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パリ五輪
blog.livedoor.jp/regista13
2018年03月20日22:00 カテゴリ SKY-HI『ベストカタリスト』リリースインタビュー、から派生して社会と世界について語る 司会者「前回の記事で次は「さくっと軽めのエントリーを上げたい」的な話がありましたが」 レジー「結局全然そんな感じのものじゃなくなってしまった。というわけで、今回は3月21日に『ベストカタリスト -Collaboration Best Album-』をリリースするSKY-HIにお話を伺ってきました」 司会者「こちらのブログには昨年の『OLIVE』リリース時以来の登場です」 レジー「そのときは作品だけの話にとどまらずにご自身の哲学みたいなものを結構お話いただいたんですが、今回も『ベストカタリスト』の話から今の世の中に向けている視線についていろいろ刺激的な話をしていただきました。その一端がうまく伝われば幸いです。それではどうぞ」 (Amazonリンク) >>> ど
2018年02月17日09:00 カテゴリ UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也10,000字インタビュー 『MODE MOOD MODE』とロックバンド哲学を語る 司会者「というわけで、前回の予告どおり、UNISON SQUARE GARDEN田淵智也単独インタビューということで」 レジー「前置きはいいですかね。今回のインタビューでは新作の『MODE MOOD MODE』についてその中身と合わせて前作『Dr. Izzy』との関係性、あと幕張でのライブ、3月に出る新曲「春が来てぼくら」について田淵さんに話していただいてます」 (画像はAmazonリンク) 司会者「あと『夏フェス革命 -音楽が変わる、社会が変わる-』に関する話もしていただいています」 (画像はAmazonリンク) レジー「あの本の内容も絡めて、ユニゾンというバンドがどういうスタンスで活動しているのか、誰に向けて
2018年01月15日21:15 カテゴリ音楽の聴き方・聴かれ方 『ファンダム・レボリューション』と最近の欅の話 騙すなら気持ちよく騙してほしい 『ファンダム・レボリューション』と、ビジネス書としての『夏フェス革命』(セルフライナーノーツ③にかえて) レジー「『ファンダム・レボリューション』読みました」 (Amazonリンク) 司会者「『誰が音楽をタダにした?』と同じく早川書房さんからですね」 (Amazonリンク) レジー「あと解説がWIRED、もう元WIREDになっちゃうのかな、若林さん。さらにタイトルがレボリューションということで『夏フェス革命』と親戚」 (Amazonリンク) 司会者「それ関係ありますか」 レジー「や、関係あるんですよ。この前ときわ書房志津ステーションビル店さんが並べて紹介してくれてて嬉しかったんですけど」 ゾーイ・フラード=ブラナー&アーロン・M・グレイザー/関
2017年01月09日21:00 カテゴリPerfume 連載:2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 ②課題 司会者「前回に引き続きこちらの企画ですね」 2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 レジー「第2回目です。企画趣旨および初回の内容はこちらでどうぞ。前回は2016年のPerfumeに関する全体的な総括の中で、五百蔵さんの方から「課題があったのでは?」という投げかけで終わりました。今回はその辺をもう少し具体的に掘り下げています。それではどうぞ」 >>> ②レジー→五百蔵 返信ありがとうございます。なるほど、2016年のPerfumeの課題・・・ 個人的には、Perfumeが直面していた最大の課題は「それなりに息の長いグループとして定着しつつも、実は代表曲が「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」
2017年01月02日21:00 カテゴリPerfume 連載:2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 ①総論と問題提起 レジー「今回から先日告知したこちらの企画にお付き合いいただければと思います」 2016年のPerfumeとこれからのPerfumeを巡る五百蔵容さんとの往復書簡 司会者「企画趣旨は先日の告知ツイートを貼っておきましょうかね」 レジー@regista13【告知3/6】五百蔵容( @500zoo )さんとは??→以前こちらの記事(https://t.co/CR6qUnh4jt)にて、これまでのPerfumeのライブのステージセットのあり方から彼女たちが目指しているものについて大胆な仮説を提示されていた方です2016/12/31 17:16:30 レジー@regista13【告知4/6】現在僕と五百蔵さんでメールをやり取りしつつ「2
