サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
blog.livedoor.jp/e_ws-rhino
ブログネタ:Rhinoceros に参加中! 図のような断面線とレールを使って、サーフェスを描くケースは、かなり頻繁にある事でしょう。 ただ、同じ断面線とレールを使っても、やり方によって、結果が色々あります。 今回はその違いについて、検証してみましょう。 求めるサーフェスを描くためには、どの方法が適切か、判断する一助となればと思います。 1.「Sweep 1 Rail(1レールスイープ)」 最もポピュラーな方法がコレでしょうか。 上から見ると、断面線とレールとの角度が一定になるように、サーフェスが描かれます。 但し、これは断面線が一つの場合で、終点側にも断面線を描けば、この限りではありません。 また、前回書いた面取りと同様、レール方向の次数は常に3になり、後に示す方法と比べ、制御点が多くなりがちです。 仮にレールを直線(次数1)にした場合でも、制御点は4つ(次数3)になってしまうので、注意
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く