サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
blog.livedoor.jp/naox_toku
8月10 「筑波研究学園都市、専門書」「書店と小学生」友朋堂閉店について思うこと。 カテゴリ:友朋堂つくば ひとつ前のエントリーの続きです。 ◯友朋堂に関して ・「大きな初期投資」 ・「モールの吸客力」 ・「公務員宿舎廃止」 ・「正社員が多い」 ・「企画無策」 と、書きましたが、見直すと一番上はこれからの再開への障壁で、下4つは過去の経営上の障壁ですね。出版業界全体についても書き始めてましたが、「友朋堂」について続けます。 友朋堂一箱古本市のトークショーや掲示板、過去のつくばヨコの会のライブ放送など見てると、その人によって求めている「書店」が違うと感じました。研究者の交流もできる場としての専門書もある書店、「週刊誌から専門書まで」「地域の本」「かだいとしょ」「おこさまようの本もあるところ」。それぞれ不完全、不満足ではありながらも、(後からこんなに評価してくださってたことがわかった書店員とし
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く