2016年12月19日11:56 カテゴリ 【2016総括②】マイ年間ベスト40枚(国内もの) 司会者「というわけで、前回に引き続き今回は年間ベストの国内ものということで」 レジー「今年は40枚選びました。で、トップ10枚については直近のMUSICAですでに発表しております。こちらも良ければぜひ」 司会者「今年を総括する対談記事などもいろいろ載っています」 レジー「まだ全然読んでないので冬休みに読みます。この40枚は例によって「僕が好きだった作品群」で「2016年のシーンを代表する作品」とかではない旨ご理解いただけますと幸いです。というわけで一気にどうぞ。画像にはアマゾンのリンクが埋め込んであります」 >>> 40 『フジンカラー』婦人倶楽部 39 『Gemini』WHY@DOLL 38 『勇気も愛もないなんて』NICO Touches the Walls 37 『10』大橋トリオ 36
2016年11月16日22:00 カテゴリ90年代あたりの昔話 【レジーが見た90年代プロジェクト】1/2 90年代の私的50枚リスト 司会者「前回告知した通り、「レジーが見た90年代プロジェクト」の第一弾をお送りします。企画の趣旨についてはこちらをどうぞ」 レジー「はい。今回は「90年代の私的50枚リスト」ということで、90年代にリリースされた日本のアルバムから超個人的視点でチョイスした50枚をランキング形式でお届けします」 司会者「超個人的視点、ここポイントですね」 レジー「そうそう。毎年の年間ベストの時も言ってるんですけど、これはあくまでも自分における大事な50枚であって、シーンを代表するものとかそういう話ではないということを強調しておきます。知らない作品があったらぜひ聴いてみていただきたいですね。意外とサブスクにあったりするし、あとアマゾンのリンクが埋め込まれているジャケット画像を
2016年11月11日22:00 カテゴリ90年代あたりの昔話 【レジーが見た90年代プロジェクト】0/2 前口上 司会者「今回はインタビューじゃないんですよね」 レジー「はい。前回ちょっと書いた通り、少し前から仕込んでた話をやりたいなと。世の中の90年代ブームの中でちゃんと自分なりに90年代という時代を振り返っておきたいなと思って、「レジーが見た90年代プロジェクト」という企画を準備しました。まずは基本的な考え方をまとめたのでこちらをどうぞ」 >>> <前口上> 世間は「90年代音楽ブーム」ということで、その時代に関する論考(メディアでのまとまった特集から個人の感想まで)が多数飛び交っています。でも、そのどれにもどうにもノレない。ピンとこない。わくわくしない。この違和感は何なんだろうと思っていたところ、「結局のところ、自分が体験した“90年代という時代”と全く同じ時間を過ごしている人は誰
2016年09月03日22:00 カテゴリ アイドルと自意識、アイドルの自意識26 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(後編) 司会者「前回に引き続き、『「アイドル」の読み方』の著者である香月孝史さんとのアイドルシーン談義をお届けします」 レジー「前編では主に48・46絡みの話をしつつ、アイドル本人の主体性というものに対して受け手としてどうやって向き合っていくかみたいな話題に触れました。後編では個々のグループについてというよりはもう少し俯瞰的な目線で、この先アイドルシーンというものがどうやって続いていくかというような話をしています。僕がリアルサウンドに書いてヤフトピにもなった記事を起点にしてますので、良かったら本文中に貼ったリンクからそちらも読んでみてください。それではどうぞ」 ※前編はこちら >>>> アイドルの続け方、人生の続け方(例えば政治家になる
2016年08月30日22:00 カテゴリ アイドルと自意識、アイドルの自意識25 - 『「アイドル」の読み方』から2年半、香月孝史さんとのアイドル話再び(前編) 司会者「前回も少し話がありましたがまたまたインタビュー企画で」 レジー「今回のはインタビューというよりは対談色が強いですかね。2014年の年末に『「アイドル」の読み方』の著者の香月孝史さんとあの本を入口として当時のアイドルシーンについて話した記事をアップしたんですけど、今回はその続編ということで」 アイドルと自意識、アイドルの自意識21 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(前編) アイドルと自意識、アイドルの自意識22 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(後編) 司会者「あの本が出てから2年以上経ちました」 レジー「そうね。少し時間が経ったので、また改めてアイドルを取り巻く環境がどんなふう
2016年08月09日21:00 カテゴリ メジャーでの葛藤を経て、もう一度「独断と偏見」を取り戻したい--ボールズ山本剛義、現状の生活と今後の展望を語る 司会者「またインタビュー記事なんですね。最近多くないですか」 レジー「話を聞きたい人が多くてね。インタビューじゃないネタは一個大きめのを仕込み始めたんですが、実は今回の記事以外にも一個インタビュー系があります。まあその辺の話は一旦置いておくとして、ここでは現在活動を休止しているボールズのボーカルでありソングライターの山本剛義さんへのインタビューをお送りします」 司会者「今年の春先にドラムの谷口さんが脱退してバンドとしては活動休止してるんですよね」 レジー「うん。去年出たアルバム『SEASON』についてインタビューさせてもらって、あの作品が苦しみぬいて作った作品だってことをじっくり話していただいたんですけど。そういう感じを経てリリースして
