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夏の料理
blog.livedoor.jp/togasiyosihiro
2022年06月04日 17:54 昔「冨樫☆世界」を読んでくれた皆様へ こんにちは。 「冨樫☆世界」の管理人です。 最後の更新から、11年半ぶりにこのエントリーを書いています。 まずは、謝罪をさせて下さい。 2010年11月の更新を最後に、なんのアナウンスもなく、 更新を途絶えさせてしまいました。 当時、ハンターハンターは休載中で、 ブログの更新頻度も落ちていた時期でしたが、 2011年3月の震災を経ても一向に更新されないことから、 当時見に来てくださっていた方々に多大なるご心配をお掛けしてしまいました。 本当に申し訳ありませんでした。 震災当時、私は福島県に住んでおり、地震の影響を受けたのは事実でした。 また、別の個人的な事由で生活環境が変化した時期でもありました。 とはいえ、ネット環境は確保できていましたし、 更新を無期限で休止するにしても、 一報を入れるべきだったと後悔しています。
2010年06月03日 15:22 ジャンプ26号「始動」感想 26号のハンターハンター感想です。 @今週の感想の前に…。 仮決定した新デザインに関してですが、 「良くなった」という意見と、「悪くなった」という意見の両方をいただいておりまして(笑)、未だに少し黒と白の間で揺れています。 あと先週の感想について。 「パームはコムギを黒い布のようなもので包んで運んでる」って書きましたが、「あれは髪です」って突っ込まれまくりました。 見返してみたらあれは確かに髪でした。 どう見ても、見紛うことなく髪でした。 なんだよ黒い布って。 また、プフが言った「ピトーは瞬間移動に似た能力を持つ敵と戦闘中」というセリフについても、「ノヴのことを言ってるのでは」とのコメントをいただきました。 なるほど、最近出番が無いのですっかり忘れてましたが、ノヴはまさしく「瞬間移動に似た能力」の持ち主でしたね。問題は、プフが
2009年11月20日 18:51 冨樫先生と岸本先生が対談するらしい。 前記事のコメントで教えていただきましたが、12月4日発売のNARUTOファンブック「秘伝・皆の書」に、冨樫先生と岸本先生(NARUTOの作者)の対談が載るそうです…! 公式なソースはまだ確認できてないんですが、どうやらマジっぽい様子。 11/22追記:ジャンプ52号81ページにて確認できました。 一応、ナルト10周年記念サイトにある説明を見てみると、「スペシャル対談収録!!岸本先生とあの大先生が熱く語る!!」とあるので、この「大先生」が冨樫先生なのだと思われます。また、以前の『超こち亀』のように連載作家をはじめたくさんの人からお祝いのイラスト&コメントが寄せられるようなので、ここで冨樫先生の描くナルトのイラストがまた見られるかもしれません。(すでにハンター15巻のおまけページで冨樫先生はナルトを描いてる) しかし対談
2009年11月11日 16:52 HUNTER×HUNTER連載再開!? ハンターハンターの再開を報じる画像が出回っているようです! これが正しければ再開は来年の1月4日発売のジャンプ5・6合併号から! 上の画像だと見切れてますが、最新27巻も12月末に出るようです。 再開“決定”ではなく再開“予定”なのが気になりますが、とにもかくにも1年振りに時計の針が動き始めた…。 ドラクエ9はボリューム盛り沢山という話を聞きますが、発売から4カ月ほど経ち冨樫先生も一通りやり込んだってことなんでしょうかね?好きなゲームをやり終えて、さて「働くか」という発想が芽生えた冨樫先生は偉い! 1年も週刊誌を休載して偉いもクソもないのですが、奴隷根性の染み付いた歴戦の読者からしてみれば再開してくれるだけで万々歳、賛辞を送りたくなってしまうものです。 本当にありがとう!そしておかえり冨樫先生! ※ちょっと追記 な
2008年10月04日 15:23 26巻 ジャンプ掲載時とのセリフ変更点 26巻のジャンプ掲載時とのセリフ変更点です。 12ページ ゴンのセリフのエコーが追加。 これでキルアの言う「それはどっちの?」は「行こう」に対しての言葉である可能性が高くなりました。 18ページのナックルのセリフ 「たえろ!!! たえてくれ!!!」 →「堪えろ!!! 堪えてくれ!!!」 27ページのナックルのセリフ 「あとどれだけの時間耐えなきゃいけねェんだ!?」 →「あとどれだけの時間堪えなきゃいけねェんだ!?」 30ページのナックルのセリフ 「耐えれっかよ!!!!」 →「堪えれっかよ!!!!」 117ページのメレオロンのセリフ 「モラウの"監獄(かんごく)ロック"!!」 →「モラウの"監獄ロック(スモーキージェイル)"!!」 127ページのメレオロンのセリフ 「シュートがリタイヤして単独ユピーと戦ってる」 →「
