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都知事選
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「死の受容のプロセス」というものをご存知でしょうか。人がある時、「自分が死ぬ」ということを知り、死に至るまでの間に踏んでいく心理の段階的プロセスを、エリザベス・キューブラー・ロスという精神科医が説いたもの。Wikipediaから引用してみます。 第1段階 「否認」 患者は大きな衝撃を受け、自分が死ぬということはないはずだと否認する段階。「仮にそうだとしても、特効薬が発明されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もある。 第2段階 「怒り」 なぜ自分がこんな目に遭うのか、死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階。 第3段階 「取引」 延命への取引である。「悪いところはすべて改めるので何とか命だけは助けてほしい」あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと死なずにすむように取引を試みる。神(絶対的なもの)にすがろうとする状態。 第4段階 「抑
東アジアカップのメンバーから、柿谷、山口、森重など、6人の新たな面子が選ばれ。次のウルグアイ戦はもちろんですが、ブラジル大会が楽しみです。新陳代謝を繰り返しながら前へ進んで欲しいわけで。やっぱ柴崎みたいね。 新たなメンバーがどこまで現メンバーに食い込んでいけるかはわかりません。なんてったって、今の面子は、マンU香川、インテル長友、シャルケ内田、ミラン(に行くかな、どうかな?の)本田など、一昔前ならば考えられないチームでプレーしている選手達。 本田が行くか行かないかでもめているミランだってねえ、実力の問題というよりも、交渉・契約の問題だったりするわけです。入っても全然「おかしくない」状態。 ミランなんてねえ、私の中学の頃のトヨタカップの面子なんて、夢のような面子でしたよ。ファン・バステン、ライカールト、フリットのオランダトリオに加え、バレージ、マルディーニ、コスタクルタなんていうとんでもない
自分用に、今まで行って聴いた落語(講談・浪曲その他のエンタメ込み)をわかる範囲で記録。 2024.2.3 東京国際フォーラムA ハンバートハンバート「ハンバートのFOLK村」 スポンサードリンク 自分用に、今まで行って聴いた落語(講談・浪曲他の演芸込み)をわかる範囲で記録。 2015.9.16 ルネこだいら 柳亭こみち 芝居の喧嘩 桃月庵白酒 真田小僧 三遊亭歌武蔵 支度部屋外伝 春風亭小柳枝 星野屋 柳家小さん たいこ腹 柳家小三治 転宅 2017.7.10 ルネこだいら 林家つる子 新聞記事 春風亭一之輔 夏泥 柳家三三 棒鱈 林家正楽 (紙切) 林家三平 ざるや 柳家喬太郎 紙入れ 2020.1.31 練馬 三遊亭歌扇 やかんなめ 柳家喬太郎 すなっくらんどぞめき 三遊亭兼好 近日息子 三遊亭歌武蔵 柳田格之進 2021.6.22 ルネこだいら 春風亭貫いち やかん 春風亭一朝 片
昨日、ツイッターで回って来た文章にとても感動したので。 これは、秋田県の二ツ井町というところで行われていた恋文コンテストというものに応募されたものだそうです。 書いたのは(1994年当時)80歳のおばあちゃん。 娘を背に日の丸の小旗を振ってあなたを見送ってからもう半世紀がすぎてしまいました。 たくましいあなたの腕に抱かれたのはほんのつかの間でした。 三十二歳で英霊となって天国に行ってしまったあなたは今どうしていますか。 私も宇宙船に乗ってあなたのおそばに行きたい。 あなたは三十二歳の青年、私は傘寿を迎えている年です。 おそばに行った時おまえはどこの人だなんて言わないでね。 よく来たと言ってあの頃のように寄り添って座らせてくださいね。 お逢いしたら娘夫婦のこと孫のことまたすぎし日のあれこれを話し思いきり甘えてみたい。 あなたは優しくそうかそうかとうなずきながら慰め、よくがんばったとほめてくだ
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