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画力アップ
blog.livedoor.jp/mimatsuya
いつかネタにしようネタにしようと思って色々探ってるんだが、とりあえずここらでまとめよう。 (追記:まさか1年後に補足されるとは思ってなかった(笑)。この記事は日付のとおり07年4月、ポータブル発売時の記事であります。2ndGにどんな声優が参加しているかについて触れている記事ではありませんので、そのあたりご了承ください。) モンハン声優といえば植田佳奈が有名だが、いったいどんだけの声優がモンハンやってんだろ。 wikipedia先生によれば、声優界のモンハングループ最大勢力・モンハン会に参加しているのは、分かっている範囲で、小野坂昌也(リーダー)・甲斐田ゆき(幹事)・植田佳奈・置鮎龍太郎・保志総一朗・斎賀みつき・前田愛・池澤春菜・小清水亜美らしい。この中でブログや日記持ってる声優はみんな書いてるな。植田佳奈なんかは今のネタの6割はモンハンであるといっても過言ではない。このほか、特にPSP版の
声優データ関連記事第三弾?同じ監督作品によくでる声優っていうのがたまに目に付くけど、その中で自分の中で印象に残っているパターンを、特に自分の色を強く出すと思われる監督の中からいくつかピックアップしてみる。例によって全部調べてるわけではないので、抜けがあるよ、とか、この人のほうがもっとよく出てますよ?という意見は多々あると思うけど、あくまで自分の中で印象に残っているパターンを抽出しただけであるということと、そもそもこの傾向分析に正解とかそういうのはない(後述)ので、そのあたりあらかじめご理解いただきたい。あとこれもあらかじめ言っておくけど、枕だとかそういうことを邪推したいというわけでは断じてないのでそのあたりもご理解いただきたい。またあとでも触れるけど、監督が自分の色を出せる作品で気に入った声優を多用するのは至極当たり前のことであるのだから。 ()の中は参加数 ・岸誠二 並木のり子(4) R
前回のプリっちの感想で、新時代という言葉を使いましたが、それについてちょっと考えたこと等。 新時代といえば、2005年になってから、エロゲーの流れがどんどんかわりつつあります。言ってみれば、ポストキャラゲー時代?(笑)。 キャラゲーっていう言葉を最近聞かなくなりました。KEYのKanon、LeafのToHeart以降、エロゲー界隈は良くも悪くもこの二作の影響を受けて、批判として生まれたキャラゲーとか、萌えゲーとかいう言葉であらわされるゲームが大量に出現して、一般アニメとかとの親和性が高まったこともあって一気にふくれあがりました。ある意味その対抗であるところのTypemoon作品とか、エロゲーじゃないけどひぐらしのような新たな試みがたくさん生まれて行く中で、二次創作の活性もあり、一つの時代を作っていったと思うのですが、2004年にKEYとLeafがそれぞれCLANNAD、To Heart2と
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