2008年08月27日 00:25 ハンターハンター再開か!? 画像はクリックで拡大 コメントにて教えていただきました。 こんな画像が出回ってるようです。 これは・・・!来たか!? ボケけてますが、確かに「26」の文字が確認できますし、去年の画像でもありません。 コラにしてはできすぎてるし、もうこれ確定でいいんじゃないでしょうか! よおっしゃああああああああああああああ! カテゴリなしの他の記事
2005年09月24日 23:27 レベルE ネーミング&元ネタ考察 (最終更新 2010/6/3 コメントを元に、イイダチ王の由来を修正、サドゾマ虫の由来を追加、モハンの名前の誤字を修正、いくつかのリンク切れを修正) レベルEに出てくるキャラクターや地名の名前の由来です。 ●タイトル レベルE → 丁度借りていたビデオが「レベル4」だったから。 ”E”はエイリアンの頭文字から取ったつもりだったが、「エイリアンはAだよ」と突っ込まれ、「E.Tの方です」と苦しい言い逃れをしたらしい。 (HUNTER×HUNTER 6巻66ページより) ●キャラ名 筒井雪隆 → 小説家筒井康隆 江戸川美歩 → 小説家江戸川乱歩 江戸川蘭蔵(美歩の父親) → 同じく江戸川乱歩 クラフト → 小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフト サド → 小説家マルキ・ド・サド コリン → 小説家コリン・ウィルソン クライ
2005年02月27日 23:45 ハンターハンター世界で飛影を捜索せよ! (最終更新2007年4月11日:画像を鮮明なものに差し替えました) 幽遊白書の世界とハンターハンターの世界はまるで別。 本来、幽遊白書のキャラがハンターハンターに登場するなど、有り得ない。 しかし、どこをどう辿って来たのか幽遊白書の飛影がハンターハンターの世界で何度か目撃されている。 ●目撃その1 ミルキの部屋に置かれてある数々のフィギュア達・・・。 その中に、飛影はいた。フィギュアとして、仲間と共にいた。 隣にいるのは、間違いなく幽助と蔵馬である。(桑原は見当たらないが・・・) この情報から分かるように、飛影はハンター世界に存在するのだ。 しかも、フィギュア化されるほどの人気・知名度も秘めている。 一体飛影はこの世界で何をしているのだろうか。 余談だが、この部屋には他にも ゴジラ、ウルトラマン、カネゴン、セーラー
2007年11月13日 00:40 ジャンプ50号感想 10週連続掲載の6週目。ジャンプ50号のハンターハンター感想です。 @招かれざる局地戦! 滅多にないことがその日に限ってよく起こる。キルアの予感が的中した形となりました。ピトーの円は感じられず、すぐ目の前にユピーの姿。厳密に言うと、ピトーの円が感じられないケースについては打ち合わせの段階で話に出てましたが、ユピーの方は計算外でした。突入直前のノヴの報告では、ピトーは外の正門の上、プフが空中散布、ユピーが宮殿の中に入ったとのことでしたから、唯一宮殿内にいるユピーは当然玉座の間で王を護衛しているはずなのに、なぜか中央階段に陣取っているという有り得ない展開。 そしてユピーが驚愕の変形!顔!怖すぎる!やっぱユピー好きでよかった!顔のドアップで威圧感が半端じゃない。口の歪み具合、眼の縦線、顔のしわ、もうね、ざまあみろウェルフィンと言いたい。お前
2007年10月05日 01:18 24巻 ジャンプ掲載時との絵・セリフ変更点 12ページのモラウのセリフ 「捕(とら)えた」 →「捕(つか)まえた」 モラウがヂートゥにタッチしたときのセリフが「とらえた」から「つかまえた」に。こっちの方がモラウらしいし語呂もいい。 27ページのコムギのセリフ 「親にずっと言われてきたことですから ハハハ」 →「親にずっと言われてきたことですから」 書き文字の「ハハハ」が削除。 40ページのピトーのセリフ 「完璧に直すとなると・・・2 3時間かニャ」 →「完璧に治すとなると・・・2 3時間かニャ」 王の治療の話ですので正しい変更。 44ページのノヴのセリフ 「すでに護衛軍の"円"内に入り込んだ・・・」 →「本来ならもう護衛軍の"円"内に入り込んでいる」 ピトーが"円"を使ってないから潜入しているわけなので、適切なセリフに修正。 ここは掲載当時、かなり気にな
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