのドS思考が入っているようです。肉体的、精神的に追い込んであげないと納得いかないようです。すご~く偏った考え方をしています。こんな考え方をしていますが現実では、4コマ漫画ではそんなことはしませんのでご安心ください。この考え方はイリュージョンですので。実現したらさぞ面白い展開になると思いますが逮捕間違いなしで
3月9 客観的思考 カテゴリ:創作 イラストは85回まで続けられるかもしれないですということで第81回。 80回で一時的に終わる予定とかきましたが新作の下書きの進捗度が思っていたよりも遅いので後5回は追加できるようになりました。何とか85回までつぎはぎで延長する努力をします。キャラのイラストとか減るかもしれませんがご了承ください。後、新規作品は困難ですのでその点もご理解よろしくお願いします。 ちなみに4コマ、イラスト(イラスト解説つき)のダブルセットの再開予定回は140回前後を予定しています。ただ新作の進捗度で日程が上下しますのでこれは指標にしかすぎません。それでも150回からは確実に再開させるつもりでいます。 前回のブログで漫画に関して無意識に客観的に分析していたな~と思いましてこの記事を考えました(この客観は世間一般で考えられるようなことです。主人公が敵に一度倒されると読者は嫌な気分に
3月8 「やりすぎ‼イタズラ君」の問題 カテゴリ:創作 今回は珍しく特集になりますということで第80回。 特集は滅多にないです。いつもは考えたキーワードを使って気長に4コマを作成していますが今回はイレギュラー事案になります。 昨日、コロコロコミック3月号が返金、回収されるというニュースがありましてこれは国際的な問題だけではなく「漫画家に対する問題」であると思いました。回収されるきっかけとなったのは吉野あすみさんの連載漫画「やりすぎ‼イタズラ君」の中にある一部のシーンです。 モンゴルの英雄、チンギスハンの肖像画をみて名前を回答する際に肖像画に男性器を描く(落書きみたいなニュアンス)というシーンがあります(調べるとすぐ出てきます。炎上できるくらいに画像が拡散してしまっているようです)。これがモンゴルの人々に怒りをかうことになり謝罪、発売中止などを求めるデモにまで発展しました。 作家視点でみると
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