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アニメを中心としたニュースを淡々と伝えるニュースサイト 気に入ったこと、面白いと感じたことを伝えたい その1→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その2→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その2 その3→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その3 その4→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その4 〜JC制作体制の続き〜 ・ツイッター質問:プロデューサーになるためのキャリアパスはありますか? 自分の場合はいきなりなったのでなかった。ただ、プロデューサーという仕事はキャリアがものを言う。どのくらい数作ったか、どのくらい人脈があるか、きついスタッフと何本もやって何本耐えたか。 100人のスタッフの中で1人合う人、こいつだと思える人を見つけることが出来るかがプロデューサーになる上で大事。 ・ツイッター質問:業界での松倉×高山伝説は本当なのですか? 02の時
アニメを中心としたニュースを淡々と伝えるニュースサイト 気に入ったこと、面白いと感じたことを伝えたい その1→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その2→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その2 その3→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その3 〜J.C.STAFF制作体制のお話〜 ・ツイッター質問:90年代初頭に社内で撮影を持つようになったあたりのことを。 撮影はビデオシリーズやってた頃から持っていた。ビデオシリーズはスケジュールが不安定なので、外注とやるとスケジュール調整が大変。 それ以外の背景とかを充実させていったのはテレビシリーズが始まってから。撮影は(J.C.STAFFの)特徴になっていると思う。 (記事折りたたみ) ・社員数は? 社員籍が140人くらい、フリーランスの人が70人くらい。結構大所帯。 ・急に増えた? 自分が入った当初でほぼ100人
アニメを中心としたニュースを淡々と伝えるニュースサイト 気に入ったこと、面白いと感じたことを伝えたい その1→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その2→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その2 その3→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その3 その4→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その4 その5→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた その5 〜まとめ〜 ・JCの強さではなく、弱さは? 映像的な瞬発力がない。具体的に言うと、○ャ○トさんのアレとか。ああいうやり方っていうのはうちでは出てこない。 何故ああいう形になったというと、少ないリソース、未完成の中から生まれたスタイルなので、そういう状況になることがないうちからは出てこない。 映像的にはうちはテクニシャンではあるけど、アーティストではないという見え方になってると思う。 うちはできるだけ
アニメを中心としたニュースを淡々と伝えるニュースサイト 気に入ったこと、面白いと感じたことを伝えたい その1→「J.C.スタッフの強さとは」 聴いてきた 〜テレビアニメの話〜 ・初のテレビシリーズ(「メタルファイター♥MIKU」)はどういう経緯でやることになった? 経緯は色々あって(ここは語られず)、新房さんが監督になった。 メーカーさんも絡んで、何か面白いことやれないかという感じで始まった企画。 (ここで会場へMIKUを観たことある人という質問→半分くらい挙手) (MIKUのOP映像が流れる) ・女子プロレスを題材にした? そうですね。 ・一応メディアミックス的にゲームとか他も? 当時流行ってましたから、色々やって。 ・当時としては珍しい1クールもの? 当時の制作能力的にも限界だったので、丁度良かった。 ・キャラクターデザインは本田雄さんで珍しいですよね? 当時テレビシリーズ(の仕
アニメを中心としたニュースを淡々と伝えるニュースサイト 気に入ったこと、面白いと感じたことを伝えたい 東京新宿にある工学院大学にて開催された「J.C.スタッフの強さとは」聴いてきました。 おまけ画像(藤津氏次回講演案内) ○イベント概要 工学院大学・朝日カレッジセミナー 3/13(土) 16:00〜18:00 講師:松倉友二(アニメーションプロデューサー)、藤津亮太(アニメ評論家) 講座内容(公式サイトより引用) 2009年、『とらドラ!』『青い花』『とある科学の超電磁砲(レールガン)』といったヒット作、話題作を送り出したJ.C.スタッフ。2010年には「少年ジャンプ」の話題作『バクマン』のアニメ化も手がけると発表された。原作の魅力とアニメの魅力を両立させる作品作りで、アニメファンからも強い信頼を寄せられているJ.C.スタッフ。それはJ.C.スタッフのこれまでの歩みの中から、はぐくまれ
2009年08月12日07:19 カテゴリ買ってきた コミックギア 買ってきた 「マンガ誌の作り方変えてみました」と派手なうたい文句をぶち上げて創刊されたコミックギア。 普通の漫画誌は編集者と漫画家が一対で作品を作り上げるのに対し、コミックギアでは「連載作家全員が、毎日一つの職場に集まって作業をし、漫画家同士が、協力し合って作っています」とのこと。 最初に説明を読んだ時から気になっていたことがあります。それは 全ての作家が共有しあうことで作風が似通ってくるのではないのか? ということです。 どれだけお互いの領分を守っていようが、同じ空間でお互いにアドバイスし合い、ネームも回し読みをするとう行為は、お互いの感性を近づけてしまう恐れがあるのではないかな〜と危惧していたんですよ。 で、結論から言うと、はいその通りでした。 分かりやすいポイントは3つあります。それは 1 コマ割 2 見開きの連発
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