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blog.livedoor.jp/sanjyuri
1月15日、黒田大輔君は、高山あずささん、行本慎一郎君とともに、瀬戸弘幸氏が主催し、在日特権を許さない市民の会(在特会)の東京支部が協力するシンポジウムに参加した。 すでに「筋!? ──日護会・黒田大輔君の独り合点」で触れた通り、黒田君が今、在特会と微妙な関係にあるため、その後の推移が注目されたが、その日の夜、在特会の桜井誠会長は、八木康洋副会長、大久保王一副会長と共にニコ生放送を行い、黒田君について初めて公に言及した。 桜井氏は、まず、シンポジウムに黒田君が参加したことについて触れる。 「あのねえ、正直言ってねえ、日護会に関しては、私も言いたいこと山ほどあるんですけれども。 でもねえ、でも今回は、あくまでもシンポジウムに関してはね、瀬戸さんは主催であって、あの、我々は協力する立場ですから、それはね、筋を違えちゃいけない。 ま、そりゃ黒田さんも、きちんとね、筋を違えず、騒がないでいてくれた
都内某所、12月16日の昼間から、黒田大輔君と高山あずささん、行本慎一郎君は街宣を行った。黒田君が拡声器のマイクを握る。 「えー、●●区●●町、ご通行中の皆さん、おはようございます」 「本日はですねえ、治安の回復、性犯罪についでですねえ、ちょっとお話したいと思います。皆さん、実はですねえ、性犯罪のうち、実際に表に出てくる数は、ほんの氷山の一角。一握りしかありません。 実はですねえ、皆さんの周りにも、今、ここいる皆さんの周りにも、“お恥ずかしい性犯罪者”がいるかもしれない。だとしたら、こわいですねえ。●●区はですねえ、飲み屋街もございます。暴行事件も多い。であるからして、地元の警察と連携して、性犯罪者を叩き出さなきゃいけないということでえ、我々、日本を護る市民の会、私、黒田大輔、そして副代表の行本慎一郎は、地元警察にですねえ、徹底的に性犯罪に対する情報提供を続けてまいりたいと思います」 「皆
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