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パリ五輪
blog.livedoor.jp/enjoy_baseball-advanced
gitを利用している中、bareリポジトリを移設する必要が出てきたので、まるっとコピーして移設した。 そのbareリポジトリからgit cloneしてコードを取得して、編集後にcommit & pushを使用としたときに問題が発生した。 内容はこんな感じ。 ================================================= $ git push admin@my-server.com's password: Counting objects: 7, done. Compressing objects: 100% (4/4), done. Writing objects: 100% (4/4), 427 bytes, done. Total 4 (delta 2), reused 0 (delta 0) *** Project description file
排他制御には悲観的ロックと楽観的ロックがあります。 悲観的ロック: 自分が操作している情報(レコード)は他人も操作する可能性がある という観点から施される排他制御方法です。 具体例としては、あるレコードを操作する前に行ロックをかけてから参照・更新し、終了後にロックを解除する方法が取られるみたいです。 楽観的ロック: 自分が操作している情報(レコード)はまず他人は操作することがない という観点から施される排他制御方法です。 具体例としては、あるレコードを読み込んだときに、当該レコードの最終更新時刻を取得し、自分が更新するときにその更新時刻が変更されていた場合にロールバックする方法が取られます。 ただ、悲観的ロックを掛けた場合、他のトランザクションがロックの解放待ちになるため、スループットが低下すると言われています。 一般的なシステムでは楽観的ロックで十分と言われているので、楽観的ロックを掛け
gitでリモートのリポジトリにpushしたcommitを取り消したいときにはrebaseを使います。 git rebase -i HEAD~2 とすると、エディタが開いて過去2回分のコミット時のコメントが表示されます。 コメントの2行目を削除して保存すると、前回のコミットが取り消されます。 その後、 git push origin +master すればOK。 rebaseはリモート・ローカル共にHEADの位置が変更されます。 リモートのみ、またはローカルのみの場合は <リモートのみ> git push -f origin HEAD^:master <ローカルのみ> git reset HEAD^ ローカルのみコミットを取り消した場合、リモートのほうが世代が進んでいることになるので、reset後にpushしようとするとエラーになります。 その場合は一度rebaseして世代を合わせる必要があ
やっぱAjaxを使えなきゃエンジニアとは言えないでしょ。 とふと思ったのでやってみることにした。 Ruby on RailsでjQueryを使うためにはjRailsっていうプラグインが必要らしいのでインストール。 ruby script/plugin install http://ennerchi.googlecode.com/svn/trunk/plugins/jrails すると + ./CHANGELOG + ./README + ./init.rb + ./install.rb + ./javascripts/jquery-ui.js + ./javascripts/jquery.js + ./javascripts/jrails.js + ./javascripts/sources/jrails.js + ./lib/jrails.rb + ./tasks/jrails.rake
いろんなサイトでよく見かける住所の自動入力をやってみたくなった。 今回はAjaxZip2というツールを使うことにした。 ※他にもあるみたいだけど、他サイトに依存したくなかったということもあり、自己完結できる上記ツールを使います。 ▼ソースの取得 ここから一括アーカイブを選んでwgetとかで取ってきます。 解凍したらディレクトリごと(ajaxzip2)、使用するアプリケーションのpublic/javascripts/にぶちこめばOK。 今回、jQueryとともに使いますが、すでにjQuery.jsは存在するのでajaxzip2の中にあるjquery.jsとprototype.jsは不要です。 また、ajaxzip2/sampleも不要です。 ▼ソースの修正 まずはビュー。 今回は以下のようなフォームを作ってみる。(みづらくてすんません・・・) 郵便番号の2つ目を入力してフォーカスが外れたとき
nginxでは、デフォルトで "NginxHttpRewriteModule" というモジュールが有効になっており、Apacheのmod_rewriteみたいなことができるらしい。 使い方はほとんどApacheと一緒。 nginx.confにこんな感じで書く。 server { listen: 80; server_name: example.com; rewrite ^/user(.*)?$ https://$host$uri$1 last; rewrite ^/order(.*)?$ https://$host$uri$1 last; } 上記では、http://example.com/user か http://example.com/order で始まるURLでアクセスがきたら、同じパスでSSLにリダイレクトしている。 (lastはRewriteRuleで言うところの[L]) で
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