2016年05月12日22:02 カテゴリシーンあれこれ 水野良樹(いきものがかり)ロングインタビュー:国民的グループを引っ張る「面白さ」と「葛藤」を語る 司会者「前回予告した通り、ここからインタビュー記事を連発でお送りします」 レジー「はい。今回は今年メジャーデビュー10周年を迎えたいきものがかりのリーダーにしてソングライターでもある水野良樹さんの単独インタビューをお届けします」 司会者「まさかの大物」 レジー「ね。ほんとに出ていただけるとは」 司会者「経緯を説明していただけますと」 レジー「水野さんのことはもちろん「いきものがかりでヒット曲をたくさん書いている人」っていうイメージがありつつ、どうもこの人は腹の奥の方に何か秘めてるんじゃないかってのを昔から気になってて。「クリスマスの約束」での発言にもそういうのいろいろあった気がするし、あと僕のその思いが深まったのはこれ」 かっこいい風な
2016年02月11日22:50 カテゴリシーンあれこれ 『1998年の宇多田ヒカル』を読んでいろいろ思い出したり考えたりした 『1998年の宇多田ヒカル』、1998年のレジー レジー「宇野維正さんの初の著書、『1998年の宇多田ヒカル』を読みました」 司会者「売れているようですね。各所で話題になっていますがいかがでしたか」 レジー「まず端的に、すごく面白かった。宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみと1998年にデビューした人たちについて書かれていて、実際にこの人らがシーンやチャートでぶいぶい言わせ始めたのは99年以降ではあるけど、やっぱり1998年って特別な年じゃないですか」 司会者「この本でも触れられていますが、「CDが最も売れた年」ですよね」 レジー「そういうある種歴史的に意味のある年がタイトルになっているのが良いなあと思いました。あとこの本を書いたところでのスタンス、アーテ
2015年12月28日22:35 カテゴリシーンあれこれ 【2015年総括】UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也10,000字インタビュー 今の時代における「ロックバンドの使命」とは 司会者「こんな告知のツイートをしたわけですが」 昨日アップしたこの記事で年間ベスト系のエントリはすべて完了しました。そして明日、特別企画をアップします/【2015年総括】マイ年間ベスト10曲 - レジーのブログ LDB https://t.co/jdDLP5o7mr— レジー (@regista13) December 28, 2015 2013年の年間ベストの時は、その年のベストに関連作品が多数入っていたtofubeatsにインタビューをしたんですが(https://t.co/AGJigG50Dg)、今回もそういう趣旨の企画を準備しています。— レジー (@regista13) Decembe
2015年12月19日21:47 カテゴリ 【2015年総括】マイ年間ベスト10枚+10枚 司会者「というわけで前回の予告通り年間ベストアルバムですかね」 レジー「はい。ちなみに実はマイベスト10枚は今月15日発売のMUSICAにてすでに発表済みです」 司会者「昨年は50枚出しましたが今回は10枚です」 レジー「「THE YEAR in MUSIC 2015」という企画の中で発表しました。で、今回はそれをなぞるだけでも面白くないので、次点10枚、つまり20位から11位も加えた20枚をブログには載せます。あくまでも個人ベストなので、シーンの動向とかよりは好みを優先して選んでいます。薀蓄は一旦置いておいて、まずは20枚一気にどうぞ」 20. きのこ帝国『猫とアレルギー』 19. cero『Obscure Ride』 18. 大橋トリオ『PARODY』 17. ONIGAWARA『エビバディOK
2015年11月05日23:15 カテゴリアイドル話 特別企画:Perfume「LIVE 3:5:6:9」を巡るファン座談会 司会者「前回の記事で、引き続きPerfume話をやるかもという予告がありましたが」 レジー「その予告通りということで、今回は先日のワンマンライブ「LIVE 3:5:6:9」についての座談会をお送りします。僕の感想は前回の記事に大体書いたので、ここでは別の人の意見も聞いてみようということで。日頃からPerfumeについて話している友人を中心に3名に集まっていただきました。こんな方々です」 ◆五百蔵容(いほろい・ただし) 1969年生まれ。株式会社セガ(現・株式会社セガゲームス)にてゲームプランナー、シナリオライター、ディレクターを経て独立。現在、企画・シナリオ会社(有)スタジオモナド代表取締役社長。2005年頃に秋葉原の路上で偶然Perfumeと出会い、気になって活動
