サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
blog.livedoor.jp/nakaza_blog
こんばんは。そうですね…、実は良くわからないのですが、美術背景という職業の中には、全体の作業プロセスに関わる役割もあるかもしれませんね。写真そのまま、みたいなことが現れると、何かに依存してしまうような不安を覚えてしまうのかも。けど、それが原因で美術背景という職業が不要になってくるかというと、はた目にはそうは思えません。 例えば絶景と呼ばれる風景を見て、その感動に言葉にすると大抵、人間味のある言葉になってしまうと思います。けれども、何かを五感から感じたその瞬間には、モラルやヒューマニズムはあまり関係がなかったりします。つまり「感動する」という人間味豊かな感情は、まず人間性という部分からはかけ離れた、もっと動物的で根源的な「感覚」からスタートしていることになりますよね? ちょっと長くなっちゃった。。。要はそういった「感覚」という部分が、美術背景という職業にとって重要な要素なのでは?と思います。
アニメ・ゲームの背景製作会社・草薙の中座社長がプロデュース! 草薙の日常・業界・趣味をお伝えするブログです。 衝撃の大発表です。 4月から放映中の「サザエさん」オープニング春編ですが、 草薙のいつものメンバーに加えてなんと押井守監督作品劇場「スカイクロラ」の 美術監督の永井氏に数カット描いていただきました。 「サザエさん」のオープニングをぜひ手伝いたいという本人の希望もあり、 うちとしても大変嬉しい出来事でした。おかげさまでテレビでご覧になった方は わかると思いますが、かなりの出来です。ぜひ放映中にぜひご覧下さい。 必見です。
ここ最近また映画を見る時間を作っているので 徐々にここに載せていきます。 熱血サラリーマン砂田知昭さんの人生の終着点までを追うドキュメンタリーですが、 娯楽作品とドキュメントの調和があって、飽きるどころか最後まで一時も目が離せませんでした。 癌患者の暗い部分だけでなく砂田知昭さんのコミカルな部分が画面から伝わってきて笑えて泣けて 映画館で見て暖かい気持ちになれて本当に良かったです。 自分の人生の終着点の参考に見ようと思ったのですが、 記録映像が古い物も効果的に使われていて、 登場人物達の意思はともかく砂田一家と人生を共有した気持ちになれました。 死に際まで我を失わず意思を全うした姿と 奥様と話すシーンは涙が止まりませんでした。 純粋に映画としてのレビューではないかもしれませんが、 今を大切に生きる為にも見ておくべき映画です。 娘(監督)のナレーションもベストでした。 ヤフーのレビューで裕福
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く