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blog.livedoor.jp/rijin_md
2009年07月21日 12:55 公開の場で議論の流れはコントロールできるのか? 自分の開設するブログでは誰でも、愚かにせよ賢きにせよ、思うがままである。コメント欄の議論の流れに介入することもできるし、あらぬ方向に行くことを放置することもできるし、気に入らないと言うだけの理由でコメントを削除し、あるいはアクセス禁止にすることもできる。 しかしながら、ネットの中はもちろん、社会一般でさまざまな媒体が参加する議論の場には、Blog-masterのような存在はない。 #1 医療問題弁護団 日付 :2009年05月 兵庫医療問題研究会の声明(加古川市民病院事件に関するインターネット・ブログの言論について) #2 KALEIDOSCOPE WORLD 加古川心筋梗塞訴訟(加古川市民病院事件) 上記二つはブログではないが、是非とも読み比べていただきたい。 #1は主として首都圏の弁護士による任意団体で
2009年05月12日 15:42 報道管制の必要性:パニックを煽るマスコミ 「新型」致死率、100万人超死亡「アジアかぜ」並み…WHO特集 (2009年5月12日11時10分 読売新聞) 引用元論文は、これ。 Fraser C., et al.; Pandemic Potential of a Strain of Influenza A (H1N1) : Early Findings, Published online May 11 2009; 10.1126/science.1176062 (Science Express Reports) 医学・医療・保健系の学部学生向けの論文であろう。 これが読めないようではScience Journalistを自称するのは問題があると考える。 読売の記事で最も問題のある箇所はここ。 「研究チームは、データが正確な欧米の感染者数を基に、メキシコの出
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