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買ってよかったもの
blog.livedoor.jp/ikur-believe
最近Twitterを見ていて、あるいはリプライでやり取りして思った事を書きます。 産駒デビュー初年度から阪神JF(ラッキーライラック)、皐月賞(エポカドーロ)とがG1を制覇したオルフェーヴルですが、勝馬率は桜花賞週が終わった段階でわずか16%しかありません。 勝ち馬率(註1)は世代全体でも22%となっていて、既走馬をランダムで指名した場合よりオルフェーヴル産駒を指名したほうが勝ち上がり率が悪いことになります。新種牡馬のなかでも勝ち馬率が低いエイシンフラッシュも18%ありますし、GⅠ馬が複数出たからそれが即成功といえるのか、疑問の余地が残ります。 「馬体重が軽い馬が多い」のはオルフェーヴル産駒の勝ち馬率が伸び悩む原因のひとつだと以前から考えていました。 大型馬が強いことは、3年前の青本で詳しく書いたので省略しますが、現3歳世代でも480kg以上の大型馬とそれ未満の馬体重の馬(註2)では勝ち馬
フジワラファームは公式HPでコクサイプリンスの名前が出てくるように古くからある牧場だが、Targetで現3~7歳の5世代の勝ち馬率の推移を見ると35.7→41.7→42.4→50→55.2%と右肩上がりで、近年の活躍は目覚ましいものがある。しかもアクティブミノルやサウンドスカイを筆頭に質も充実しているし、メイショウスミトモやヤマカツライデンなどがOP勝ちするなど古馬でも活躍する馬が出ている。
注:長文かつ読みにくいはずです。 むしむしして暑かったです。正門しか多分開いてませんでした 正門を入るとすぐに五枚つづりで下四枚うつしの受付票という履歴書みたいなものを書きます。これはブースで話する時に必ず一枚提出する仕組みでこれを基に話をしたります。 東京競馬場の場内は空調がきいてて涼しかったです。乗馬体験や厩舎作業といった外イベントもあったようですが行きませんでした。 入ると講演場所のようなところが出来ててそこでまずブースに参加してる牧場の代表の人が自己紹介をしていました。 オープニング)スクリーンで全てはこの時の瞬間(ため)にヴピサのシーンが出る。あれはズルイ。 ダーレー「ノーザンファームの…(前回がノーザンファーム)あ、ダーレージャパンファームの」 下河辺「(追分がフレッシュという話をした後に)おじいちゃんみたいな牧場ですが」 ほぼ連続の形で社台F代表吉田照哉氏の講演が始まりました
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