2015年10月11日22:00 カテゴリアイドル話 アイドルと自意識、アイドルの自意識23 - 節目のステージでPerfumeが見せた地力、そこから派生する妄想 レジー「いやー最高だったねPerfumeの武道館」 司会者「9月21日から続いた各種イベントが終わりました。結成15周年、メジャーデビュー10周年の記念イベントです」 レジー「ほんと素晴らしかった」 司会者「この人たちのライブは基本ネタバレ厳禁ということで、最終日の10月7日のライブが終わった直後から関連ツイートがTLに溢れてましたね」 レジー「もうまじで最高だったよ」 司会者「さっきからそれしか言ってませんが」 レジー「そういう感想しか出てこないくらいのライブだったんだよね。というわけで、無事にすべての行程が終了したので今回のライブについての個人的振り返りをやりたいなと思います。僕が行ったのは9月23日の三人祭と9月27日の「
2015年07月09日22:00 カテゴリシーンあれこれ それが世の中を変えても変えなくても、音楽を楽しむのは自分自身 Shiggy Jr.の音楽と「物語」 レジー「いやーShiggy Jr.の初ワンマン良かったなー」 司会者「7月1日にクワトロで行われました。会場パンパンでしたね」 レジー「なんかもうステージに出てきたときのメジャー感というか、堂々としてる感じがすごいよかったね。まだまだ道半ばとは言え、ほんとに売れたな・・・と。たぶん諸石さんだと思うけど、最初出てきて観客を煽った瞬間すでにちょっと泣きそうになってた」 司会者「会場全体の待ってました!という空気がすごかったですね」 レジー「結構このクラスのこれからどんどんいくよ!って人たちのライブって、どれどれっていう様子見層が一定数いて、その緊張感も含めてネクストブレイクの空気ってイメージだったんだけど、このバンドはすでにクワトロくらい
2015年06月12日21:01 カテゴリシーンあれこれ いよいよメジャーデビュー! Shiggy Jr. 「サマータイムラブ」リリースインタビュー(後編) 司会者「前回に引き続き、Shiggy Jr.のメジャーデビューシングル「サマータイムラブ」リリースに関連したインタビューをお届けします」 レジー「前編ではメジャーデビューという決断について、あとは「サマータイムラブ」の歌詞についてなどに触れました。後編では「サマータイムラブ」「keep on raining」それぞれの演奏面や、ライブとの向き合い方についてお話しいただいています。それではどうぞ」 前編はこちら >>> 気持ちよさを支えるグルーヴの秘密 ---「サマータイムラブ」は池田さんがおっしゃるようなキュンキュンした感じもありつつ、楽曲としてはかなり腰に来るというか、踊れる感じになっているなと思いました。ドラムとベースのお二人はど
2015年06月08日21:03 カテゴリシーンあれこれ いよいよメジャーデビュー! Shiggy Jr. 「サマータイムラブ」リリースインタビュー(前編) 司会者「Shiggy Jr.のメジャーデビューシングル「サマータイムラブ」のPVが公開になりました」 レジー「いいよねー。お金かけて作ったと思われる狙ったレトロ感が「メジャーに来た」ことを強調してて良い。で、今回から2回に渡って今年最注目バンドと言っても過言ではないこの人たちのインタビューをお送りします」 司会者「Shiggy Jr.については、昨年からたびたびインタビューをさせていただいてます」 レジー「いつもありがとうございます。これまでも節目となるタイミングで話を聞かせてもらっているので、そちらの記事も合わせて読んでもらえると理解が深まると思います」 司会者「これまで実施したインタビューは3回です」 2014年1月 前編 後編
2015年05月23日23:14 カテゴリシーンあれこれ 今年もVIVA LA ROCKに行ってきた話 アクト、運営、オーディエンス VIVA LA ROCKからフェス文化を考える、ことを考える レジー「すでにちょっと前の話の気がしますが、去年に続いてVIVA LA ROCKに行ってきました」 司会者「昨年と同じく5月3日、4日、5日の開催でした。来年はさいたまスーパーアリーナの改修で5月28日、29日の実施になるようですね」 レジー「僕が行ったのは3日と5日です。見たのはこんな感じ。どっちも滞在時間短かったからがっつりってわけでもないけど。5日はパスピエ終わった後ガーデンでヨギー終わるくらいまでビール飲んでて、会場出たらあっという間に新宿のデパ地下に着いた。首都圏でやるフェスの楽さを体感しました」 3日 インディゴ、くるり、アンセム企画、オーサム2曲、キック、スピッツ 5日 Shiggy
2014年12月11日23:00 カテゴリアイドル話 アイドルと自意識、アイドルの自意識22 - 『「アイドル」の読み方』を巡る香月孝史さんとの対話(後編) 司会者「前回に引き続き、『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』の著者である香月孝史さんのインタビューをお届けします」 レジー「今回はこの本で示される考え方の中でとても重要なものである「アイドルは名乗ることでなるもの」という概念を起点に、今アイドルをやっていく人たちが今後どのように大人になっていくのか、年をとっていくのかというような話をしています。で、前編含めたここまでの内容を踏まえたうえで清竜人25についても考えてますのでぜひ最後まで読んでみてください。それではどうぞ」 ※前編はこちら --- 「名乗ればアイドル時代」の持続可能性 ---本の中で述べられている「今の時代、アイドルは名乗ればなれるものなんだ」という話は僕もそう
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